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三十路ひゃんみの ドタバタ日記

ホームステイ二ヶ月

この二ヶ月は、結構しんどかった。
友達と一緒にいても、

韓国語がわからないから、
毎日が孤独。



例え、私のために集まってくれたところで、
なぜ笑っているのか、なぜ腹が立つ話題なのか、
そんなこともわからない。

そんな中、鬼のように辛い、ダッパル(鶏の足)
で本当に泣きたかった。いや、泣いた。

ここにいても駄目だ。何か始めなきゃ。と思っている
私を後ろから、後押し、いや 強く押していたのは
ステイ先のオンニだった。 


オンニは日本語が話せるが、普段はいない。
仕事があるから。お母さんと話すのも一苦労。
早く一人の時間が欲しい そう思っていた。


そんなとき、田舎の学校で日本語を教えながら
韓国語の勉強ができる話を作ってくれた方がいた


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