ホームステイ二ヶ月友達と一緒にいても、 韓国語がわからないから、 毎日が孤独。 例え、私のために集まってくれたところで、 なぜ笑っているのか、なぜ腹が立つ話題なのか、 そんなこともわからない。 そんな中、鬼のように辛い、ダッパル(鶏の足) で本当に泣きたかった。いや、泣いた。 ここにいても駄目だ。何か始めなきゃ。と思っている 私を後ろから、後押し、いや 強く押していたのは ステイ先のオンニだった。 オンニは日本語が話せるが、普段はいない。 仕事があるから。お母さんと話すのも一苦労。 早く一人の時間が欲しい そう思っていた。 そんなとき、田舎の学校で日本語を教えながら 韓国語の勉強ができる話を作ってくれた方がいた ジャンル別一覧
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