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- SHINING OVER YOU -

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『ラブ・アクチュアリー』

『ラブ・アクチュアリー』

2004/02/10 チネチッタ

【STORY】
- 19人が織り成すそれぞれの愛のカタチ
                それはあなたの物語 -
本作『ラブ・アクチュアリー』は、私たちのすぐ身近にあるたくさんの愛のカタチを、
アンサンブル形式のドラマに仕立てあげた作品。
私たらが日常的に経験する悲喜こもごもの出来事を等身大のまなざしでスケッチしながら、
人を愛することの喜びと、愛によって輝く人生の素晴らしさを、
心にしみるタッチで描いた珠玉の感動作だ。

 登場人物は、総勢19人。年齢も人種も職業も多種多様な彼らは、
私たちの大半と同じように、ちょっぴりままならない人生を生きている。
就任早々、お茶くみの秘書に恋心を抱いてしまう独身の首相。
弟に恋人を取られ、南仏へ傷心旅行に出かけるミステリー作家。
2年7ヵ月の間、職場の同僚を思い続けている0L。
学校一の人気者に淡い恋心を抱き、モンモンと悩む11歳の少年。
夫の浮気の虫が騒ぎ出したことに、気をもむ熟年の主婦。
親友の新妻への思いを、ひた隠しにする新進画家。
壁にぶつかって足踏みし、素直になれない自分に苛立つ人々。
そんな彼らの切ないホンネが溢れ出るストーリーは、
思わず「わかるわかる」とうなずいてしまう共感でいっばい。
そして、出会いのときめきがホンモノの恋に、苦しい片思いが穏やかな友情へ…など、
姿を変えていく過程を描き出したドラマには、思わず微笑みがこぼれてくる優しさがたくさん詰まっている。
「世界がどれほど暗くなろうとも、人生のほとんどの出来事は愛に関係している」と語るリチャード・カーティス。
その思いをささやかなエピソードのひとつひとつに託し、「私たちのストーリー」としてこの映画を作りあげた彼は、
ふだんは存在すら意識しない愛がいたるところに溢れているという真実を、さりげなく気づかせてくれる。
観終わった後、誰もが幸せになれる映画があるとしたら、この作品がまさしくそれ。
劇場を出るとき、あなたはきっと、たまらなく誰かに愛を伝えたくなっているはずだ。

【CAST】
1.英国首相:ヒュー・グラント/ナタリー:マルティン・マカッチョン
 &アメリカ合衆国大統領:ビリー・ボブ・ソーントン
2.ダニエル:リーアム・ニーソン/サム:トーマス・サングスター
3.ハリー:アラン・リックマン/カレン:エマ・トンプソン
 &ミア:ハイケ・マカッシュ
&ルーファス:ローワン・アトキンソン(2,3)
4.ジュリエット:キーラ・ナイトレイ/ピーター:キウェテル・イジョフォー
 &マーク:アンドリュー・リンカーン/
5.サラ:ローラ・リニー/カール:ロドリゴ・サントロ
6.ビリー:ビル・ナイ/ジョー:グレゴール・フィッシャー
7.ジェイミー:コリン・ファース/オーレリア:ルシア・モニス
8.ジョン:マーティン・フリーマン/ジュディ:ジョアンナ・ペイジ
9.コリン:クリス・マーシャル

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1.ヒュー・グラントはやっぱりラブコメキングだよね~( *´▽`)ノ
 笑わさせてもらいました!
 ナタリーの首相官邸での服装はどうかとも思うけど。
 空港での出迎えの感じもちょっとなんだかな~ 若さ?
2.サム可愛い・・・一途な初恋も可愛いし。ダニエルもいい感じです。
 やっぱりクラウディア出てきたね(笑)
3.「ハリー」って役名は狙ってんの?エマもハリポタ仲間だし。
 ここはもう家族愛って感じ?ミアがハリーを愛してるかは不明だけど。
 ローワン・アトキンソンの掴み所のない感じとハリーの困惑が(笑)
4.マーク切ない!!がんばれ!!
 それにしても、ピーターは親友なのに気づかないのか??
 ピーターとジュリエットの結婚式よかった!あんなのされたら嬉しいよね~
5.カール・・・「脱いだらすごいんです」「特技はハダカ」って感じ。
 ベンジャミン・ブラッドに続き、ラテン系な感じの男にはまりそう・・・
 でも、カールとサラはそれで終わりなの??ずっとその状態が続く??
 お互い想い合ってるのに?
 カールももうちょっとサラの事情を理解してもいいんじゃない?
6.・・・泣いちゃいました、私。変?
7.ジェイミー・・・弟に彼女取られて気の毒に・・・(似合いすぎ)
 オーレリアを好きになった経緯がいまいちわからなかったけど。
 原稿拾うところ以降ならまあわかるけど。
8.これは・・・一緒に観に行く人によっては困ります( ̄‥ ̄a;)
9.コリンは絶対身包み剥がされて泣いて帰ってくるものと思ってた・・・
 ちょっとこれは上手くいきすぎてるっちゅうか、やりすぎ!!
 コリンの連れ帰った相手も有名な人?
 トニー用(笑)に連れてきたコってデニス・リチャーズ??
 もっと若いコだった?わからなくて気になる~o(><)o誰か教えて!

ハッキリしない二人や、無理矢理なシーン、思いっきりハッピーエンドな二人・・・
いろんな愛のカタチがあるってことだね。

えっと・・・めざましかなんかで言ってた「カエル」の話が
わかんなかったんですけど・・・あれ?

サントラ欲しくなりますね~ 売れるだろうなぁ(^_^;)
ロズウェル(TVドラマ)の曲も流れて懐かしかった(笑)

観終った直後・・・最愛の人に会い(っていうかLIVE)に行きました(笑)


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