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木漏れ日の空間にようこそ !!

木漏れ日の空間にようこそ !!

★最早逃れる道はなかりけり ! !


剣山天に聳える

《最早逃れる道はなかりけり》


★刑事事件は被害者が被害届けを出さなければ、捜査が出来ないものも勿論あると思いますが、しかし捜査当局は勿論、世間の一般人にとっても常識的に考えてこれは犯罪であると、断定できる事件でも、被害者が被害届けを出さなくては、捜査できないと云うモノではないと私は思います。
当事件の場合、百歩譲って被害届けを出さなければ、捜査出来ないとしても被害なる証拠は何も提出することは出来ません。何故なら家族も含めて外部に事件が存在することを、認めることが出来ない状況であれば、敢えてそれをすれば思い込みとしてハネ返されるか、最悪の場合は被害妄想の習癖があるとして精神病院行きにされかねません。

★仮にそのような事態に進展しても精神科の医師は、これは間違いであると心の中では思っても、それを公式はおろか、非公式にさえも述べることは多分できないでしょう。前記状況を踏まえれば、健全な社会であるなら、過ちは過ちとしても捜査当局は最低限、第4ラウンドで刑事事件として捜査に踏み込まなくてはならない問題なのです。私はそのように考えます。

★しかるにそれがなされる気配はありませんでした。別に犯罪としなくても過失としでも公にしてしまえば、事件にはならなかったのではないかと思います。この事件は前述した通り、事件そのものの存在は、歪められた形ではあるが、相手側自からが、一部分の階層社会(経団連など)や地域社会に知らせてあるのです。
一般社会には隠されているこの事件の存在と要点を、ランダムな形で大略をお知らせし、更には事件の悪としての本質も公開1することができました。何人もその行為は阻止することは出来ませんし、されませんでした。

★捜査当局でも現場は私の方に協力していますし、アメリカ、国連の目もありますので、全く存在しない架空のものであるとすることは、不可能でありましょう。こうなれば、何時か何処かで二つの情報は衝突します。既に一部では衝突しているものと推測しますが、局所的ですので大きな影響力が生じないだけです。情報が衝突して騒ぎが大きくなればなる当方に取っては有利になるものと思います。

★情報が衝突して騒ぎが大きくなり騒ぎが大きくなった時、一般大衆にもこの事件がとんでもない、前代未聞の醜悪な悪を構想として練られながら、行われた将に、悪魔の手による事件であることがお解かりいただけるはずです。
責任は行政に在るのか司法に在るのか、私にはよく分かりませんが、最早、何人も元の鞘に収めることは出来ません。問題解決を先送りしたところで、先に良いよい解決策が生じるとは考えられません。先送りをすれば、当局にとって更に解決が困難になるだけだと思います。

★しかし当局の責任者個人々にしてみれば、先送りすれば問題を、後を引き継いだ人や後輩に、困難を残すことになっても取り敢えず自分は責任を回避することができます。それはその責任者にとっても先送りされてきた問題だからです。

★当局の個人的な立場が、問題を後に(後の人に)残しても、自分が手を汚すことを避けたい気持ちを、次々に順送りしていけば事件は、衆人環視の中で事実上の迷宮入りとならざるを得なくなります。要するに解決の出来ない事件として放置されるだけです。
それでは私も納得がゆきませんので、楽天広場・その他のホームページを利用させていただき、インターネットで、さらに一般大衆に事件の存在と本質をお知らせ、広めることにしました。平成十五年十二月からです。この時以降を第5ラウンドと記します。

★司法権が侵害されて裁判による解決ができない状況の下では、当該する事件に関連することは、こちらから側から法廷に訴えることが出来ないばかりか、相手側からも、その他誰からも訴えることが出来ないのです。
報道が管制されれば、報道機関に訴えても単なる投稿をしたという事実だけで、そのことによって一般大衆に投稿内容を知らせることは出来ません。

★同じ様に当該事件に関しては、相手側からも、その他の第三者からも投稿の意味は同様な結果になります。当事件の相手様側も私同様、裁判に訴えることも出来なければ、報道機関に訴えても単なる投稿にしか過ぎません。
勿論弁護士に相談しても無意味です。そればかりではありません。最早腹心の部下にも相談できません。私のようにホームページで、事実を公表することも出来ません。きびしいと思いますよ !!

★上記理由により、このままの状況を続けていれば、いずれ相手様は自滅するしかないのです。勿論人間には寿命と云うものがありますので自滅する前に死ぬかも知れませんし、私の方が先に死ぬことも有り得ます。自滅がイヤだから軽い罪にしてくれ、と云うことであれば、国民の皆様が納得するしないを別とすれば、私は宜しいとお答えします。
しかし、家内が過って幸福の科学、中部本部長からから云われた「調査したところで何も出はしない」との言葉は実証されることになります。だから私は宗教に嫌気が差しました。まあ~そんなものなのです。

★暴力団の幹部なら刑務所から出てきて、復讐もできますが、力の基盤を社会的地位や名誉によって、立てている人は犯罪者の烙印を押されたら、ハイそれまてで一巻の終わりです。私にとっては、何も重い罪にする必要はないのです。勿論血縁者による報復と言うものも、考えられなくはないが、殆ど不可能なことと思います。最早のがるる道はなかりけり !! 

★ここで云う自滅とは、必然的に理不尽な言動をせざるを得なくなりそれが常識化(習慣化)すると、精神破壊とまではいかないまでも、疑心暗鬼やその他、愚痴、不平不満などで正常な精神活動ができなくなり、人々から信頼されなくなります。だからそうならないように、舵を取り直すさなくてはいけないのですが、老齢になればなるほど難しくなります。と云う意味です。
こんなことをヤッテいてはアカンのだよ !

★以上に付いては、道徳が宗教の名によって歪められているが為に、当事件が生じ、解決も出来なくなった、別の要因も存在していると思います。それに関しては別記することにします。
又、査依頼報告書とは、報告書の内容に付いて真偽を調査して下さいと云うものですので、相手様の名前は全て実名で記してあります。以上でこのページも一応終了とさせていただきます。

★補足、追加、修正の必要が生じた場合はそのつど、追加させていただきます。
なお、この事件を映画、テレビドラマの原稿としたいとお考えの方は主人公は必ずしも私とする必要はありません。この事件は色々な立場がありそれぞれの立場から、それぞれの主人公のドラマができると思います。






補足につづく
 



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