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木漏れ日の空間にようこそ !!

木漏れ日の空間にようこそ !!

◆霊的絶対支配体制とテレパシーの関係は?


霊的絶対支配体制が確立できるのか?



【仮想相手との自問自答の例】

「鶴の一声で世界が、CO2を10%位削減できる、絶対的権力で
支配でないと今生の危機は乗り切れないのだ!」「ヒットラーの思想に何処か似ているではないか!」「譲りはしないぞ!」「絶対支配もいいが、恐怖政治に嵌っては駄目だ!ヤルなら恐怖のないようにヤレ!それがでなくてできる者にしかヤル資格はないのだ!」「これでは、注意事項の学習で、本番はこれからだ!本番でキチント行えばよいのだ!」「幻想だ!絶対権力の支配を行えば、必ず強権支配から、恐怖支配になるのだ!とっくの昔に目覚めていたのだ!」「ヤッテみなければ分らないではないか?」「それぞれのルールでルールなき戦いをヤルより仕方がないな!」

【警察の見込み違い】

<私の記載について・・、「GLAだ!(悪いのは)GLAだ! 
と言っているが、手綱を握っているのは幸福の科学なのだから、いずれ、警察に泣きついてくるに決まっている。その時はお灸をすえて、適当に事実の存在を知らせてヤレば、文句など言えないのだから、手落ちなど認める必要はないのだ!」との意見も当局内部にはありましょうが、特定なもの(例えば反体制てきなもの)は、それも仕方がないと云えますが、普遍的なものはそれでは駄目なのです。闇組織のふざけた事件とは違うのです。同じような感覚では駄目なのです。「この事件はツラは個人的だが、ハラは、普遍的一般的に(既成事実を創ってしまえば一般的なものになる)利用できるように仕組まれているのだ!」だからカルトにとっては、ごちそう」なのです。







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