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a32【亡国の社会風潮の創作に手を貸してはいけません】
政府は自らの手で検察、警察の現役幹部教育を徹底的に行ってもらいたいと思います。（チームを創れば可能と思う）賛同される国民は、連判状を提出していただきたいと思います。豊田英二は他界していれば、遺族に仏壇の前で、下記の間違、即ち、私が鼻っ柱が強いために気に入らなかったために罪を犯した事実を諭すべきです。自分が気に入らないために罪人同様な扱いをして、今日の事態を創ったのは、一面の゛じつです。人権侵害いを指摘、説諭していただくより仕方がありません。私は彼等の陰謀を回避しているだけなののです。他界した人（事実は確かめようがなく推測による）を責めることは気が引けますが、彼自身の気位が高いから私の鼻っ柱が強いように観えただけです。



ロシアに関してはプーチン氏が手を焼いて中国のコキントウさんに手を渡して退いたと受け止めていますが、大統領が（ロシア正教の意向もありかも知れない）新たに「私を護る」と宣言したと霊感で受け止めていす。事実はしりませんので、事実を知りたい人は確認していただくしか仕方ありません。私としては実際に護っていたた事態は極力回避しますが、宣言された事実があれば、言葉は有効ですので、野田総理大臣は私を抱え込んだ（私を利用する形で）強硬な外交は局力戒めてもらいます。要するに私は、アイディアの利用は全て独自に利用していただいても意義は唱えないと云うことことです。



ロシア正教の意向なら、霊的意味で悪現象は起きないとおもいます。（ロシア正教が護る云う意志がある）と考えられると云うことです。ロシア正教は「ラスプーチンの故郷ではではありません。ロシア正教によそ者のラスプーチンは入って来たのです。ロシア正教には様々な宗派があるかも知れません。政府は何処の国にも内部事情があることを考慮した外交を行ってもらいたいと思います。豊田章一郎は、外国への企業進出は合法的に行ったとしても、政治への口出し（大川隆法は殺さなくていいけない⇔警察内では有名な話）等の協力の要請があったならば断罪されなくてはいけません。



外国への事件解決の協力の要請は政府間で行うことです。事件の対応について、末座の警察警察官など彼が指図することではないのです。（証拠はありませんが、周囲の様相から推測できます）唯、不審な言動だけは通告してもらえるルートを創ることは必要です。重ねて国民の皆様には、政府に対して「警察、検察の幹部に対して「キチント」指導、教育するよう連判状の提出を要請致します。（部外者の口出し等に影響されないよう）実行されれなくても楔としての効果はあります。不当な電気量の分配に関して、（消費量が多ければ割安にする）豊田章一郎らしき想念が、「よし解った」と言った（発した）様子です。事実なら中部電力を支配していたことになります。政府はチームを創って調査する責務があります。