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b58【視座を変えて観ていたたきたいと思います】
家公安当局が高橋佳子を処刑するはよいが、私の責任で行ってもらってはいけません。超能力で殺されるかも知れません。私が上記よう手記を記さなければ、私の方が国家公安当局に殺されていたなら、そのようになります。殺し合いになっていたと云う意味です。この世的には私が勝っていても、最後の勝負は霊的な力で決まると主張したいのと思います。昨日「ワタベ医院」で取りたててて悪いところはないと言われました。したがって私が突然死ねば霊的な力で負けたことになります。しかし、コレストロールの値を下げる薬は、量を減らしたものの未だ、服用していますので、突然副作用が現れるかも知れません。しかし、薬は開発に多大な資金を2011/12/22 視座を変えて観ていたたきたいと思います 投入されていて、特許権を獲得している可能性もあります。医院としても迂闊なことを言えば損害賠償を支払わなくてはなります。

したがって副作用に関しては追及することもできません。言い直せば疑いが深まるだけです。何処の医院に行っても同じことなのです。したがって国家公安当局も処刑は延ばさざるを得なくなります。（純粋な超能力か？この世的な力の媒介か？判別できない）どちらが霊的に格上か判別できなくなります。以上はふざけた行為に観えるかも知れませんが、脅迫には利用できます。實君も脅迫に負けたのかも知れません。他にも類例があるかも知れません。公安委員会は厳重に調査しなくてはいけません。しかし、医療機関が霊存在を認めなければ、公安委員会も調査のしようがありません。国民の皆様はどのようにお考えですか？ご意見がありましたら、各地の医師会にお告げ下さい。コキントウさんも同じ薬を服用していると記載済みです。（霊感によって⇔真実は知りません）どちらにしろ手回しは行われていると考えます。

上記に関して、医師会が同じことを言うは自由ですが、医師会の責任になります。少なくとも医療機関間のトラブルは防がなくてはいけません。「アチラこう言った」「こちらはこう言った」などと言わなくて済むようにしていただかなくてはなりません。大問題だろうと何だろうと神の「さじ」は、すでにでています。霊存在が霊の存在を否定する分けがありません。自己否定になります。高橋佳子は否定したのですか？大川隆法は霊存在を否定したのですか？事件の原因を創った者と解決できなくした原因を創った者は、言葉は同じでも中身が違うことを考慮して対処していただきたいと思います。又、被害を創った者創らなかった者の区別、刑法以外で罪を創った者もいます。キチント考慮して対処していただかなくてはいけません。「怒らせても何も出ては来ないぞ！」私に渡すべきものがあれば、家族の手を通さず直接渡さなくてはいけません。(2011/12/22)