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h-ymmt405
社会の谷間に埋もれた、とんでもない情報を紹介します
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当事件のもつ根本要素は矛盾にあるのです。誰が矛盾を創ったにしろ、個人的な解決は、組織運営妨害にされる可能性もありますので、受け入れられません。「謝ってもらえるなら国に(へ)謝ってもらいなさい」「私は實君の死に対するこだわりは(犯人が居たとしても唯知るだけなのです。教えてもらう必要は無いのです。恨みによる追及の気持ちは無いのです。既に他殺ではないと聞いているのです)逆恨みがなくなれば消えるのです」「永遠の生を知っている人は、殺すことはできないのか?この世的には殺しても、殺したのではなく、地獄で反省させると云うことか?」 私は実感としては永遠の生を知りませんが、知識としては、殺さずに地獄で反省させるともできるのです。「魂を抹殺する」ではやはり殺すことになるのではないのか?魂は、永遠であるとしながら抹殺できるのでは、矛盾を説いたことになります。自分が三次元世界(この世)で生きているか?四次元以降の世界で生きているか?確認するには、酸素呼吸をしているか?どうか?を確認すればよい。物質で、できている体を維持するには酸素呼吸が必要。四次元では未だ象徴としての体(俗に言われている幽体)を持っているとのことです。
血の池地獄に行くなどと言えば脅迫になり… 2009.09.03
昔話は通り一遍で終わってしまう 2009.09.02
犯人は決めるものではないのです 2009.09.01 コメント(1)
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