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2009/02/08(日)21:06

自称養父を抑え込めばトヨタは対抗できなかった

社会と宗教の関り(445)

当事件に関してトヨタは、私が自称養父を抑え込み、純粋に道理に従えは、私に対抗できなくなっていたのです。(失われた功績との両面があり)それを恐れていたことは確かであります。私は汚いことは行わないのですから、思想的に上位に位置しても問題はないと思っていました。しかし、トヨタは万一のことを考えれば非、常手段の準備も必要と考えていたかも知れません。非常手段は別として、すんなりと私の意向に従って自称養父を抑え込むことには手がかせなかったことは事実です。当事件の原因の一つもそこにあるのです。しかし、自称養父や武雄には、トヨタが私に抑え込まれる可能性など解らなかったのです。 以上の状況が、幸福の科学大川総裁は解っていたなら、彼の行為は、三者共生の観点からすれば、何で当人が、自分自身で全てを直接支配しなくてはいけないのか?が問われるのです。正当な答えが得られなければ悪魔の行為なのです。私は、元々総裁の狙いは其処にあると想っていたのです。(想い込みかもしれませんが)知っていたなら汚いと言わざるを得ないのです。知らなかったら、超能力があると云うことさえ欺瞞になるのです。幸福の科学大川総裁に、額面通りの超能力などないことは、トヨタは解っていたとしか解釈できないのです。さもなくばトヨタの方が間違っていたと言えるのです。(立証の必要性はなくなる) 祈願料は天照大神や天神様ではないのです。エルカンターレなどと言ってはいますが、自分に対するものなのです。創価学会の日蓮上人に祈願するのとは意味がちがうのです。 自分に祈願させるなどの宗教は聞ける話ではないのです。超能力による改善施術があるなら、報酬ですが前もって支払うのですから祈願としても通用しないこともないのです。しかし、そのような証拠も根拠もなければ、大欺瞞なのです。仮に少しばかりの超能力が過って、あったとしても消え失せているのです。対トヨタに関しては、はじめから霊的には、(他人の過去世を騙ったことにはなりますが、しかし断定は行ってはいないのです)私の方が、谷口建彦より上位だと示唆しているのです。 谷口建彦が英二氏に進言を行った根拠も其処にこにあったのです。今となっては、単なる余談にすぎませんが、豊田英二氏はGLA初代教祖の預言とされる「名古屋と豊橋の間に高級霊が存在する」に相当する高級霊に自分が相当すると受け止めていたかも知れません。仮に上記ような状況であったなら、何処かの時点で、谷口建彦の意向を振り切って独自の考え方に従わなくてはいけなかったのです。私は英二氏を抑え込む可能性は、自然の成り行きとして十分あったのです。自称養父武雄は、このことと先に述べたことは、関連しないのです。連想が途切れているのです。別々のできごとなのです。広い意味では精神分裂に相当するのです。

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