木漏れ日の空間にようこそ !!
PR
フリーページ
キーワードサーチ
プロフィール
h-ymmt405
社会の谷間に埋もれた、とんでもない情報を紹介します
お気に入りブログ
コメント新着
< 新しい記事
新着記事一覧(全2776件)
過去の記事 >
【訂正】この世は一次元の時間と三次元(空間)の組み合わせであるる。あの世の最下位世界が純粋四次元世界と云える。霊会は4,5,6,・・と続くものと思う。「私は前世で多数の女性と姦淫したのか?」新時代の窓が開ければ、獄門など通過しなくても、(純粋な調和ができればのことこ)の世から直接5次元に転生も可能となると思う。来世を誓った者同士の姦淫が原因で処刑される場合は、当該男女が外れないような状態で処刑されるのか?名分化しなくては意味がない。事実なら一家撲滅だ!これでも未だ、普遍的に殺せるか?次元世界の警察官はマフッイアのドンのような存在にななり、検察官は私のような状態になる。裁判官は存在しなくなる。敢えて存在すれば神の代理人と言えます。(神と意識を共有できるものではいけない)愛は、光になっていれば痕跡は残さない。 私の獄門通過(次元の境界線を越えること)に関してはご心配なく、他にも(想いの中で)選んでいただける方はおみえになりますので、おなつかしい感じをいただきましたが、記載通りにしていただきます。五次元世界に還る場合は、調和された男女のカップルにより構成された社会ですので、一組づつの想いの中で調和される可能性の男女が連れ合って死ななくてはならないのです。(現代社会では無理)さもないと四次元世界に還ることになります。尚、我が子が変装してくることのないように御取り計らい下さい。不快さを感じられる方もお見えになることと存じますが、記すことが、私の使命と心得ておりますので、御容赦下さい。但し、想念上といえども、決定いたしましたことは別記記載通りではありません。 99%の成功を収めたものが、最後の01%に失敗して地獄の最下層世界に転落しても、次元の境界線があれば、次元内の出来事にすぎないのです。以上の現象が無限に上の段階、即ち高次元に続くことはないのです。想念の世界には物質の身体を維持する本能の必要はないのです。しかし、四次元の世界は象徴の世界ですので、象徴としての男女の関わりはあってもよいのです。その関わり方は、それぞれの個人がこの世に残してきたものになるのです。この世とあの世の最下段世界である四次元の世界との次元境界線は、死ねば越せられるのです。うするに本能意識を持ったまま越せられるのです。又、反面この世に生を受けた者は、死ぬまでは本能を打ち消すことはできないのです。どうしたら直接五次元以降の世界に還れると思いますか?何処まで行っても社会は男女が基本になるのです。 上記設問には私は、答えることはできません。唯、言えることは心中は駄目だと思います。上記に関しても(お前の書いたものを見たからなど)責任は持てません。唯、考え方としては、心中にもいろいろありますが、純粋なものなら一緒に地獄に落ちた方が楽かも知れません。所見を続ければ、一緒に地獄の同じ世界に行くことは殆どなく、別々の地獄界に行くことになると思います。地獄でも一緒に暮らせると想ってもいても、そのようにはならないのです。ここまでは、仏の守備範囲です。私は、咥えていたタバコに火がついた経験があるのです。しかし、自ら火をつけることはできません。神の領域です。五次元世界の男女関係は恋人と云った次元ではないのです。出会った瞬間に判るもでなくてはならないと思います。口説く暇などないのです。 何処まで行っても社会は男女の在り方が基本になるのです。来世など表面意識で契る規則があると、この世の男女の在り方に損得打算が入り純粋性が薄れるのです。意識的に来世をちぎった言葉や文章は霊的な裏付けがない意志表示(真実のものでないもの)は何の意味も持たないのです。影響が及ぶのです。一昨日(2009-07-31)チョットした地震がありましたが、大地震が起きないように行ってもらいたい!女性が選ぶことになっても「貴方が私に惚れていた」と云うことは矛盾です。又、女性が選ばなくてはならないと云うものではないのです。男性が選んで「貴女が好きです」と言ってもよいのです。私に来世を契ってもらう人は何人いても構わないのです。無意味なのです。 事件の事実を家内と私が同席する場で、話すべき人が話さなくてはならないか?又は、家内の許可を得て私に話すべき人が、来たくないか?どうか?の問題です。行政指導によって来なくてはならない人もあるかも知れません。私の感知することではありません。
残るは誰が報告に来るか?の問題だけです。 2009.08.04 コメント(1)
個人情報漏洩は国の意思表示である 2009.06.07
当ホームページの内容は変更いたしません… 2008.12.15 コメント(1)
もっと見る