2010/02/27(土)09:38
アイディア寄付の件について
(1)寄付されたアイデァなら製品の開発特許取得は誰でも自由にできるのです。
(2)アイディアが寄付されていなければ特許取得は一人だけになるのです。
特許取得の権利をめぐって争いが起きるのです。
(3)如何に優秀なアイディアでもアイディアだけでは特許取得はできないのです。
持っていればアイディアの争奪戦が起き危険が生じるのです。
寄付が認められなく争いがおきても私は危険はないのです。
私のサインが欲しければいくらでもしますが、何の意味も持たないと思います。
寄付は御心差しの返礼だけで強制はできないのです。
ボイラーなりエンジンなり製品化しなくては特許の取得はできないのです。
(4)ノウハウの知的所有権は製品化はできないので認めることはできます。
(5)アイディア寄付の件に関しては、管理の主導件を取るか?の国際的争いは
私には関係ないことなのです。
(6)返礼については、私から云うべきことではありませんが、無形のもの(物品以外のもの)も含めて何かを行っておかないと、返礼を行った人から批判される場合もあります。
(7)但し、同じ案件を複数の人が寄付する場合もありますので、管理体制は必要と考えます。
米細部にわたる規則は私が決めることではないのです。
はからずも当事件に巻き込むことになった、加代子さんの件については、彼女
の生死を含めて、手記が丁と出たか?半とでたか?(一口に善悪は答えられないと思う)
かを確認する権利があるものと心得ます。
岡崎高校の同級生に名前は忘れましたが「ツネサ」と云うニックネームの人がいましたが、
正当派で人が好過すぎる感かんじでしたのでテクニシャンには弱い面もありましようが、(対大川総裁には不向き。高橋佳子には有効反対かも知れない)精神的に強い人でしたので、協力をしていただいても結構です。靖にアド。バイスをお願いしたいと思います。
興信所か正しく回答できないようなことを、同級会の席で質すことはできないのです。可能であれば近所隣りの人に質せるのです。娘に質したところ家をでていかれたのです。他人と争いを起こす分けにはいかないのです。
私は、国連に多大な寄付を行っているのです。何であちこちに寄付を行わなくてはならないのか?多少でも返礼いただければ、僅かな寄付などいくらでもできたのです。霊的な事象は先に貰う行為(要求する)は戒めなくてはいけないことなのです。そのような行為を貪りと云って、愛の反対に属するもので宗教的には一番いけないことなのです。
未だ「大川に勝てる人がいないから」岡てる高校の同級生は、大川総裁を非難する私に「加担してはいけない」と云う空耳がありました。「検察に大川総裁に勝てるひとはいるのか?」「居なければどうするのか?」「神の権威を行使することを認めるのですか?」
谷口建彦は自分が死後に行く世界はどうなのだ!私の行く世界を何故説明するのか?どうせ説明するならインターネットを利用して説明したらどうか?