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2012/02/05(日)12:06

GLAがウラで関わっていた証拠はあっても立証できない

私は、当時のGLA副事務局長、谷口健彦の顔は、オハラ樹脂工業で実際に見ているのだから、状況や様子を事細かに説明できます。GLAがウラで関わっていた証拠があるのだから、他のウラで行われていたと推測できる事柄を記しても法律で咎められる根拠にはなりません。何回間違っていても大丈夫なのです。間違って当然のことなのです。推測が外れていたことをどうして罰せられるのですか?ノウハウ関連事件について記した内容は、全て客観的には事実であることを仮想した出来事を記たものです。尚、谷口健彦は、オハラに顔を見せていないと嘘を言われれば、私は反証はできません。理解できない方は警察にお訊きき下さい。 叉、事件発生後も、安城市新田町在住の畑田氏(2011-10-05現在生死不明)も、当方の自宅にきていますが、ウラ事実(彼は当然知っているはず)に関しては切り出さなかったので、コチらも切り出しませんでした。簡単に述べれば、ただ単に高橋佳子を、裏切ってはいない。との意味を伝えたに過ぎませんでした。理由は(事件は未だ結果は出ていなかったので、一種の幸運と捉えることができるからです⇔労務に関するノウハウが表に出せることを期待していた)結果の出ていない進行形の状況を評価する場合、神の権威を主張する者の言い分を指示されれば、その者には従うしかなくなりま。ウラの状況知り得たとしても全容を知ることはできないのだから、国の報告を元にして、私がカルトを提訴することはできないのです。

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