木漏れ日の空間にようこそ !!

　【霊的な規制は自分で創っている】 9-4
体制派の長である安部総理大臣は、私を含むゲリラ派に属する人達の真似を行っていてはいけません。「お前に指図される謂われはない」との言い分には、必ず矛盾がしょうじます。と答えさせてもらいます。私が安部総理の立場で考えれば、前任者を処刑するしか仕方がなくないと思います。但し、私は安部総理ではありませんので総理自身が抱える付帯要素は関係ありません。（総理の抱える付帯要素は知りません）相手がヤッタからヤッタは道理に外れてはいませんが、与えられた使命の立場からすれば、道理から外れます。理由は、使命にには規制（霊的には）が付くらです。規制が嫌なら総理を辞めなくてはいけません。以上は善悪を尺度として指摘した主張です。又、コキントウ酸などの外国の要人が介入しても日本の総理大臣の立場と同じにはならないのです。「安部さんはいい気になっていてはいけません」唯、節度は護ってもらう必用はあります。私の宗教では、人間は神のシスティムを背景とした中で人間のシスティム出生きなくてはいけないと説いています。要するに道理筋道を背景として善悪を考えて生きることです。どちらか一つを選択磨ることは不可能です。

「一口メモ」竹下が温家鵬さんの息子さんにねじ伏せられたと云う想念上の情報が入りました。竹下は私にすり寄って来ることが考えられますが、私はいただけませんので各位も十分気を付けて下さい。安心すると付け込まれますのでご注意下さい。中国の名誉とするには自国に拘束するか、又は自国で処刑しなくてはいけないと想います。コキントウさんは中国の名誉を背負って実情調査を行っただけです。調査結果をどこに報告したか？は私は関知しません。処罰は日本で行わなくてはならなかったこともあり得ます。「何がよし解っただ！」