木漏れ日の空間にようこそ !!

【科学的ウラ付けのできない次元空間論議を示す】
次元に関して説明すれば、我々人間をはじめ姿形のあるものは全て三次元個体です。詳しくは四次元空間の中に入っている三次元個体です。では血液や細胞は三次元個体の中に入っている液体あり固体か？違います。正解は一人の人間と云う個体を作っている要素です。その証拠に構成要素が全て無くなれば包括している個体は無くなります。では宇宙から全ての原子を取り去っていまえば宇宙も無くなると考えてはいけません。理由は時間が存在するからです。エネルギーだけ残すことが出来れば、宇宙空間と云う入れ物の中はエネルギーで満たされることになります。

さらに四次元空間の中に在る三次元物体を二次元空間に入れることができます。ビデオに撮ってテレビの画面に映せばよいのです。但し、偽装かも知れません。理由は逆はできないからです。五次元空間では実際に逆が出来るかも知れません。できれば事の順序を替えることができるかも知れません。又、一度五次元空間に霊魂が移行すれば、自由に元の四次元空間に行き来できるようになります。但し一人では出来ません仲間が要ります。以上は現在では空想の世界であり、カルト思想に利用され易い論議になります。閲覧いただく各位にはお間違えの無いようにお願いします。