木漏れ日の空間にようこそ !!

【象徴の世界を想像する】
死後の世界があるとして、その世界はこの世、即ち物質でできた世界と同じ四次元世界に在る想念の世界（エネルギーの世界）でなくてはならないと思います。想念の世界では文書や言葉は不要です。但し、象徴としての文書や言葉はあるかも知れません。（霊界紹介書などには死後の世界を象徴の世界としているものもあります）しかし、象徴（幻覚のようなものと考えます）はあくまで象徴であって嘘を象徴することはできません。即ち、賞罰を考える場合物質に関連する証拠（盗まれた物が何処にあるか？刀傷かあるか？どうか？など）の有無は無意味になります。。勿論、想念を幻覚様に象徴として表すことが出来ると想います。象徴（この世的には説明を目的とした証拠）は想念で創りだすことが可能かも知れません。

この世では、証拠を基に想像が働きます。即ち、物質世界とは、本末が反対になっていなくてはおかしいのです。（死後の生が有れば重要なことです）ヒラメとカレーは形で判断してはいけません。目の位置が違うことが解らなくてはいけません。尚、上記記事に対して、霊感であの世のありよう（様子）知っていると主張する人も居るかも知れませんが、追及検証すれば大同小異です。即ち知っているのではなく想像できるなのです。その根拠は文書類を含めて内容や細部は全て違うからです。知っているなら細部でも一致しなくてはいけないのです。権威は絶対的なものではなく、創られるものであることを知らなくてはいけません。

尚、私は弁証法を否定していますので、汚い手口など否定出来る要因があれば、約束はご破算にさせていただきます。異性が共に死ぬことを申し出ることはどう云うことか？言葉ではなく意味です。私の方が霊格が上（祖父又は共に死ぬと申し出た女性）ならば、祖父の遺言は破ることもできます。霊格が上でなくても祖父が悪霊に足を採られていたならば、破ることはできます。私は霊感があると言えても賞能力があるとは言えませんのです。全てを予め見通すことはできません。順を追って解るのですから、先に情報を得ている者がワナをしかければ、ワナにハマらないとは云えません。ワナ気がつけばやり直します。（この世的にやり直せる準備は忘れません）

「一口メモ)企業進出ノウハウを適用した業があれば、企業本人から私に報告して戴くが、総理だ人の権威で報告して戴くより仕方ありません。暫時的に奥川さんがもしくはその他の火が管理していたとしても、国しか管理できないのです。（個人で管理すればマフィアの介入があり得ます）有力な外国がノウハウを適用すれば、（私と利用契約すれば）日本だけの特別扱いは出来なくなります。適用した企業の経営者の姿勢が芳しくないと云うなら、通商大臣の指導でな直すか？進出先の契約をご破算にするか？二つに一つです。低開発国では誠実さに欠ける経営者は敬遠されます。日本と云う国の中の特定業界と云う「井の中の蛙」では駄目です。評価の尺度が違います。尚、上記はノウハウが適用されていなければ、関係ありません。何でもあるオメリカが何時でも交替を申し出ると思います。毛虫の森の心配だけです。