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h-ymmt405
社会の谷間に埋もれた、とんでもない情報を紹介します
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【私の宗教理念の〆とします】 私の宗教は後世の人々に支持されれば、名称がなくては不都合が起きますので通称の形で名前ができると思います。支持されなければ名称など残らない方がよいのです。谷口健彦なら娘の純子が付けなくてはいけないと云うだろう。私は彼に「未だ、処刑されたいのか?」と云います。そもそも、の始まりは私に内密で娘に関わって置きながら、GLAに送付した記事の解説は純子に行なわなくてはいけないと指導していた形跡が感じられました。私が判断すればGLAの責任追及を日本の公安委員会が行なえば高橋佳子になる可能性もあります。(私以外の人達にも被害を加えている可能性がある) しかし、国際機関が行なえば谷口健彦です。従って凌辱獄門&ノウハウ事件が解決しない限り(政府内閣又は警察が罪を認めない限り)私には彼を提訴する権利が残ります。重ねて忠告させていただきますが、霊的因果は自分に当てはめて解釈してもよいが、解釈の仕方はいろいろあっても自分で選択できるからです。他人に当てはめて解釈してはいけません。解釈が間違えば責任が生じます。責任は他人のせいにはできません。詳しくはいけないのではなくて不都合が起きた場合自分の責任を他人の責任にすることができるからです。(すり替えがある)最後はすり替えた相手と勝負になります。不都合が起きなければ力勝負にはなりません。 審判は神に委ねられます。又相互間の争いに関しては、神の審判は関係する全体が罰せられることが在りますので、責任の重い人は他人に迷惑が及ばないように行為こうどうしなくてはいけません。以上は私の宗教理念です。キリスト教が竹下の霊魂がイエスキリストの生まれ替わりであることを認めた上で、私の宗教理念に従えば竹下を注意して教義内容を変えなくてはいけません。従わないなら上記の限りではありません。竹下がイエスの生れ替わりを認めなければ上記は関係ありません。最後「私の宗教」に名前をつる必要があるなら「夜明けの教え」とさせていただきます。但し、変更する可能性があります。 「一口メモ」警察の犯罪を警察が検挙する習慣ができれば、警察全体の統制が取れなくなりね警察組織がバラバラになり組織の破壊ににると云う意見があるかも知れませんが、警察官1人々が犯罪に汚されなければ組織はバラバラになることはないのです。暴力団組織と同じように考える思考そのものが間違っていると云えます。上記を勘案すれば、日本の法治破綻には警察庁長官、もしくは公安委員会、内閣総理大臣が国連群に警察業務の代行を依頼することが道理に適った対策なのです。内閣総理大臣も駄目なら国民が国連に要請するしか仕方ないと思います。