木漏れ日の空間にようこそ !!
PR
フリーページ
キーワードサーチ
プロフィール
h-ymmt405
社会の谷間に埋もれた、とんでもない情報を紹介します
お気に入りブログ
コメント新着
< 新しい記事
新着記事一覧(全2776件)
過去の記事 >
【第二内閣が存在していなくて法治破綻は回復できる】 第二内閣のメンバーの内1人でも阿部内閣(公安委員会)を提訴できる人が居て尚且つ、安部内閣の手による自主解決が出来なければ第二内閣は国連に実情報告することが出来ます。報告できればインターネットで内外の個人又は組織、団体に実情を知らせれば国連は阿部内閣に宣戦布告を行わざるを得なくなります。国連に報告しないまま外国の不特定多数の民衆を対象に国内事情を知らせてはいけません。個人間の情報交換は大丈夫です。又、上記する第二内閣は私にとっては想念上の存在であり、確かめることは事実上不可能です。 当ページをご覧いただいている方は第二内閣の存在の有無は確かめることが出来ますので是非お確かめ下さい。仮に第二内閣は存在していなくても、有志による法治破綻の国連への報告は可能です。国連に実情を報告出来れば、上記する手段による法治破綻回復努力は可能ですのですので志しを持つ方には是非実行していただきたいと思います。但し、第二内閣の設立は必要かも知れません。又、一連の当ページに記す内容は正当な批判行為でありますので、法治破綻が回復しても法律上な何ら咎められるものではありません。上記法治破綻回復過程には、阿部総理の処刑は道理筋道の立場からすれは重要な意味を持ちます。 阿部総理が処刑される、されないに拘わらずかかわらず、国連軍の参入があれば私の命に拘わる危険は殆どなくなります。しかし、第二内閣設立いかの手段に関して反感を抱く人達の家内を通して影響力を行使道は残されます。家内はそのような事態に対処する能力は在ありませんので、私は他の方法を考えます。(余計な干渉は指摘、公開します)後に神の審議に委ねることにします。以上に関して不必要な事態を心配して口出しする者に対しては国民は目的を確認するべきです。私の宗教理念に従えば、私に対して間違を犯した場合は謝罪しなくいも取り返しができるようになっていますので謝罪を目的とした面会はお断りします。他人や公共に犯した罪の謝罪を受ける気持ちはありません。他の宗教と混同しないで下さい。 「一口メモ」神が姿を現して皆が宗教に身を置くようになっては、政治がおろそかになるなどと云う感想があれば、それが宗教を知らぬ人の言うことです。要するに妥協はことの順序を変えなくてはできないと云うことだと思います。 「一口メモ」宗教自体は互いに違った内容を抱いていても争いにはならないはずです。争いになる原因は唯一つ他を支配しょうとする意志によるからです。他を支配する思いは欲望であり、欲望を教えたり行うことは宗教ではありません。但し、宗教がこの世的権力にしはいされていれば争いになりますがそれば宗教の争いではありません。