木漏れ日の空間にようこそ !!

　【未来永劫に通用する道徳などあり得ないのです】
いくら奥川兄弟が私に対して良からぬ感情を持っていたと仮定しても、私は彼らに旗を立てる資格があったのです。（経団連の役員なら権利は誰でもある）旗を立てられれば公然と背を向けることは出来なくなります。私に背かれれば当然論争が起きます。事情は東京弁護士会でも同じです。但し、弁護士の紹介は要請できます。八田や筒井に依頼はしないと云うことです。以上は衆人の手本になりますので霊的な力が得られます。同じように取引が介在しても相手が望めは感情的に受け入れられるか？け入れなれないか？の問題になります。感情を規則に置き換えて是非を決めればいずれ矛盾が生じて自滅します。（竹下思想にヤラれます）宗教を唱える者には致命的になります。私は打算と感情で決めます。

法律に抵触しない限り規則では決めません。宗教に限らず他人の主張に矛盾があっても矛盾ではないのです力勝負になるだけです。皆さんにお尋ねします。性道徳を開催として私の宗教に力勝負を挑んでいるものが居るのですかいたら郵便文書で氏名を添えてお知らせ下さい。性道徳が乱れている言っても避妊薬の影響ならどうしょうもないのです。文明社会の自己責任です。宗教の問題ではありますが宗教の中の道徳で解決できる問題ではありません。原因を断つことが先決です。原因を断てば人間のシスティムで制御できるところまでは回復すると思います。想念上の情報を確認することは出来ませんが役には立つこともあります。問題をすり替えないでもらいたいと思います。宗教イコール道徳ではありません。さらには弓矢で戦を行う時代は男女同権を唱えることは宗教でも不可能であったはずです。

人間の頭では考えることさえできなかった概念なのです。現代では実質的に力のウラ付けを持って男女同権が通用すれば自然に道徳は変わるのです。強い権利力を持っていた時代には男の責任ですが権力が平等になれば責任も平等にならなくてはいけないのです。妾や愛人になることを拒否しても生きられる時代に愛人になっていれば愛人になっている人の責任なのです。竹下が私と同じことを言っても観えないところで自由意志を拘束していることは容易に想像できます。例えば名誉棄損の脅かしが考えられます。勢力争いでも同じです。安易に同じなどと言わないで下さい。竹下とは如何なる人間化関心のある人は中曽根康弘氏又は国松元警察庁長官にお訊き下さい。私は勝てる相手に過剰攻撃は行いませんが彼には甘い考え方は禁物です。カルト思想で生きる道を選んだに違いありません。

「一口メモ」道徳は時代に添ったものでないと悪影響がでます。私は幼児期短期間ではありますが漕祖母に江戸時代の道徳てしつけられましたので、積極性のかけた人間になったことは否定できません。

「一口メモ」検しじ察は政治や行政に携わる者が、自分が決断していない課題に対して下部組織又は個人に命令、指示できる場合は誰の責任になるのか？明らかにしなくてはいけません。（下部組織又は個人が了解すれは決断されていない課題を指示、命令できることになる）