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【処世術の改善は転生を掛けて行われる課題である】 #
オハラ樹脂工業在職中に、私の言い分や職場で起きた不都合を当時のＧＬＡ本部事務局長関芳郎宛てに知らせていました。その中に「タンカを切る」ことと「言うだけは云う」ことを足して二で割った表現で私の教えとして彼に通知したとこ早速山本司君と云う２０才くらいの青年が当時の係長に実行しましたが、職権で抑え込まれました。山本君は強い青年でしたので退職に追い込まれることはありませんでしたが、注意事項として関芳郎に云わせてもらいます。即ち、山本君にアドバイスを行ったのは私ではなくてあくまで関芳郎なのです。私が山本君に加勢すれば観えないところでいびられます。アドバイスした関芳郎にホローの責任があるのです。彼になら山本君もその後の苦情を告げることが出来ますが、私に告げることは出来ないのです。（関に言えばオハラの社長に注意できる）その件に席芳郎は言い訳があるなら新梁山泊の会合のメンバーに言い置いてもらいます。私の「教え」そのものをブチ砕く行為です。関芳郎は私とは処世術が基本的に違いますので彼の意見を聴くことも有意義と思います。私は処世術の反省と改善は転生を費して行われる課題であると思います。

「一口メモ」二橋鉄明さんがアメリカ社会の情報などを手土産（親友を通じて生の情報を入手できるなどと称して）に新梁山泊の会合に列席されることは危険が伴いますのでメンバーは彼の会合えの参加は拒否して下さい。