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【霊的因果は結果によってはじめの動機が異なります】
霊的因果を考える上で必要なことは、自分に関する因果は口外してもよいのです。自身に受け入れてもよいのです。口外してもよいのだす。私が戒めている霊的因果は他人のことを指摘したり、他人の霊的因果を開設したり、口外することです。したがって自分自身の霊的因果を考えなくてはならない人が居れば無碍に否定してはいけません。自他の区別を説くことなく神にしか説けない愛をやみくもに説諭するのがキリスト狂の欠点です。上記する自分に関する霊的因果は取り入れても口外してもよいと述べましたが、口外してもカルトにはならないと云うことであって、今度は中身が問われます。即ち慾得打算の混入と割合です。この世的な慾得打算は自覚し易いが霊的な慾得打算は自覚しにくいのです。理由は結果でしか分からないからです。注意しなくてはいけないことは、結果かが得られないままに途中放棄すれば、初めの動機が如何に愛であっても神には愛とは認めてもらえないことです。

独善的な思いこみになるのです。（反省すればそうなります）反省出来なければ言い訳や正当化を述べなくてはならなくなると云うことです。以上から神社仏閣えの祈願がよくないことが分かります。しかし、良心えの誓い即ち戒律は中身は祈願と同じですが、（戒律には祈願が取引になっています愛や禅を目的としたもは取引と自覚できないだけです）結果には柔軟性が現れます。中学校時代の梅村喜久子先生はここの処の意味が判らないと非業の死を遂げにくてはならなくなりますのでよく考えて下さい。常識的には第三者が介入できるところではないのです。介入できなければ理解もできません。テレパシー能力が身に付けば理解できるようになりますが、神にしゃざいしなくてはならなくなります。

そして自分が体験するより仕方がなくなります。非業の死を遂げる転生を繰り返した上に知らなくてはならなくなります。高槻礼子さんにお伝えします。想念上の情報ですと、純子がの学生時代から純子には表の顔で挨拶し、吉田道子さん（旧姓櫛田道子）には裏の顔即ち本音で挨拶していたとのことです。心当たりがなければ、欺瞞の創作想念になりますので発信源を確かめていただき抗議て下さい。以上は余計なことかもしれませんが私は書かないと疑心暗鬼になるから止む無く記したものです。私は家内に無慈悲な要求を行っているのではありません。むしろ慈悲に満ちた要求です。いくら精神医学の大家（想念上の情報ですと）でもここのところが判らなくては未来はありません。判らなければ純子にお訊き下さい。深山君にお知らせします。

高槻さんは産婦人科医院の息女でが実家の医院を何故継がなかったか聞いて見て下さい。さらには、私は高校時代の先生は全員避難できる権利があります。しかし、良心に照らして野暮なことを行わないだけです。高校の先生が全員加害者になるのでは高校の同級生の中から新梁山泊の会合の会長は出せません。上記を踏まえて田中君は新梁山泊の会長を辞退するなら後任者を選任して下さい。但し、田中君が初めから事件解決に出ていないなら上記の限りではありません。私の主張であり私の宗教の骨子はテレパーシーに代表される想念現象は想像、空想、妄想と同類のそれぞれの袋綴じであると主張するものであり、この考え方がカルト思想の蔓延を食い止める思想であると信じる者ですから、納得できない考え方に換えることはあり）ません。カルト思想帽子はキリスト教では不可能です。日本では細菌の新宗教は殆どキリスト教をもじっています。

「一口メモ」純子は後追いになっています。（後追いしか出来ない）しかし、私が居るので後追いも有効になるだけです。（有効に転化する）量子力学に学べば時間の変化に従って袋の中味を変えなくてはいけないのです。自分で換えれないと云うこと自体が後追いになっている証拠です。
　
「一口メモ」ノウハウ事件に関して、もしアメリカ領事館に投稿した件について結果かが得られなかったのは
クリントン氏の責任だなどと言っていたらとんでもない目に遭うとろでした「警察は何と心得るのか？」投稿した件は後から考えれば豊田章一郎と警察のグルになった事件です。（後から気がついた）先に考えれば警察が豊田章一郎を罪に落さなくてはならなかった事件です。私はそのように楽観していました。霊感だか想像だか知りませんが、確かに警察は豊田章一郎を引っ張っているこことを私は関知しています。しかし、無罪放免でした。「何んで無罪か？」謝罪文を取ったなら私に報告しなくてはいけないのではないのか？

「一口メモ｣この世的な因果を将来に展開する場合は慾得打算がはいっても悪を目的としていなければ不都合は起きません。しかし、霊的因果を将来に向けて展開する場合は慾得打算が混入すればマイナス要因になります。この世的霊的を問わず因果を将来に向けけて展開すれば必ず慾得打算が入るものです。だから私は霊的因果を将来に向けて展開はしません。もう一つは、霊的因果を将来に向けて展開すれば結果は死ぬまでその時々で変化して続くと私は理解しています。他の人の理解は知りません。教えていただかなくても結構です。私の理解では一度講じた霊的霊的因果を途中で止めるには戒律を立てて試練を乗り切るより仕方ないと思います。（戒律を立てればしれんが与えられます）

「一口メモ｣量子力学ても５次元世界があると無いとでは説明が異なります。５次元世界が５事件世界に微細粒子が入ったり出たりすると説明できますが。無ければ消えたり現れたりするとしか説明できません。４次元世界の境界５次元世界の境界線を越すにはエネルギーの貸借によるらしいのです。私は研究者ではありませんので勝手なことは言いません。人間の霊魂が４事件世界と５事件世界の境界線を越す説明を行うことにします。先に光即ち徳性と云うエネルギーを５次元世界に投げ込んでおけば死んで霊魂と云うエネルギーになれば自然に５次元世界に行けると考えます。この世に生きている間に消費してしまってはいけないのです。だからと言って私は多少は消費しても大丈夫と考えますので余計なお節介行為は受け入れられません。五次元世界に渡りたいばかりにこの世の慾得をすてる執着心に囚われることはありません。