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【本能の戦いは神の教えではなく神のシスティムです】
毒蛇ハブとマングースの戦いに犬鷲の援軍を提案したのは私です。新梁山泊の会合のメンバーは成果があったか？なかったか？国は（官内閣か安部内閣かは記憶ありません）が私に知らせるよう進言しなくてはいけないのです。第一内閣が放棄した場合は第二内閣が私に知らせる義務があると考えます。私の提供した特許件について報告するには時間が必要であると判断した場合は、代替えテーマとして報告することは可能だったと思います。中身は同じなのです。沖縄で毒蛇ハブとマングースの戦いはどのようになっているか？知りませんが種と種の戦いは繁殖能力です。人間は単純な繁殖能力ではありませんが基本は同じです。神が人間に与え賜うたシスティムと他の種に与え賜うたシスティムはどのようなものか？少しは考えてもらいたいと思います。

竹下説を認められるか？考えてみることです。（竹下は各所で自説を唱えていると推測します）私が性本能に関する竹下説を推理代行して記せば次のようになります。本能とは性本能だけであり、食欲や自己保存や名誉慾は権勢欲は性殖本能を基にして存在すると云うだろうと推理します。要するに本能とは性本能のことであり、゛ゅ目に例えれば地面から這い出た幹の部分でありその他の本能と言われているもの蠅だであると云うことであると推理します。私も基本的には同じですが違うところは生殖本能と性本能は違うと云うことです。私は、性本能は生殖本能の中に存在するものであるとさせてもらいます。説明など無用です。在りよう（現象）を観るより仕方ありません。ハブとマングースの集団としての戦いをつぶさに観察すれば分かると思います。

ハブとマングースの一対一の戦いとは能力のたたかいです。生殖本能とは関係ありません。一場の集団戦は数の戦いです。しかし、種の生存を賭けた戦いは生殖本能の戦いです。性本能ではなく生殖本能に戦いになるると考えられます。竹下説の間違いは性本能と生殖本能が区別されていなく混同されていることです。極限すれば自己の性的願望を正当化するためには性慾を妹生殖本能とすり替えて樹木の幹としなくてはならないのです。当然無理が生じます。性的願望と性慾は何処が違うかについては心理学者にお訊きいただくことにします。私が説明すれば、性慾は神の管理システィムに内蔵されているものであります。生命全般に共通するものであるが、性的願望とは個人的で具体的な欲望であるとさせていただきます。性的願望を満たすためには手段が必要になります。

金銭で勝負する者が出てくると竹下説が手段に置き換えられ竹下流になっているのです。尚、神のシスティムは植物、鉱物にもそれぞれに在ると考えるべきです。転変地変もその一つと考えるべきです。私は神の教えは存在しなく、教えとして表される現象は神に霊魂に象徴される霊魂の教えであるさせていただきす。但し、神にも上には上が在りますのでどの次元世界に存在する神の教えか？（表された現象）についてはその時その場で異なるとさせていただきます。例えばテクペン地変を起こしてとする教訓とさせる神と病気を治す能力やその他の能力を授ける神のランクが在ることは間違いないと思います。（単一の神が行ってはいない）ただ、植物や鉱物を含めて全てを統括して管理する神の教えには人間に限る教えは存在しないとさせていただきます。
　
「一口メモ」私は直感、霊感、推測、想像、空想、妄想は同じ袋綴じの中にある想念現象であるとしています。要するに実際に見聞きすることとは異なる現象であると主張しています。例え霊感と言えども事実とは異なる場合があると主張しています。したがって事実を確かめる権利があります。以上がカルト思想の蔓延を防ぐ骨子であると自負いたすものです。万国の為政者に支持していただける思想であると自負しています。したがって事実を確かめる手段を妨害る者を法律的罰する国際的訴える権利があることを新梁山泊の会合のメンバーは家内に理解させていただきたいと思います。

「一口メモ」私は想像でしか記せませんので毒蛇ハブとマングースの戦いに犬鷲の援軍が加わったことを想像として記します。マングースと犬鷲の同盟は人間がいてこそ可能であると考えます。人間が介入しなければ共同戦線を張ることは出来ないと考えますが事実は科学省の中佐が必要です。（科学省の仕事です）事実なら宗教のテーマになります。但し、私のカルト思想防止思想が無ければ上記ハブとマングース犬鷲、人間の物語は谷口健彦によってでもカルト宗教に変身させられるのです。「殺せるものなら殺してみろ」