自作自演の狂言から発展したのではないのか?(2)
さらに状況を厳しく推測すれば、トヨタが一方的に悪者にされかねないので、試さざるを得なくなったと言うことも有り得ます。尚、そこから発展してトヨタが、政治家を叩いてホコリが出たとしても私には関係ないのです。掃除がしたかったなら自分で掃除しなくてはいけないのです。私はその時期、建前上はトヨタの責任を追及していました。理由は神の代理人であるGLAの責任を追及することは出来ないからです。トヨタとしても、それは同じことであれば、私とトヨタの間でアツレキが生じるのは理の当然です。自称養父はそのような複雑な洞察の出来ない人であり、私に恩を売ることばかり考える人でもありましたから、自分から私にアクセスして事情を聴くと云うことは心情としてできなかったのです。但し、トヨタの「殺すぞ!」と言ったと思われる言葉は、如何なる理由があっても、例え方便であっても許されるものではないのです。GLAが自分自身の責任で解決できれば、トヨタ&自称養父に非が有ると言えますが、責任が取れなければ、GLAの犯罪と云わざるを得ません。又、幸福の科学も宗教の問題は宗教で解決すると公言したのだから、解決できないなら、前言を取り消していただく必要があると思います。国が乗り出すとしても、(国の尻を叩くにしても、うかつにはできない)そこが曖昧では対応の説明に困ると思います。私としては、国の責任を追求するにしても、直接的一方的にはできないのです。