北米小型サボテン 自根栽培の夢
北米小型サボテン 実生方 第三回北米小型サボテン 考察グランデュリカクタス アンシナ―タス 2023年2月17日 播種2023年2月17日 播種SB 341Steven (Steve) BrackGlandulicactus wrightii USA : Texas (El Paso County)これら 二種は 発芽までに 時間がかかりましたけれど冷凍庫から出したのが 2023年2月9日ころ ということを考慮に入れなくてはなりませんスクレロカクタスペディオカクタスグランデュリカクタスアンシストロカクタス播種方法解明 へのアプローチ現地における 種子の置かれている環境に 思いを馳せてみました風に飛ばされたり 小動物により運ばれ 地面に落ちた種子酸性の雨に打たれ(デオライトSS処理)やがて冬が来る(冷凍処理)春が来て暖かくなる(常温保存)再び雨が降り発芽秋まきの形状の違いが意味すること 或いは 意味はないのかもしれないが秋まきが育てば 判明するかもしれない発芽抑制物質は 種子の完熟を 妨げているのんも知れないそれ故最初にデオライトSS処理を しなくてはならない発芽抑制物質を 除去された種子は未熟な状態のまま 休眠状態に入る春が来て休眠から目覚め 種子は完熟し 発芽が始まるこのように考えてみました皆様は違う考えを お持ちかもしれません詳しい生態につきましてはベテラン栽培家 様にお任せいたしますわたくしの役割は発芽までの道を付けることまでと 致します