テーマ:囲碁全般(745)
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指導碁 しぼられて、欠け目になって、逃げて、つらいつらい右下隅が夢に出てきそう。。。な碁でした。 すばらしく見事にしぼられたので、局後、右下を鑑賞してしまった(爆) もん 「生きているうちに。。。しぼられるこの形、気が付くようになるかなぁ。。。」 先生 「大丈夫だって。 すこ~しづつ、しぼられる手前で気が付くようになるって。」 もん 「とてもそうは思えないよぉ。 これは。。。。。気が付けるようなると思えない。」 先生 「今までにも、生きているうちにできないって思っていたことクリアしてきたじゃん。 もん 「・・・・・・」
この形、怪しいですよ~ って言っているように見えたらいいのにな。
それから。。。 先生 「今日の碁は有意義だなぁ。 大事なことや課題がたくさん詰まってるなぁ。」 有意義と痛い目に遭うって、一緒なのか。。。。爆
丁寧に 棋譜付けが苦手 だけど、さぼっていたら絶対に上達しないってわかってる。。。 だから、毎回真面目に棋譜をつけているんだけれど、 本人、真面目ですが。。。。めちゃくちゃです。。。棋譜 数字が飛ぶし。。。 書くの忘れるし。。。 字、間違えるし。。。 字、汚いし。。。 字の大きさがいろいろだし。。。 丁寧にできない、おおざっぱな私には、なかなか大変です。 (それに、碁を打つことと書くこと同時にするのも大変^^;)
検討でもよく「丁寧に図を作りましょう。」とかって言われます。 ふむ。「丁寧に」か。。。 碁を打つ時にはたくさん大事なことがあるのですが、「丁寧に」もその一つみたいです。 碁にはいろんな要素が詰まっているので、きっとその人その人の足りない部分が強調されて本人に問いかけられるんだと思います。 私にはその一つが「丁寧に」なのかな
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