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ぱちくんとひょうたん

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2006年11月22日
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カテゴリ:猫のいる生活
P3110007.jpg

考えて見れば、我が家にこちと(猫の名前)が出入りするようになって8~9年になる。

その猫の餌は一時期、缶詰を与えていたがほとんどドライフードだ。私たちが食べる米のご飯類

は一切あげたことがない。

つい先日のこと、小魚が入った猫餌のドライフードを与えたら小魚だけ全部残した。

「えっ!これってどういうことだ?」

小さい子猫の時から食べつけないものは食べないのか!?

猫はサザエさんの歌に♪お魚くわえたドラ猫、追っかけてー♪とあるように魚は大好物の筈だ。

ある写真で岸壁で釣りをしている人の周りにたくさんの猫が取り囲んでいた。さも、釣れたらち

ょうだいと言わんばかりに釣り人を眺めている。岸壁にたむろしている猫たちにとって魚は最高

のごちそうである。ところが、我が家の猫は見向きもしないだろう。

今時、ごはんに味噌汁をかけて「はい、猫飯」とあげている人もいないと思う。

我が家の猫も食べるものが無かったらきれいに食べる筈のに食べない。

そういう意味では人間も猫(飼い猫)も少し贅沢になってきたのかも知れない








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最終更新日  2006年11月22日 22時31分18秒
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