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カテゴリ:カラオケ
歌謡発表会なんてのは学校の文化祭みたいなものだ。そんなに気取る必要もない。日頃のカラ
オケサークルで習っている通り歌えばいい。初めての人もいるし、もう何回も出場している人 もいる。要は場数を踏んで慣れれば何てこともないように思う。 観客も一般的に宣伝する訳でもなく、ほとんど身内の家族しか見ていない。^_^; 私も正式にカラオケを習おうと近くの公民館で隔週水曜日のカラオケサークルに入会。まだ、 仕事の勤務体系が2日泊まり2日休みのサイクルだと月一回しか参加できない。それでも、私 にとっては初めて講師に習う機会でした。その講師役を務めたのがざいま弘子さん。 「星さんって、星桂三先生とお知り合いですか?」と聞く。そういえば、ざいま弘子さんの最 近の曲、「哀愁雪月花」、「ほんに初恋」、「ヨコハマ・レイン」は星桂三さんが作曲してい る。「いいえ、まったくの別人です」と私。^_^; 結局、ざいまさんの講習を1年間で4~ 5回しか受けなかったが、ひょうきんでユーモアがあり会員のみなさんを楽しませてくれた。 仕事の都合で、今ではまったく参加できない。 そんなサークルも責任者の尾崎さんを中心に「歌カラ会」は頑張っているようだ。 ざいま弘子先生 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年09月30日 10時35分31秒
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