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カテゴリ:アメリカ人音楽
こんにちわ、ニコライです。(この日記の登場人物)
今日は風が強いみたいだね。天気は良いのに。 ウニやんは、せっかくメガネ作ったんだからって、 今日は、新しいメガネで過ごしてるよ。 でも、一つ気づいたことがある。 目が悪過ぎるので、コンタクト入れてないと、 アイライン一つひけにゃ~。 だってさ。。。 ま、メガネ越しで良く分かんないから、いいじゃん。 昨日の夜は、ゆうちゃんさんから頂いた「鴨めし」食べました♪ ウニやんは、研いだお米にレトルトパックを投入するだけで楽をしましたが、 美味しかったので、これを機に、合鴨料理にチャレンジしてもらいたいものでしゅ。 夕飯の写真、左上の緑の野菜は「スナックえんどう」でしゅ。 ノジヲの実家からお米と一緒に送られてきました。 メモ書きのとおり、茹でてマヨネーズつけて食べました。 言われた通りにしたよ♪ と同時に、大量にグリーンピースも送られてきました。 ので、近々、グリンピース御飯を作る予定。 ■Mary Chapin Carpenter / The Calling ■iTunes-♪ 今日は、ゆうちゃんさんに頂いたMP3から、特にニコライが良いなと思った、 メアリー・チェイピン・カーペンターの今年3月リリースの『The Calling』でしゅ。 ■Mary Chapin Carpenter Official Site キャリアの長い、カントリーの優れたSWらしく、実は、彼女自身じゃなくて、 他の歌手が彼女の歌を歌ってるのは、聴いたことがあったかも。。。 でも、たいちょ~さんやゆうちゃんさんに勧められるまで、知りませんでした。 最初に頂いたMP3を全部通しで聴いた時には、そんなに引っ掛かってきませんでした。 けど、この人のクセのあるボーカル(声音自体が独特)は、次第に入ってきますね~。 どこのサイトを見ても、メアリーさんはカントリーSSWってことになってますが、 このアルバムに限るのかも知れないけれど、印象はどっちかというとフォーク。 ここでまた、カントリーとフォークの境は何か?という疑問が再び。 つまり、低く、太いのに柔らかい不思議な声で、ひたすら淡々と、淡々と。。。 「歌い語り」そんな感じなのでしゅ。 このアルバムの曲調も全体的に、フィドルきこきこ、バンジョーぺこぺこではなく、 エレキの曲でも、アコースティックに聞こえる、という、、フォークロックだね。 ちなみに、ニコライが特に気に入ってるのは、 7曲目の「Houston」と9曲目の「One With The Song」。 ■Between Here And Gone ■iTunes-♪ ↑前作のコチラよりも、The Calling の方がロック寄りポップスという感じだね。 前作は、もうちょっとカントリー色が出てるかな? 正直なところ、第一印象は、必ずしも良くなかったんだ。 声がね、、、(-_-)ゞ゛うぅぅむ。 低音は好きなのだけど、もったりと太く重く、声で包むという独特の声。 ただ、聴き馴染んでくると、はまるね。 ↓声質はかなり違うけど、タイプとしては、この人へのはまり方に近いかも知れない。 ■【5/22発売】ジョーン・オズボーン Joan Osborne / Breakfast In Bed ジョーンが、再来週ニューアルバムを出しましゅ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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