2013/02/11(月)13:52
The 55th. Grammy: 結果 (Album of the Year)
CMが終わったら、
テイク5、ジャズのインストゥルメンタル・パフォーマンス。
チック・コリアです。
ここで、アメリカ〜ン・ミュ〜ジックの歴史を振り返る、
スライドショーみたいのが有り、
最後に出てきたのが、リヴォン・ヘルム。
そうです、豪華メンバーで「The Weight」大合唱。
ザック・ブラウン、メイヴィス・ステイプレス、
マムフォードさんたち、アラバマさん、
そして、な〜んでかエルトン・ジョン。(出過ぎ)
もしかして、エルトンさん、グラミー投票権持ってるんじゃないの?
エルトンはともかく、このメンバーのザ・ウェイト、最高だね。
ふん、ふん、ふ〜〜ん♪♪♪
ベスト・ラテン・ポップ・アルバム賞受賞のフアネス登場。
そして、な〜んでかエルトン・ジョンの「Your Song」を歌う。
え”、エルトン・イヤーだったっけ?
ん?エルトンに媚びすぎではないか?
やはり・・・エルトン・ジョンにグラミー投票権がある?
疑惑、深まる。
黄色い服着たオレンジくん(Frank Ocean)のパフォーマンス。
そして、最後のプレゼンターは、
京塚昌子、、(違、
アデルさん、ですっ。
2. Album Of The Year
Babel / Mumford & Sons
よかったーーー (((T▽T)))
「アメリカの皆さん、どうもありがとう!
ブラック・キーズが獲るんじゃないかと思ってました。」
うん、そうだよね?
アメリカ〜ナ部門で受賞できなくて、
なんで、わざわざ、このショーのために・・・
アメリカンな派手なショーパフォーマンスの中で、
完全に浮いていた感のあるマンフォードさんたち。
よがった、よがった。
(完)
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンと、
パブリック・エネミーと、
LLクールJ(司会ご苦労様)のパフォーマンス。
ビースティ・ボーイズの曲ですよ〜。
これで〆なのかな?
CM(提供)が被ってアナウンスされてるんだが、
これで終わりなのか。
で・・・
ブルース・スプリングスティーンは、どこ行った???
なんだかなぁ、みたいな。
マンフォードさんたち、もう一回やるのかと思ったよ。
まとめは、明日!
おやすみ〜〜〜