|
|
|
2009.04.09
カテゴリ：2009韓国旅行
一度は行きたいと思っていたカジノ。
先日韓国に行ったときに初めてやってきました。 始めはブラックジャックをやりたかったのだが 最低レート１００００Wの席が開いていないので断念。 ルーレットをやることにしました。 ルーレット[http://ja.wikipedia.org/wiki/ルーレット] そういえば昔TVで「幸せ家族計画」って言う番組が好きだった。 お父さんがあるお題に1週間の練習期間で挑戦し、成功すれば100万円もらえるという番組だ。 そのお題でルーレットがあり、練習をすれば狙った目に入れられるということに驚いた記憶がある。。。 狙われたら絶対勝てないのでは？と言う疑問をもちつつ戦場へ。 まずはディーラーにお金を渡しチップに変えてもらいます。 ルーレットは１枚２５００Wから賭けられました。（当時のレートで約\175) まずはインターネットカジノで実際にあるという必勝法をやってみる。 まずは最低額を賭け、勝てばまた最低額を賭ける。負ければその倍額を賭けるというものです。（マイチンゲール法というらしいhttp://onlinecasino-tips.com/tech.html） 周りが何十枚も賭けていく中、１枚ずつ赤黒に賭けるのがちょっと恥ずかしかったので３枚ずつ賭けてみる。。。 勝ったり負けたりを繰り返しているうちに… ５連敗でチップが無くなりました。。。 １回目 7500W 約\525 ２回目 15000W 約\1050 ３回目 30000W 約\2100 ４回目 60000W 約\4200 ５回目 120000W 約\8400 負けが込むと掛け金が膨れ上がっていく仕組み… この方法は3つの理由からあまりいいとは思いませんでした。 ・資金は無限じゃない ・ローリターン ・ディーラーを相手に行うには面白味がない そのうちに大金を賭け始める人が現れました。 テーブルはにぎわっています。 様子を見ているとだんだん醍醐味がわかってきました。 ・ディーラーは思ったところに入れることができる ・ディーラーが投げた後でも賭けることができる ・最初に０と００に大量に賭ける人がいる ということは… 投げる前にテーブルに並んだチップを見て薄いところを狙ってくるはずだ！ と仮設を立て小額を賭けながらじっと機を待った。。。 そしてついにその時が。 全体的にベットされているものの明らかに1～12に賭けているのが少ない。 ずっと赤黒に賭けていたがディーラーが投げた後に すかさず1～12に賭けた。。。 カランコロン！！！ 予想は的中し負け分を取り戻した。 ただの偶然で当たったのかもしれないが いかにディーラーの心理を読むかというところにカジノの醍醐味があることを知った。 ディーラーの手のひらで転がされるか さらにその裏をかくか。 また行ってみたいなぁ。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009.04.09 23:21:10
コメント(0) | コメントを書く |
![hyuma[16]](http://plaza.jp.rakuten-static.com/img/common/noImageProfile.png)
http://buycialisky.com/@
