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2009.08.24
カテゴリ：思ったこと
今日は高速水着の問題について語りたいと思います。
以下引用です。 【水着問題】国際水連理事会、高速水着制限の規定を承認 規定の導入でラバーやポリウレタンなどは使用不可となる。水着が体を覆う範囲も男子選手は腰からひざまで、女子選手は肩からひざまでと従来より狭める。 高速水着の出現によりタイムが飛躍的に伸びて世界記録が次々と塗り替えられたことにより、本来の泳ぎで勝負するという観点から高速水着は今後使用不可にするという問題です。 １０年ほど前にスピードスケートで「スラップスケート」が登場した事を思い出した。 使用する用具でタイムが明らかに違うという共通の問題に対し出した答えは正反対だった。 スピードスケートはスラップスケートが主流になり記録は大幅に更新され、使いこなせる選手が生き残った。中高生でも高価なスラップスケート（当時１５万円）を使わなければ勝てない為、親は子供のために費用を捻出した。 一方水泳はメーカーの違いで用具に明確な差がでないように規定を設けた。 どちらが正しいかはその人の判断によると思う。 でも自分はこう思う。 用具の進歩は受け入れるべきだ。 今後世界一の泳ぎをした選手が高速水着が使えないことで世界記録が出せなかったなんて悲しいことが起きて欲しくない。 ひさびさに熱く語ってみました。 世界陸上で盛り上がってる中ちょっと古いニュースだったかな？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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なんかさ、この水着破けるだかなんだか忘れたけど、丸出しになったりするんでしょ？
(2009.08.24 22:28:56)
→りえさん
マジで？知らんかった。着るのも一苦労らしいよね！ (2009.08.25 07:32:54)
破けて失格なった人がいるらしいよ
(2009.08.27 21:40:47)
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