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カテゴリ:アルプの里
昨日は、直ぐ下の弟の長男が結婚式をあげました。私が一人なので、母にとっては始めての
孫の結婚式にあたります。 お互い、参加しただけですが何故か疲れました。 アルプの里の映像、今日で4回目ですが昨日に引き続き、平成11年9月4日撮影のもの を見ていただきます。 同じような花たちですが、蜻蛉を加えたりして私の花の写真の撮り方に変化が出始めた頃 のものです。 ![]() ![]() 名前はわかりません。コントラストが綺麗なので掲載してみました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 昨日の花が開き始めなら、一杯に自分を主張する大人の花。最近は生け花にもかなり利用されて、まさに秋を彩る花の一つといえましょう。 ![]() ![]() ![]() 日光キスゲみたいな花ですが、外来種で色の変化に特徴があります。 ![]() ロープウェーの駅の付近から撮影。岩原スキー場など湯沢を代表するスキー場がこの方向 です。遠く三国山脈(谷川岳を含む)を望み、アルプス地方のように谷に囲まれた温泉峡。 バブルがはじけて、不動産投資を目的としたマンションは、一見安そうに思えても、管理費 の滞納とかで、かなり高い買い物になるようです。 先日、強風でロープウェーが動かず、何千人もの人が山の上に取り残されたガーラ湯沢スキ ー場は、この裏側、谷を挟んだ所にあります。 さて、この頃は写真の世界もただ景色を写すだけでなく、光を生かしたものを表現するよう になってきていました。わずかながら私もそれに挑戦していた頃の作品たちです。 こうして、奥域のあるまた深みのある写真を見ていると、スポット写真のような今の絵で いいのかと反省するしだい。かと言って、デジカメの簡易さは捨てきれないし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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