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カテゴリ:アルプの里
昨日、東海汽船の伊豆大島ハイクへの参加料を郵便局へ振り込みながら、曽我梅林をとおり
箱根湯本・ひめしゃらの湯へ行ってきました。 曽我梅林は5分から6分咲きというところか、梅干を取る為の梅なので、ほとんどの樹 が剪定つれており、一面の広がりとともに一服の絵画を見ているような気にさせてくれ ます。 ここでも、宅地化が進んでおり以前のような広がりは感じないものの、かっての小田原藩が 奨励した勢いというものは感じることができます。 また、ひめしゃらの湯ですが、会員になっているので、通常よりももともと安いのです が、ちょうど私の誕生月ということで600円と450円引きになり、その上3月の半 額入湯券までいただき、とても得した気分に浸ることができました。 アルプの里のお花を見ていただいていますが、今回は平成12年7月9日に撮影された、ペ ンタックス645Nによる作品を見ていただこうと思います。 残念ながら、半数以上の作品の花の名前が分かりません。資料を見ていると頭が痛くなるの でこのまま掲載します。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この日は、4本のフィルムを使っているのですが、ほぼ1/3を最後の「サンゴオトギリソウ」が占めています。ひと塊の群落なのですが、シジミやハチなどが沢山あつまり、またひときわ目を引き付ける花だったようです。------続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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