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カテゴリ:旅
7/11前泊するために、横浜から京浜急行に乗ったんです。特急青砥行きでしたが、京急の
車両だったんです。---都営浅草線、京成線との相互乗り入れのため各社の車両が走ってい ます。たまたま優先席が開いていましたので、優先席に座ったのですが、驚いたことに、 隣の席に座っている娘さんが、発車するなりメールを始めたんです。 ご承知のとおり、現在心臓が疲れていることは事実なので、ペースメーカーをしていたら と考えたのですが、とても恐ろしいことだと思い、隣の娘さんには電源を切ってもらいま したが、隣のボックスでは三人もメールを打っています。 皆さんはいかがです。優先席近くでもメールを打っていたりしていませんか。 幸いにして、各鉄道各社とも優先座席は設けてありますが、普通にメールを打っていたり 呼んでいるのは、普通ですよね。 本当に、優先座席はあるんでしょうか。それにもっと怖いことに気がつきました。 列車を待っているときは、皆さん関係なくメールをしていたり、通話をしています。 もし、ペースメーカーをしている人が、電車に乗るときはどうしたらいいんでしょうか。 たとえば、大変例が悪いのですが、足がご不自由で車椅子の方は、駅員さんの補助を受ける ことができますね。でもペースメーカーをしている人は、少なくとも外見は何も健常者とも 変わりはないんです。 その辺は、鉄道各社はどのように考えているのかな。旬感のMさんごらんになったら、 教えていただけませんか。 それと妊婦の方が立っているのに、知らん顔の人が多いですよね。なぜ、席を譲ってあげ ないんですか。おなたは、いかがですか。 人に優しい社会にしたいですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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