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カテゴリ:植物園
ことしも例年のスケジュールに従って、栂池自然園に行ってきました。麓の様子から気づいてはいたのですが、栂池の紅葉といえば「ナナカマド」の赤なのですが、紅くなっているのは奥の方の一部で、ダケカンバも真夏のままのようにも見えます。
地元のカメラマンさんにもお会いしたのですが、また何度でも来ればと言って下山していきました。私は、借金しながらクレジットを口座から落としている状態なので、とてもまた来るなんて贅沢なことは言っていられません。 でもそこは、自然も正直なもので、わずかでも秋の気配を見せてくれました。そんな景色をスナップから。 ![]() 写真00172 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00173 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00176 トリカブト posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00182 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00184 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00188 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00194 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00198 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00201 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00206 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00214 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00216 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00219 山の上の方に見える滝 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00224 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00226 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00232 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00235 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00246 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00248 チングルマの紅葉 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00251 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00257 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00260 チングルマ・太陽を反射して posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00264 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00268 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00271 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00274 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00279 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00291 高嶺桜 posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00305 posted by (C)たそがれの写真家 サルナシのソフトクリーム サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)はマタタビ科マタタビ属の雌雄異株または雌雄雑居性のつる植物で、落葉性植物。別名:シラクチカズラ、シラクチヅル。果実はコクワとも呼ばれる。 日本列島、朝鮮半島、中国大陸などに分布する。本州中部以南の温暖地では、概ね標高600m以上の山岳地帯に自生する。日本の本州中部(長野県)では、標高700mから1400m程度の沢筋から斜面上部まで分布する。 蔓は、赤茶色で、太くなると黒っぽい茶褐色になり樹皮が剥がれる。葉は、細かい鋸歯があり6 - 10cm、葉柄は赤茶色で2 - 8cm。秋に黄葉して、落葉する。 花は白色で、果実はキウィフルーツを無毛にしてかなり小さくしたような緑色の2 - 3cm程度のものに熟する。果実の味はキウィフルーツに似ている。 野生動物の餌として重要な位置にあり、日本ではニホンザルやツキノワグマ、ヒグマなどが好んで大量に摂食して種子散布に貢献する。クマ類がこればかりを大量に食べた後の糞の外見はキウィフルーツのジャムに酷似する。このように、ヒトを含む哺乳類の味覚の嗜好に適する点、鳥類による種子散布に頼る植物の果実の多くの色が赤色か黒色である点、哺乳類に発達した嗅覚を刺激する芳香を持つ点から、主として哺乳類の果実摂食による種子散布に頼る進化を遂げた植物であると考えられる。 ・・・・wikipedia 撮影日 2019年9月25日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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