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カテゴリ:植物園
ふらわーぱーく鹿児島には、蝶の館と呼ばれる施設もあって、オオゴマダラの繁殖が行われています。ご存知かと思いますが、オオゴマダラで紐解くと、
オオオオゴマダラ(大胡麻斑・学名 Idea leuconoe)は、チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科マダラチョウ亜科に分類されるチョウの一種。白黒のまだら模様が特徴的な大型のマダラチョウで、蛹が金色になることでも知られている。 前翅長7cm前後、開長は13cmに及び、日本のチョウとしては最大級である。翅は白地に黒い放射状の筋と斑点がある。ゆっくりと羽ばたきフワフワと滑空するような飛び方をする。狭い場所でも生活環が成立するため飼育しやすいチョウの一つで、各地の動物園などでもよく飼育される。 沖縄県の宮古島市や石垣市の市のチョウに指定されている。東南アジアに広く分布し、日本では喜界島、与論島以南の南西諸島に分布する。・・・wikipediaを編集 今回もこの蝶の館を覗いたところ、たくさんのオオゴマダラが飛び交っていましたので、撮影してみました。 ![]() 写真00335 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00338 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00341 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00344 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00347 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00350 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00351 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00354 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00357 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00359 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00363 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00365 (2) posted by (C)たそがれの写真家 ![]() 写真00371 (2) オオゴマダラの蛹 posted by (C)たそがれの写真家 撮影 2020年01月15日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月22日 16時06分27秒
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