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カテゴリ:身の回りのこと
東北の大地震の前、2009年のブログを見ていたら、わが団地の住人達についての記録がありました。もちろん今でも、「イソヒヨドリ」や「セキレイ」などは我が物顔で暮らしていますし、時々聞いたことのない声が聞こえるのですが、鳥音痴のたそがれさん全くわかりません。
夕方になると、樹木の多いわが団地の公園に集まる、暴走族並みの「ムクドリ」はわかるんですが。その2009年ごろ、今の4番館の所は空き地で草が生い茂っていたので、キジさんのカップルが住みついていたんです。 そんな2009年8月のブログから 例によって家にいると、疲れがどっと出てくるものですね。と言うよりも、何も掛けずに 寝ているもので、五時ごろに涼しさを感じて目が覚めたり、その前には暑くて目が覚めたり 熟睡なんて出来ようも無いのですが。 京都にお嫁に行ったメダカ達、残念ながら10匹くらい手違いで亡くなったとか、でも まだ15-20は残っているよね。我が家のダイニングの水槽にいる子たちは、完全に私の 足音を覚えたようで、20数匹が早く餌くれと水面近くに集まって、催促してきます。 となりに、7月に孵化した白ダルマの赤ちゃんたちも、つられて水面に集まって来てくれる ので、とても可愛いことこの上なしですね。ただベランダにいる多くのメダカ達は、水質 が悪化していて、藻に水草や糸状の藻が付いてしまっていて、早く水を変えてあげたいので すが、いまは水温が高すぎて、水替えの時期ではないので、足し水でしのがなくては。 ここのところ、孵化をさせていないので、みな親の餌になってしまっているのですが、そ ろそろ次の赤ちゃんも考えないと行けませんね。 金魚たちは、食べ過ぎなので成長が早くて、成人病の心配をしなくては。 今日は、4月18日に古いカメラに400ミリの単焦点のレンズを付けて、団地の中で撮っ た住人たちの絵をお送りしますね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() みんな我が団地の住人たちです。キジ君親子は子供の巣立ちとともに、川に行ったのかな。 また冬には、戻ってくるでしょう。ねぐらの四番館の建設予定地は、まだ工事が始まる様子 は無いし。 最近までは、イソヒヨドリが朝晩とても綺麗な声で鳴いていましたが、今は聞こえるのは 喉をつぶしたようなサギの鳴き声くらいですね。どうせなら、カワセミ君に住みついて 欲しいのですが、団地の中には水路も水辺もありませんしね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月14日 23時20分15秒
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