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たそがれの写真家が書くあれやこれや

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2020年08月11日
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カテゴリ:温泉
この制度は、売り出している会社によって、使い方が違うので使いづらいですね。でも楽天に、何度か使ったことのあるホテルに一室空きがありましたので、申し込んでみました。かなり前のことですが、ここの100m2にも及ぶ、広い部屋に一人で泊まったこともありますし、友達と行ったこと母親と行ったことなどもあるんですよ。

ただその後は、混んできたのか一人では半分の部屋しか泊まれないようになってしまったのと、予約自体が取りづらくなってきたこともあって、ここ数年は行けませんでした。


写真00001
写真00001 posted by (C)たそがれの写真家

これがホテル。元のコンドミニアムを活用


写真00005
写真00005 posted by (C)たそがれの写真家

リビング-見動出来ないので二日目はこの床で寝ていた。


写真00006
写真00006 posted by (C)たそがれの写真家

キングサイズベット-一泊目はここで寝たよ。


朝湯から出ようとして、咳が続いたのと部屋に帰って熱があることに気づき、フロントに電話したのです。

支配人さんが何かと手配してくださり、救急車で毎年お世話になっている病院に運ばれ、鼻の中に二度綿棒を入れられたり、血液検査をされたりして、点滴を受け頓服をのまされて、絶対に車の運転はするなといいわたされました。

なんとまた蜂窩織炎を罹患していたのです。
ホテルは着替えを持たせていて、コロナの疑いなので隔離か、家に帰らされるため帰ってこないと思っていたらなにぶんにもホテルの作務衣のままですから、支配人さんが病院に確認してくださり、もう一泊することに。

とにかく動くのが困難で、何もできないため食事も無し、ただ寝ることにして昨日、お盆の土曜日で部屋の提供ができないと言うので、タクシーで家まで帰ってきた次第。
コロナ以上に大変なGO TOトラブルになってしまいました。










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最終更新日  2020年08月12日 10時37分49秒
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