2009/11/11(水)23:38
DTB第二期★第6話に間に合わなかった感想(5)
「硝煙は流れ、命は流れ…」
未咲さん。
行く先、行く先で「BK201」と言われ続ける…。
休み明け、学校に出て来てみたら、何故か
クラス中に、自分の好きな人が誰なのか知られてた。
そんな感じ?
未咲さん、そういうの慣れてなさそうだから、大変。
葉月さんが引きずってなさそうで
ちょっと引きずってる?
ホームステイさんと遭遇し
室内でブッ放す蘇芳ちゃん。
虫が嫌いになった理由が切ないね。
堤はGよりも、クモの方が嫌だな…。
Gは叩けるけど、クモは叩けないから(バイハザのせいで)。
口の中を切る程の力で
女の子をひっぱたいたんだね。黒。
意外と激情型です。
「バイオレンスは何も生まないんだぜ?」
レバノン&ノリオ親子が良い味出してます。
ああああっ、親子が母ちゃんと再会しちゃった…。
嫌な予感が…。
バスタブで寄り添って眠る
蘇芳とジュライが可愛い。
黒なんて、トイレだぜ!?
「ノックぐらいしろ」に笑った。
その前にカギかけておいたら良いのでは…。
貴方の脚力ならば、いざという時も
蹴破るくらいは簡単なコトでしょうに…。
黒はアレですね。
能力が使えない方が堅実な仕事をしますね。
出し抜かれるのは
まあ…また別の問題な訳で…。
ちびっ子二人が逃げおおせたコトを
しっかりと確認する黒。
合間あいまで、やっぱり黒だなぁと思いまする。
野草鍋とか…。
あっ。
でも、地べたに座っている女の子の頭上から
お札を撒く図は如何なものだろうか?
凄く悪い大人に見える。
前回は全くアクションシーンがなく
(蘇芳のは一方的…)
今回は若干、黒が戦っていましたが
次回はまた皆、頑張り所の様です。
それにしても、マダム・オレイユは
何をしたいのか?
人間関係引っかき回したいだけだったら
嫌だ。