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元旦からの聖書朗読デボーションが、今朝から申命記。
申命記1:6-7私たちの神、主は、ホレブで私たちに告げて仰せられた。「あなたがたはこの山に長くとどまっていた。 向きを変えて、出発せよ。そしてエモリ人の山地に行き、その近隣のすべての地、アラバ、山地、低地、ネゲブ、海辺、カナン人の地、レバノン、さらにあの大河ユーフラテス川にまで行け。 申命記を開くと、向きを変えて出発せよとのことばが目に飛び込む。 歴史的には、出エジプトの偉大な奇跡を経験した民族が、11日で約束の地カナンへ行けるのに、40年間も堂々巡りの日々でした。 神、主は「あなたがたはこの山に長くとどまっていた。向きを変えて出発せよ。との前進命令をなされた。 申命記を一気に読むと、全能の神の愛と恵みが豊かに伝わってくる。 聖書の一書一気読みをすれば、身にしみるように神の愛が伝わってくる。 向きを変える=方向転換だ。間違った方への転身ではなく、一気呵成にみこころの方向への転換だ。 今日20日は小阪駅前ビルのオーナーと午後会う約束。 昨年、東大阪市小阪で開拓伝道をスタートした。 日曜日の午後にマンションの一室での日曜礼拝。 現在、午前中は生駒聖書学院で礼拝メッセージ。午後は天王寺駅前での礼拝。 第三日曜だけ小阪に行ける。幸い今年から若竹牧師が第一日曜日に来てくれる。 小阪駅前に礼拝場が備えられたら、毎週日曜日午後の礼拝になる。早くそのような教会が出来、福音の拡大を祈っている。 いつも聖霊様を歓迎し、イエス様の十字架の救いを広め続けよう。 ありがとうございます。きょうもまた天国の一日です。感謝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/02/20 05:43:12 AM
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