助けられ続けて
神は、われらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある強き助け。それうえ、われらは恐れない。たとえ地がかわり、山々が揺れ、海のただ中に移るとも。詩篇46:1-2聖書には、神に信頼する者は、だれも失望させられることがない。愛の神を信じ,信頼すれば,決して恥じることはありません。愛の神が,イエス・キリストをアーメンと信じると、天の父となって守り導いてくれます。主の御名を呼び求める者はみな救われます。主イエス・キリストの御名こそ救いなのです。アドナイ・エリエゼル=主は助け主。クリスチャンいなって61年、日々にた助を求め,助けられ続けています。晴れた日ばかりで無く、雨の日も風の吹く日もあります。57歳で左脳内出血。71歳で右脳内出血と小脳内梗塞。72歳で家内が天国へ召され、独り暮らしの日々。73歳で交通事故になり、杖歩行の生活の今日です。イエス・キリストの恵みと癒やしでいのち守られ、平安に現役牧師として働き、生駒聖書学院学院長として,牧師養成に励んでいます。熊本県水俣市の水俣福音キリスト教会明日の礼拝説教で,夕方湯の子温泉ホテル泊です。明日の礼拝後、福山市のミッションカルバリチャーチ牧師家族と夕食、福山市泊です。翌月曜日、岡山駅まで戻り、面談後帰宅予定。毎日、生かされている奇跡の恵みに感謝し、多くの愛する方々の祈りに支えられています。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。ありがとうの数だけありがとうの奇跡があります。それでは,月曜夜から書きます。パソコンでの書き込みで,旅行中は持参しないので,よろしくお祈りください。