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我が家のレンタル電動ベッドのエアマットにはリハビリモードがあり スイッチオンすると、エアマットがエア補充され固くなり、下半身を リハビリしてくれる時に患者の足を立てて曲げて、その下の硬くなった エアマットに乗り上がり、下半身のリハビリから始める。 全身のリハビリが終わって、リハビリモードのスイッチを切り忘れても スイッチオンから2時間経つと、自動的にスイッチオフになる。 しかし手動でリハビリモードのスイッチをオンオフしても、エアマットの 動きはわからないのだが、スイッチオンから2時間後の自動オフの場合は 背中と腰のエアマットの空気が抜けていき沈んで行くのがはっきりわかり 不快感を伴うのである。それを知ってると思われる人は、リハビリが終わると リハビリモードのスイッチを切ってくれる。非常にありがたい。
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Last updated
January 26, 2018 05:48:19 PM
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