proud じゃぱねせ

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• そう言えばプールに行ってないな

  ここの所。。。ここ一週間ほど、昼間ちょっと晴れて、夕方になると雨が降る天気が続いているからかもしれないが、さぁ、プールに行こう！！って言う気分にならないんだよね。窓から見えるプールも人が殆どいない。今日も天気は良いが比較的過ごし易い。私の唯一のエクササイズも長期休憩状態。・・・・まずいっす。（苦笑）

  2005年08月01日

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• ははは、続きを書けって言われても

  あれで終わりでんがな。（爆）どうやら彼、クロゼット（そこで着替えてた）の中にいると萌えるようで、（笑）狭い所が好きらしい。引っ越す度に、新しい部屋を一つ一つチェックするじゃない？その時ランドリールームとか、クロゼットとか狭い部屋を見ると、『ここでこんな風にやって、ここでもこんな風にやって。。』とか、私をわざわざ呼んで、取りあえず形（体位）だけはとらせながら、いろいろとイマジネーションを膨らませてたから。。一緒になってやる私も私だが、、、（苦笑）若い頃はパティオ以外の全ルーム制覇なんてこともしたけど、、さ。（爆）パティオは隣の２階から丸見えだったから却下。（爆爆）私達が二人で何かやってると決まって覗きに来るチャンク。私が笑い出した時に急いで見に来たらしく、のんきと目が合ったそうだ。「ボーイ!!何見てんだよ。良い所だったのに、、、」と言いながら前屈みで（爆）去っていった。それにしても、のんきもすっかり落ち着いてきたようで、前ほど頻繁に、、、って事はなくなったなぁ。昔は、え？昨日したじゃん。お前は野獣か？ってな感じだったけど、、、私は元々あまり好きな方じゃないから、のんきが若い頃はかなり可哀想だったなぁ。。昔はそれでよく喧嘩にもなったし、、、のんきはよく耐えてくれたと思う。偉いぞ、のんき。最近は、二人とも子供がもう一人欲しいから、『週に２回はしないとねぇ』、とは何かにつけ話していて、その時も一人で両手を擦り合わせて嬉しそうに気合入れてたくせに、実際はそんなにしてないな、きっと。（苦笑）酷い時は、超淡白な私の方が、「じゃあ、４日後またお願いします。」と、すっぽんぽんで三つ指付いたりする事もある。（爆）そのくせ４日後にやる気が無いと、「明日にするか。」だし。それでものんきも怒らないしな、、、納豆、山芋、オクラとネバネバするものは極力食べているんだけどね。（笑）セクシー・ランジェリーでも買ってきて気分を盛り上げるか。ってやる気が無いのは私なんだけどね。（爆）じゃぁ、のんきにセクシーランジェリーでも買うか。

  2005年07月31日

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• びっくりさせんなよ！！

  昨日の夜、暗がりでパジャマに着替えようと、シャツを脱いでいたその時、黒い肌を闇に紛らせて近づいてきたのんきに、、、乳を吸われました。（爆）息が吸えないほど笑って、死ぬかと思った。こんな事書いて良いのかぁ。。。（笑）

  2005年07月30日

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• 週末です！！

  ♪朝な夕なに　あなたの部屋の　窓を見つめて　ため息さぁ～♪miaちゃん、さっきは唯一のつっこみありがとね。さあ、これが今日の私のテーマソング。何か判るかな？（笑）うちの姉ちゃん、中学校の時冬休みの書初めの宿題に、この曲のタイトルを書いて提出してたっけ。昔から字が綺麗で、その時も賞を取ったのは良いけど、あれじゃぁな。。。明日は朝から、１６歳の甥っ子のフットボールの試合を見に行く。８,９歳の頃から彼を知ってるけど、ずいぶん大きく、逞しくなった。彼が１４歳の頃、あんまりソフト（つまりパンクだって事）過ぎて、彼の将来を心配したのんきは、『I need to toughen him up little bit』（ちょっとやつをタフにしてやらないかんな）っと、その頃から妙に彼に突っかかって、プロレスや掴み合いを仕掛けていた。彼は両親が離婚していて、父親が側にいない。のんきの父親、つまり彼の爺ちゃんも事情があって側にいない。のんきがここＳＣに帰ってくるまでの間、彼は、婆ちゃん、母ちゃん、叔母ちゃん×２、、と女に囲まれて生きてきた。これがのんきの言う所の、『He is totally punkfied』（すっかりフヌケになりやがって）になった所以である。最初の内は女の様な悲鳴を上げて逃げ回り、婆ちゃんの後ろに隠れたり、、、婆ちゃんも叔母ちゃん達も寄ってたかって、『Don't you do that to him. He is just a sweet little boy.』（やめなさい。彼はとっても優しい子なんだから）と彼を庇い、のんきをいさめていた。その度にのんきは、『The word "sweet" is not for a male child. That is for a girl!!』（「スイート」なんてのは女に使う形容詞だ。男に使うもんじゃない）『As a black male in the united states, somewhere in his life, he has to fight. It seems that I am the only one who can teach him how to be a "black male".』（この国、アメリカにいる黒人として、この先、人生の中で戦わなければならない事がある。 どうやら彼に『黒人の男』としての生き方を教えられるのは僕以外にいないみたいだしな。）と言って甥っ子を婆ちゃんから引き離し、かなり真剣にのんきに怒って甥っ子を庇う婆ちゃんを思いっきり無視して、押さえつけたり、投げ飛ばしたりしていた。あれから２年ちょっと。彼は今年１７歳になる。ウエイトリフティングも始めて、細いながらも筋肉も付いてきた。既に身長は私のものんきのも超えている。そう言えば、のんきは最近めっきり甥っ子に突っかかって行かなくなった。昨日はのんきの実家のリビングでゆっくりしていた私を、甥っ子が大声で呼ぶので、何かと思って彼の部屋に行ったら、のんきがベッドの上で彼に首の部分を押さえつけられていた。あらららら。。。尤も、今の所こんな事５回に一回ぐらいの頻度でしか起きないけど、ずいぶん強くなったもんだ。帰りの車の中で、のんきもなんだか嬉しそうだった。「道理で最近あの子に喧嘩吹っかけないと思った。」と言って笑うと、『Do you think I'm crazy? I've stopped messing with him because he is getting too strong.He won't get me yet, though.』（俺だって馬鹿じゃない。あいつが手強くなってきたからちょっかい出すのを止めたんだ。まだまだ負けないがな。）と言いながら笑っていた。おいおい、『黒人の男』としての生き方云々はどうした？（笑）

  2005年07月29日

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• 確かslash姉さんのブックバトンで、

  遠藤周作の『深い河（ディープ・リバー）』に付いて書いてあった。前に何かでもこの本に付いて書いてあって、その時のslashさんへの書き込みでも書いたように、読みたいと思っていたんだよね。ずっと前に、この辺の日本語補習校の図書館でやっていた、ブックフェアでかなりの文庫を手に入れたんだけど、のんきに怒られない様に、トランクに入れっ放しにしてあった。先日それを何気なく（のんきに見つからない様に）家に持ってきた。袋から出してみると、入ってる、入ってる。宮本輝、宮沢賢治、堀辰雄に壷井栄、司馬遼太郎に遠藤周作。入ってましたよ、『深い河』も『沈黙』も。。。『海と毒薬』だけ読んで、すっかりあとの本を忘れていた。（苦笑）何かのサインですかね。読んでみた。『深い河』。とっても面白かった。ビルマ戦線で飢えとマラリアに苦しみながら生き残った元日本軍兵士の話は、最近読んでるニューギニア戦線系の本の話に重なるようで、感情移入がしやすかった。この話の中で、ビルマのあの無謀な作戦を各師団に命じた、ビルマ日本軍の司令官をバカヤロウ呼ばわりする飢えた将校の話がある。これは実際にあった事らしい、尤もビルマ戦線だったかどうかは定かではないが、、、この本に出て来る「大津」の神に対する考え方、宗教観、というのか、私のそれに似ている所があって、読んでいてうんうん頷いてしまった。その中で、彼の持っている本の中のマハトマ・ガンジーの語録集から抜かれている一行、「私はヒンズー教徒として本能的にすべての宗教が多かれ少なかれ真実であると思う。すべての宗教は同じ神から発している。しかしどの宗教も不完全である。なぜならそれは不完全な人間によって我々に伝えられてきたからだ。」「さまざまな宗教があるが、それらはみな同一の地点に集り通ずる様々な道である。同じ目的地に到着する限り、我々がそれぞれ異なった道をたどろうとかまわないではないか。」に激しく同意した。のんきもよく同じような事を言っている。「違うのはやり方、つまり通る道だ。でも僕達はみんな同じ山の天辺を目指してる。」そして私はマハトマ・ガンジーの本も読みたくなった。（笑）以前、カリフォルニアまで遊びに来てくれたのんきの従兄弟がいた。彼はプロフットボールのスカウトを受け、トライアウトに来ていた。そのトライアウトをキャンセルして帰る事を決めた、とのんきに告げた時に、「僕は、牧師になりたいんだ。それが僕の通るべき道だと思う。」と言っていた。その彼に、私は聞いてみた。日本で、他のアジアの国々で、敬虔にキリスト教以外の宗教を信じ、日々精進している人たち、モンクや寺に入って、出家し、日々修行し、日々祈り、俗世間から離れてまで神、仏の道を貫く人たちも、イエス・キリストを受け入れない（accept）だけで地獄に落ちるのか？と。彼は言った。「人間には一生に最低でも一度、イエス・キリストを受け入れるかどうか、判断する時がある。受け入れれば救われるが、受け入れなければ、、、、僕はそう信じて生きてきたし、今もそう信じている。」私は更に聞いた。それではその人たちが、一度もイエス・キリストの名を聞いた事がなかったら？「一生に一度、必ずイエス・キリストの名前を知る機会があるはずだ、と教えられたし、今までもそう信じてきたよ。でも外国ではそういう人もいるのかもしれないね。解らないよ。いぶら、これを宿題にしておいてくれるかな。もっと勉強して、ちゃんとした答えが出るまで、、、」あれから約５年。彼はこのほど無事に牧師になったらしく、里帰りした時に、自分の母親の通う教会で、説教をしたそうだ。私ものんきも彼におめでとう、と言って思いっきりハグをした。彼もとっても嬉しそうだった。でも私の宿題は未だに棚上げだがな。。。＝＝＝＝＝＊＝＝＝＝＝＊＝＝＝＝＝＊＝＝＝＝＝＊＝＝＝＝＝＊＝＝＝＝＝＊＝＝＝関係ないけど、slash姉さん、私が読んだ山田詠美の男が交通事故で死んじゃう話。どっちかよく覚えてないよ。手元にもないし、、、確かシャイな男の話だと思ったけど、、、定かじゃないなぁ。。。持ってる友達でも探してみるか。。。

  2005年07月28日

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  嬉しい頂き物

  をまたまたしてしまいました。丁度写真を撮ったので、載せてしまおう。。*花小町*さんから、、、いつもいろいろ体の事を考えた品々をありがとうございます。気になっていたキパワー・ソルトも頂いちゃいました。食べて良し、糠漬けに良し、洗顔に良し、洗髪に良し、植木に良し、肌にも良し。良い事尽くしのこのお塩。気になっちゃった方は*花小町*さんの日記へ、、、しかもチャンクに絵本まで、、、私が読んで目がウルウルしちゃった。（笑）とっても良い話。もっとたくさんてんこ盛りで入っていたんだけど、後は内緒。（笑）*花小町*さん、いつもありがとう！！そして、つい昨日、miaちゃんからこれ。 もうこの写真に写りきってない程すごい数の服を頂きました。サイズは今のチャンクにぴったり。この写真には写ってないけど、靴まで入ってました。うちのチャンク、昨日の夜から、既に４枚目のシャツと３枚目のパンツにお着替えを済ませております。（苦笑）本人今日中に全種類着てみるつもりでいますから、、、チャンクはどんどんでかくなっているので、今年の夏になって買ったパンツはわずか６枚。Ｔシャツも似たようなもの。プールに行って、外で汚して、、と着替えを頻繁にするので、しょっ中洗濯する羽目になっていた。今回貰ったパンツとショーツは全部で１０着以上。トップは２０着以上。感動で、しばし無言。（笑）しかもGAPやPOLO、Old navyに、Oshkoshまである。miaちゃん、ありがとう！！ありがたいもんです。誰かから何かが届くのって。例え届けに来る郵便局員のジジイが、愛想が無かったり、黒人の姉ちゃんのアティテュードにムッとしようとも。（笑）ここにほとんど友達のいない私は、こんな風に届けられる『気持ち』にとっても救われる。ふたりとも、そして今までそんな気持ちを私に送ってくれたみんな、本当にありがとう。。

  2005年07月27日

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• 節電しましょう、って言ってるのに。。

  ♪あなたも　おぉ～かみに　変わりまぁすかぁ～？♪朝起きてからずっと頭を離れないんだよね、これ。今日のテーマソング。（爆）皆さん、ちょ環保してますか？ニッポンじゃ昨日あたり、『東京電力は４日、消費電力のピークを示す最大電力が、午後３時に５９３１万キロ・ワットと、今夏の最高を記録したことを明らかにした。』読売新聞より↑こんな事になっていたらしい。電気を節約する事は、地球温暖化防止や資源の節約など、環境に優しいっていうのも勿論そうなんだけど、貧乏なのんき家ではさらに、『財布に優しい』に直接的に繋がるんだよね。元々ケチな（苦笑）私は、夜、戸締りを見回る時に、CDプレイヤー、炊飯器、電子レンジ、トースターなどなど、使っていない電化製品のコンセントを全部抜いて回る。その後冷房の設定温度を上げて、床に就く。何故コンセントを抜くかと言うと、何とか電力って言って、（何とかじゃわかんないよね、笑）スイッチを切っていても電源が繋がっていれば微量の電気が消費されているらしいから。昔はビデオデッキ、DVDプレイヤー抜いていたんだが、予約録画の時にいちいち時計を合わせるのが面倒だと、のんきから却下された。こっちは洗濯機の電源も抜きたい位なのに、、、（苦笑）夜寝る前に冷房の温度を上げるのは、起きて動いている時と寝ている時では体感温度が違うし、夜は多少蒸し暑くても気温も下がるものだから。冷房が動いている間、外で回っているファンはかえって熱を生むし。それに、私は冷え性ではないけど、女性として、冷える事は出来るだけ避けたいから。常日頃から言っているように、40歳までにはもう一人、子供も欲しい所だし、、ひとりの頃は夜寝るときは冷房の温度を上げるか、冷房の電源自体を切っていた。ある日の夜、寒くて震えながら目を覚まし、リビングにあるサーモスタットの温度を上げようと設定温度を見てみると、前の日の夜に設定した温度から５度近くも下がっている。くっそぉ、のんき、私を殺す気か！！翌日仕事帰りののんきに冷房の設定温度の事で、「体中が冷たくなっちゃうんだよ。お前の設定温度だと。私が朝起きて冷たくなってたらどうしてくれんのよ！！」と喧嘩を吹っかけたら、「Only thing you have to do when you get cold is coming closer to me」（寒くなったら僕にくっ付いて来れば良いだけの事だろ）だって。ウインクしちゃってるよ、この黒人。（涙）駄目だこりゃ。（長さん風に）「暑いと眠れないんだよ」というのんきは確かに冬でもあまり布団（カバー）をかけない程の暑がり。そしてチャンクも。。。（涙）そのエネルギー何かに利用させて欲しいもんだ。奴等に発電機でも取り付けるか。。。それだけじゃない。寝室のシーリングファンもつけっぱなのだ。これものんきが暑くて眠れないから、、、冷房にシーリングファンの部屋で、布団もかけない二人を横目に、私はひとり、布団の上に寝袋を広げてかけて寝ている。（号泣）その上、まだあるんだよ。（笑）のんきは昔のトラウマで夜静かな所では眠れないときてる。耳鳴りがして、人の争う声、銃声が聞こえて来るそうだ。だから、毎晩バスルームのドアを開けっ放して、換気扇を付けっぱなしにして寝る。そう、つまりのんきは『ちょ環保クラッシャー』なのだ。環境にもお財布にも優しくないわけ。でもそこに愛があるから、粗大ごみに出しちゃう訳にも行かないし、、、困ったもんだ。じゃぁ、奴等の無駄な熱をエネルギーに変えるのを本格的に考える方向で、、、（爆）

  2005年07月26日

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  ジェノベーゼ

  と言うそうですね、日本では。。。アメリカでは『ペスト・ソース』（あまり良い響きではないけど）と呼ばれてます、バジルを使ったあのグリーンのソース。畑もトマトは終わり、ズッキーニは枯れ、みんなの応援を受けながら頑張っていたキャベツも、ウサギやられてしまいました。半分位なくなってる。ブロッコリーもウサギとグラウンドホッグ（日本語で言うと何？）にやられて、15株以上あったのに、全部葉の芯しか残ってません。（涙）その中で唯一頑張っているバジル。昨日のんきの実家に行った時に、てっぺんの葉の柔らかい部分をたくさん採って来た。そして、松の実、にんにく、パルミジャーノ・レジアーノチーズ、オリーブオイル、それに塩、胡椒を入れてミキサーにかけた。 緑色がとっても綺麗。緑は私の大好きな色。にんにくとバジルの匂いも堪りません。それをパスタにあえて今日はペストソース・パスタを食べた。今が時期だけに匂いも強くて本当に美味しかった。 ソースをたくさん作りすぎちゃったので、もう一回ぐらい食べれそうだな。今日はげっぷがにんにく臭い。（苦笑）

  2005年07月25日

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• のんきが買った車その後

  のんきが古いトラックを買ったって言いました？私。実はデポジット100ドルを払ってからこの方、電話連絡はしているが、車は引き取っていない。普通こっちで車を買う時は、１．購入(売却)証明書(?)(ビル・オブ・セル)--領収書のようなもの。２．所有者証明書(?)(タイトル)--今現在の所有者を証明するもの。が必要。(?)は私が勝手に訳した日本語なので正確ではないかもしれないから。１は、購入時に元の所有者と新しい所有者のサイン、車のID番号、車種、年式、購入(売却)金額などを書く。２は、裏面に買った人の住所、氏名、サインをする。(売った人もサインする場所があったかも。。。)その両方をDMV(日本で言う陸運局)に送って所有者を変更する訳なんだけど、、、そのトラックの所有者が２、つまりタイトルを持っていないとの事。元々ジョージア州アトランタで１９５３年に売られたそのトラックは、この人が買うまでずっとジョージアを走っていたらしい。彼が買った時(多分１０年以上前)は既にタイトルは付いてこなくて、聞いてみると、ジョージアでは古い車はタイトルが無くても登録できるんだそうだ。が、しかし、、、ここは泣く子も黙るサウス・キャロライナ。何もかもいい加減なくせに、こういう所だけはうるさい。(涙)って事はこの人買ったは良いが、このトラックに乗らなかったのか？そこはいい加減なＳＣ、登録無しで昔は乗っていたそうだ。きっと規制がうるさくなってから乗らなくなったんだろう、どうりでトラックが綺麗なわけだ。。。とほほ。。上手い話にゃ裏がある。昔の人は良い事言った。(号泣)仕事中ののんきに変わってＳＣのDMVに電話をしたら、メッセージ残して折り返しの電話を待つ事に、、、(めんどクセーんだよ、この腐れ田舎)２時間後位に電話がかかってきて、やっぱりタイトルが無いと駄目だとの事。ついでにＧＡ(ジョージア)のDMVにもかけてみた。同じ南部でもここはすぐさま電話に出てくれた。ＧＡにはそのトラックの記録はまったく無いとの事。だよな。。。１９５５年の車だもん。しかもタイトル無しで登録できる上に、１０年以上前にＳＣに売られてるんだから、、さすが腐れ田舎、どっちのDMVに詳細を説明してもまったく埒が明かない。(苦笑)取りあえず、ＧＡのDMVに、その車に関する記録がありませんって事を書面で貰って、それを持ってＳＣのDMVに行く事に決定。今はＧＡからのその書類待ち。さあて、どれだけ待たされるか、見もの。。。のんきは気が短いので、もう大変。はげ頭から湯気が出そうな勢いで、「冗談じゃない！！金返してもらって来る。」と息巻いていたが、「あんな状態の良い車、他でも探せる自信があるなら行ってくれば？」と事も無げにお茶啜りながら言うと、こっちまで｢シュ～ッ」と音が聞こえてくる程萎んでしまった。「取りあえず、電話して事情を説明するよ。最悪の場合はお金返してくれって言っとく。」そうそう、それで良いんです。（笑）今の状態を説明して、状況によっては買わないという意思表示しておけば、もしそういう状況になって、お金を返してくれない場合は、訴える時にも役立つでしょう。たかが100ドル、されど100ドル。（苦笑）さてさて、のんきは待望のオールド・トラックを手に入れることが出来るのか？？？（笑）

  2005年07月24日

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• Ｈｏｎｅｙ　Ｌｏｖｅ

  ハンドルが壊れる程叩きます、のんき、、ラジオに合わせて歌を歌う時。のんきの家族は一家揃って歌が上手。母さんは昔通っていた教会のゴスペルのクワイアにいて、今も車に一緒に乗ると上機嫌で歌い出すんだけど、とっても上手。上の二人の姉さんは教会で歌っているんだけど、最近その教会で出したＣＤのリード・ボーカル（二姉）と、コーラス（一姉）。二姉はそれだけじゃなくてどこかで結婚式があるとよく呼ばれて歌っている。つい最近一姉は近所のホテルで開催されたコンテストで優勝。賞金見せびらかしてたし。。三姉も同様、教会でピアノを弾きながらゴスペルを歌ってお金貰ってる。のんきは昔、ネイビーのクラブかなんかで開催された歌のコンテストに優勝して、その時に商品として貰った赤いジャージのパンツを未だに大事に履いている。ネイビーで一緒の船の友達と集まって酒を飲む度に、歌え、歌えと囃し立てられていた。（よっぽど仲の良い奴の集まりじゃない限り照れて歌わなかったけど）照れ屋のクセに私にはよく歌ってくれる。付き合っていた頃は照れちゃって全然駄目だったのに、、、もう恥じらいなんてのも無くなるわな、結婚して9年目ともなると、、最近は特にうるさいから止めろというまで歌ってる。その時に歌いながら、何故か私の頬を手の甲で撫で下ろすんだよね、グローブみたいにごっつい手で、、それがまたムカつく。（笑）歌うのはＪＯＤＥＣＩとかＧＵＹとかKeith Sweatとか、、、懐かしいのばっかり。結構新しいのでは、ＭＵＳＩＱかな。。今日ハンドルが壊れるほど叩きながら、自分の世界に入って歌ってたのは、、、、Ｒ．Ｋｅｌｌｙの『Ｈｏｎｅｙ　Ｌｏｖｅ』。（古っ）もう入りまくってたね、彼を止められるものは何も無かった。（爆）せっかくだから、歌詞を載せておこう。Honey Loveby R. KellyYeah come insideNow turn the lights downDon't be scared, touch meI know what you want and uhTonight is your nightFor the rest of your lifeSo just lay back and listenThere's something in your eyes babyIt's telling me you want me babyTonight is your nightSee you dont have to ask for nothin'I'll give you everything you needSo girl don't be shyOh just...........Baby, come insideTurn down the lightsCause' there is something that I want from youRight now.........[chorus]Give me that honey loveGive me that honey love(I gotta have your lovin' baby)Give me that honey love(Oh give me that sweet, sweet love)Give me that honey loveOh yeah Let's go to the mall, babyI'll pick you up around noon, ladyDon't you worry bout' a thingCause' I got all the answers, girlTo the questions in your headAnd I'm gonna be right there for you, babyBaby come insideGirl why don't you turn down the lightsCause' there is something that I want from youRight now............[chorus]Give me that honey love(Hey give it to me)Give that honey love(See I gotta have your honey love baby,slow)Give me that honey love(Give me that sweet, sweet love hey)Give me that honey love(Ooh so)Baby come inside ooh turn down the lightCause' there is something that I want from you Right now*Chorus while R.Kelly sings*Oh oh oh oh oh ohI want it right now hey I,want it right nowRight nowGive me that honey loveListen there ain't nothin' I wouldn't do for youWoo Woo Woo WooI'm here to satisfy you babyAnd it's good to know that you are my ladyOh, oh I gotta have your honey loveRight now, Right now, Right now, Right nowOhのんきが歌うのを聴きてたら、あまりに懐かしかったので、載せてみた。（笑）まだまだあるからシリーズ化するかな、、、（爆）

  2005年07月23日

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  やっと週末／おからハンバーグ

  今週は妙に長く感じたな。PMSのせいかな。。（苦笑）のんきの実家にほぼ毎日行ってるんだけど、（他に行く所も無いしな）今日は蚊に刺されながらも庭をぐるっと歩いてみた。ついこの間まであんなに小さかった洋梨が、ずいぶん大きくなっていた。一昨年はのんきが剪定した庭の木の枝を洋梨の木のすぐ側で焼いたばっかりに、一個も実を付けなかったんだよね。それに比べて今年はたくさんの実がなってる。この洋梨の木、木自体が結構華奢で、たわわになった実のせいで、枝が何本か折れて、実ごと地面に転がっていた。そんな事もあるんだな。だから間引きしなきゃいけないのか、なんてしみじみ考えたりして、、、のんきと甥っ子（16歳）は庭の草を刈る度に、草刈機に座ったまま手を伸ばしては、プックリ太った実の一つを木から取って、熟れたかどうか食べてみている。今の所二人とも口に入れた途端にブッと吐き出して、首を横に振ってるから、まだ熟れてはいない様だ。（笑）そんな光景を目にしながら、田舎暮らしって良いな、としみじみ思う。今年ももう少ししたら、のんきの母さんがバケツいっぱいの洋梨を、自分の兄弟や母さん（のんきの婆ちゃん）に配って歩くんだろうな。 古くなる前に冷凍庫から取り出したおからで、ハンバーグを作った。炒めた玉ねぎと卵、小麦粉、オイル、醤油、塩、胡椒を入れた。どうやらつなぎが足りなかった様で、最初の4個を焼いたら崩れてボロボロになっちゃった。（苦笑）と言う訳で、小麦粉をまぶして多めの油で焼いて（揚げて？）みた。↓ う～ん。。。ハンバーグというよりも、、、おからコロッケという感じ、だった。相変わらずのたぬき色。（揚げ物苦手なんだってば、、笑）でもさすが大豆。芋や他の豆と違って結構しっかりしていて、豆の味がまた美味しかった。これにソースとマスタード、マヨネーズを付けて食べた。これにトマトときゅうりと紫玉ねぎをサイコロに切って、イタリアンドレッシングであえたサラダを添えたんだけど、ちゃんと盛り付けたのは写真も撮らずにさっさと食べちゃった。（苦笑）もう少しおからが残ってるから、おからのクッキーでも作りたいな。*花小町*さんが送ってくれたおからクッキー程は美味しく作れなくても、是非是非試してみたい所。誰かレシピ持ってないかな？？？その前に秤買わなくちゃ。（ずっとそう言ってるような気がするが。。。）

  2005年07月22日

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• 一寸の虫にも

  五分の魂って言いますよね。私も人並みに虫は苦手なんですが、1分以上それが動いているのを見ると、なんて言ったら良いのか、変に情が移っちゃって、、、殺せなくなっちゃうんだよね。（苦笑）蚊とか、自分を刺していれば反射的に叩いちゃうけど、、、家にいて、クモとか蠅とか見かけると、基本的に外に出してあげる。モーターとタイガに散々弄ばれて食べられちゃう虫もいるけど、それも気になって見ちゃうと、奴らからも助けてあげちゃったり。よっぽど良い事した気になったりして、その後自分で笑っちゃうんだけど、、、のんきも同じで、、、蚊とかもたくさん刺されれば別だけど、普段は叩きもしないで払うだけだし。昔は銃でカエル、ウサギ、リス、ポッサム、、、動くもの片っ端から撃ってたくせに。歳を取ったかな、お互いに。。。（笑）

  2005年07月21日

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• いやぁ、のんきの凹みっぷりったら、、、

  結構洒落になりませんでしたね。実はのんき、仕事のオファーが来てまして、車関係の仕事のエンジニアの仕事で要日本語。会社自体はドイツの会社なんだけど、勤務地はなんと広島、ジャパン。リクルーターから何度もメールが来たり、電話が来たりで、挙句の果てには私にも電話を代わって、「日本語の勉強に協力してあげてくださいね。」なんて言われてしまったり、前に日本に住んでいた時はどんなビザを取ったのか、どの位の期間とお金がかかるのかも質問されたりした。日本語を学ぶのんきのペンを握る手にもいっそう力が入っちゃってた所に、昨日問題のメールが。。。。そのリクルーターからだったんだけど、面接を大元の車会社のあるミシガン州で来週辺りという連絡の下に、なんとパーマネントでなく、『コントラクター』で、という内容を見つけて、のんきのでこに細かな縦線が入った。正に、どよぉ～ん、って。コントラクターって言うのは、日本で言う所の派遣社員、または期間社員。するってぇと、健康保険、生命保険、諸手当てなどのベネフィットは無し。わざわざ家族でアメリカから日本に大移動して、何のベネフィットもない、コントラクターになれ、、、と？その会社にすぐパーマネントで雇われるかもしれないじゃん、と思うかもしれないが、もし雇われなかったら？私はいつでも出動オッケーよ。大黒柱経験もあるし、、（苦笑）でもそんなリスクを負ってまで日本に帰れないって言うのが正直な所。のんきなのんきは、この話が持ち上がった時に、それはもうのんきにいろいろ計画（妄想？）立てちゃってた。前に日本にいた時に日本の求人で見た『白人男性募集』とか、面接の電話までかかって来たのに、そのまま連絡をくれなくなった外資系会社とか、チャンクを遊ばせようと外に連れ出す度に目にした、子供達やその母親達の態度とか、いろいろ頭をめぐらせちゃったんだろう。一生懸命私に語ってた。「僕が日本でちゃんとしたパーマネントの仕事につけば、その僕を見た日本人の黒人に対するイメージを少しは変えられると思うんだ。テレビで見るような乱暴で、怠け者で、セックスシンボルで、（セクシーな事は悪い事じゃないけどね、とウィンクしてたけど、、恥ずっ）ギャングで、スポーツ選手な『黒人』ていう間違ったイメージを。黒人だってビジネスマンとして日本で頑張っているって所を見て欲しいんだ。日本人は黒人を奴隷にした訳でもなんでもない。ただテレビや映画でステレオタイプされた黒人像を信じちゃっているんだ。だから彼らの黒人に対する差別って言うか、無知は、そんなに故意的で深いものじゃないと思うんだよ。日本にいた時はやられる度に腹が立って仕方がなかったけどね。仕事をしながらお金を貯めて、最終的には自分でビジネスをしたいんだ。、My peopleのために貢献したいんだよ。」ああ、それなのに、、、すっかり凹んだのんきは、昨日から日本語の教科書に触ってない。あらあら、、、悪い事ばかりじゃないんだけどね。今働いている所が働き始めてそろそろ3ヶ月。パーマネントで働く事になるかもしれないって話も出てる。日本には暫し帰れないだろうけど、お金を貯めて、のんきがもしこっちで自分でビジネスを始めれば、そして、それが軌道に乗れば日本に帰るのも夢じゃなくなるだろう。私は結構年を取ってきたし、超が付くほど現実派の私には、ここに書いていても『なぁに書いてんだか、、、』と思ってしまうが（苦笑）、のんきはまだ若いし、彼はあだ名の通り『夢見る夢男』君だ。こんな事で凹まないで明日からまた頑張ってのんきな夢を膨らませて欲しいもんだ。

  2005年07月20日

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• ネタが切れると結構ありがたいもんですよね、

  バトンの存在も。。。（爆）っと言うか前にも書いたように元々こうゆうの、嫌いじゃないんで、、、今回のは、aaronricklove姐さんからいただいた、「イメージバトン」。前後のつながりのある面白そうなバトンなので、もう回さないとか言ってましたが、私、、今回のは勿論、回しますよぉ、cobberちゃん。（爆）、という事で早速。以下の４つが答える項目です。１．自分の前の人の連想結果。２．前の人の連想結果から連想するもの。３．前の人に対する（愛の）メッセージ。４．次に回す人。１．aaronricklove姐さんが『家族』から連想したもの『一致団結』２．私が『一致団結』から連想するもの『絆』一致団結する事で生まれるもの。（思いっきり真剣な答え）『overcome』と迷ったんだけど、私の思う所のovercomeが上手く日本語の単語に訳せなかった。（苦笑）３．前の人aaronricklove姐さんに対する愛のメッセージ実は姐さんの所に遊びに行くようになってまだ間もないんです、私。だから、『姐さん、こんなの私に回しちゃって後悔しないのかい？』って正直思った。（笑）何件かの、よく遊びに行くHPでよく見かける度に、アルファベットの長い彼女の名前に、『この人、名前長っ』と思っていて、（笑）ある日遊びに行ったら、あまりの面白さに、次から次へと、最低でも20の過去日記を読み漁らせてもらったのがきっかけ。いつもの様に偏屈な私は、行ったその日に書き込みしないで、3回目あたりに初めて書き込みさせてもらったんだけど、、、うふっ♪aaronricklove姐さんは、国際結婚をしていて、お子ちゃまが一人、海外に在住。住んで見なきゃ解らない様な海外生活の役立つ情報もそこかしこに溢れているのだが、何より彼女の家族の日々の生活日記が抱腹絶倒、ピカピカっと明るい。（笑）洒落にならない事も洒落にしちゃうあの強さ、見習いたいです。弟子入りしたい位。（爆）これからもその勢いで私の腹筋を鍛えるのにご協力お願いいたします。４．次に回す人『絆』から連想する言葉を答えてください。もう回さないって言った舌の根も乾かぬうちにごめんね、（苦笑）のcobberちゃん元気に仕事頑張っているみたいで何より、忙しいだろうけど付き合って、のpiyokokoちゃん夏休みだねぇ。公私共に急がしそうだけど、そこをなんとか、のマミヤンこれからお願いに伺います。よろしく。。。

  2005年07月19日

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• 緑のジュースが飲みたいよぉ

  とチャンクが言った。『緑のジュース』とは、、、そう、クリームソーダのクリーム抜き、（いや別にアイスが乗っててもやつは大丈夫なんだけどね、一応）すなわち『メロン・ソーダ』の事である。事の始まりは、最近チェックした、日本で撮って来た写真たち。去年うちに遊びに来てくれたベジィの家族と、実家の近所のレッド・ロブスターで食事をした時の写真。チャンクはメロン・ソーダを前にピースサインをしてる。それを見たチャンク、思い出したように、「ジャパンに行った時に飲んだね、緑のジュース。チャンク飲みたい。」と始まった。ええ、ええ。出来れば私だって子供にあんな色のジュースを飲ませたくないですよ。食事だって出来れば全部オーガニックストアで買った野菜で作りたいですよ。（まぁ、これは経済的な理由で出来ないんだけど。。。）いっつも１００％の野菜ジュースやフルーツジュースを与えたいですよ。でもさぁ、子供の喜ぶ顔を見たいじゃない？（台無しじゃん、それ）昔姉ちゃんが、カキ氷用のメロンシロップに、カナダドライのクラブソーダ（青ラベル）だか、トニックウォーター（黄色のラベル）だか、を入れてメロンソーダを作っていたのを思い出した。たくさん買って消化しきれなかったトニックウォーターに困って、うちの斜め前の『富田酒店』（って誰も知らないよ）で親のお使いを装ってジンを買い、ジントニックを作って二人で飲んだ中学の頃、懐かしいなぁ。。。（子供なのか大人なのかわからないな、私達）っつー事で、昨日ウォールマートで探してみた、スノー・コーンのシロップ。いろいろあったんだけど、緑色のはライム味しかなかった。日本のメロン味と比べると、色もちょっと黄緑系。まっ、無いよりゃ良いだろ、チャンク。母さんの努力をかってくれ。ついでに青いラベルのカナダドライ、クラブソーダを入手。お懐かしや。相変わらず青いラベルで、すぐ見つけることが出来た。チャンク、既に大興奮で、帰りの車の中で『緑のジュース』に節をつけて歌っていた。お味は、、、不味い。（爆）やっぱりメロンじゃなきゃ駄目だな、私は。でもチャンクは気に入ったみたい。『綺麗な緑ぃ～。』と一通り眺めた後、ちびちびと飲んでは、「ママ、美味しいね。」と繰り返していた。あなたに喜んでもらえさえすれば、私は満足ですよ。（笑）なんかチャンクに緑のジュース飲ませに（言い訳）日本に帰りたくなっちゃった。日本の写真なんて見てたら久々のホームシックにどっか～ん入っちゃったいぶらでした。

  2005年07月18日

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• 何気に痩せる気満々だったりして、、、

  私じゃなくて、のんきが。。。ここの所、夜の家族でのプール遊びが習慣化しておるのんき一家ですが、私が必死にチャンクと遊んでいる間、のんきのやつ足にフィンを付けて、ブギーボードに上半身を預け、自転車をこぐ様に足（フィン）を動かしてプールをぐるぐる回っている。昨日は結局１０周程ぐるぐるしていた。しかもかなり真剣な顔をしてるので、笑える。終わった後は息が上がって話も出来ないほど。何がお前をそうさせる？この間のキャベツか？（笑）「いぶらもやる？」っとはずしたフィンをブリブリ振ってにっこり笑うから、おうっ、やったろうじゃん、とチャンクをのんきにお願いして挑戦してみた。結構速く水の中を進むから、最初の２周ぐらいは快適に漕いでいたんだけど、暫くすると、お尻と腿の前の部分が疲れてきて足が上がらなくなってくる。４週目辺りからスピードが落ちてきて、５周が限界。疲れたぁ。あいつこれを１０週もやったのか。水からあがる時にはもう私の足はガクガク。ヨロヨロのヘロヘロになって部屋までやっとこ戻った。のんきはここの所ずっと自分が太った事を気にしている。鏡を見ては、「ここの肉が、、今までこんな所に肉が付いた事無かったのに、、」と女の子のような事を言いながら鏡の前で前を向いたり後ろを向いたり、、それでもボディー・ビルダーのやる幾つかのポーズも忘れずにやってたけど。（あふぉ）私が元々がっちりした筋肉タイプが好きだからかもしれないけど、のんきがそんなに太っているとは思わない。お腹も出てないし、、、中学生の頃からフットボールの為にやっていたウエイト・リフティングで鍛えた筋肉に、現在は脂肪がいくらか乗ってしまったってな感じ。誰かと話をするたびに、「何かスポーツをしてるのか？」とか、「ワークアウトしてるだろ？」とか言われる程充分な筋肉を残しているし、抱き心地の硬さも相変わらず良い感じだしな。（笑）それでも本人納得がいかないようで、週末のジョギング（たまにサボるが）とこのプールでのエクササイズにかけている模様。果てさていつまで続く事やら。。。ちなみに翌日の私。極度の筋肉痛で、しゃがむ度に「はぁ～っ」とか「ひぃ～っ」と、艶かしい声（いや、そう思ってるのは本人だけ、きっと）を出してしまった。効果抜群、、、て事で、私も今日からやる事に決定。（爆）

  2005年07月17日

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• キャベツ様様

  昨日はなんとなくご飯を作る気がしなくて、ご飯だけ取りあえず炊いた。豆腐の残りで冷奴、ネギは無いが生姜はあるから良しとして、後はキャベツでも炒めるか、とボソッと言うと、、、のんきが、「えぇ、キャベツぅ。」と不満気。挙句の果てにゃ「I'm sick and tired of eating that」と仰る。オマエェ、キャベツ様に向かってなんて口をぉ～。キャベツはいつものんき家の寂しい食生活を助けてくれる救世主。茹でて良し、千切りにして良し、塩でもんで良し、炒めて良し、煮て良し、スープにして良し、他に具が無くともお好み焼きにして良し。。。しかも今の時期なかなか安いと来てる。この時期ののんき家の冷蔵庫、キャベツは必ず一玉以上入ってます。だから飽きられるのか、、、（笑）この腐れ黒人、失礼にもほどがある。あたっま来た。という事で、本日の夕食は、まず冷奴、納豆（必需品）。そしてトマトサラダ（ごま油、醤油、にんにく、生姜のドレッシングで、）トマトならいくらでもあるぞ。そして、キャベツ炒めとキャベツの塩もみ。キャベツの味噌汁も作ろうと思ったけど、のんきあまり味噌汁飲まないからやめた。（思いっきり嫌がらせ）写真は撮ってない。（笑）こういう暑い日には、キャベツを塩と胡椒でシンプルに炒めたものを、ポン酢で食べるのが美味いんだよね。っと言うことで、ポン酢を添えてみました。のんき食う、食う。しかもこいつ大の漬物好き。塩もみキャベツも狂ったように食っていた。「あれ？キャベツなんて見たくも無いんじゃないの？」とチクリと刺すと、「このソース（ポン酢の事）美味しいね。キャベツ最高。」だそうだ。ぬわんだとぉ～それで済むとでも思ってんのか？キャベツ様に土下座して謝れ！！それにしても粗食だよね、うち。。。（恥）

  2005年07月16日

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  自分で豆腐を作ってみた

  最近なんだかいろいろやる気が出てきたよ、私。秤が無くて出来ない事は置いておいて、出来る事からトライして行こうと思って。。。なぁんて、、気分に波立たせたら日本一のこのアタシ。気分が盛り上がっている内にいろいろやっておこうと思ってな。ここ二日ばかり料理作りの日記なんか書いちゃったりして、、、お菓子作りだって、アメリカ辺りじゃ計量カップがあれば出来るのさ。（笑）っと言う事で、今回トライしたのは豆腐作り。この辺の店で買える豆腐はやっぱりまずいし、腐らない。（怖っ）『美味しい豆腐を奴で食べる』そんな素朴な私の欲望を満たすために作ってみました。秤もいらなかったしな。。。（笑）何より私には日本に帰った時に買ってきた、『ひのき豆腐作りセット』がある。（ふっふっふ。。）これには、布袋（豆乳とおからを分ける時に使う）、型、ふきん地の布（型に敷くのに使う）が入っている。それでは、、、行ってみよう！！材料大豆（オーガニック大豆を使用）2カップ（約280g）付け水　6カップ（1200cc）水　4カップ（800cc）にがり　大さじ1杯にがりを溶くぬるま湯　1/2カップ（100cc）にがりはぬるま湯に溶いておく。布を濡らして絞り、型の内側に敷いておく。1.大豆は前の日からつけ水に付けておく。目安は冬場20時間、夏場8時間ほどとか言いますが、一晩つけてみた。2.ふやけた豆をつけ水ごとミキサーにかける。何回かに分けたやった方が細かくなる。全部一度に入れて後で分けてやり直した私、、、（苦笑）（どんぶりの中身は分けて取り出したもの）ここで出来たものが生呉（なまご）と呼ばれるもの。3.800ccの水を深鍋に入れて沸かし、そこに生呉を入れる。温度が高くなってくると泡が溢れてくるので、一度火を止め、泡が落ち着いた後弱火にかけ、5,6分煮る。 って説明をちゃんと読んだのに、、、、（涙）拭きこぼしてしまった。4.火を止め、熱いうちに布袋に生呉を入れ、絞る。実際に絞っている所の写真が無いんです、はい。だって一生懸命絞っていてそれ所じゃ無かったんだもの。。。箸を使って押さえつけて、袋の上の部分をねじって行くと上手く絞れる。熱いのなんのって、、、ここでのんきに助けを求めて絞ってもらった。（苦笑）そこから絞られた液体が豆乳。5.布袋から出たばっかりのおから。気合を入れてよく絞っただけある。一口食べてみたけど、豆々していて美味しぃ～い！！6.後は必死で丁度いい写真が撮れてない。（涙）豆乳をもう一度火にかけて、70から80℃まで温度を上げる。そこでにがり水を加えて、ゆっくりと底から優しくかき混ぜる。2分もしないうちに透明な液と、固まり始めた白い部分（豆腐）が分離してくる。それをおたまですくって、布を敷いておいた型に移す。布の端をその上に被せ、蓋をして、重石をする。 この重石の重さによって豆腐の硬さが決まるそうだ。7.重石は15分から20分ぐらいしておく。これは重石をはずした所。型から布に入れたままはずし、水に30分ほどつけてにがりを抜く。 型に入りきらなかった豆腐を、ざるにハンカチで即席に作った型で作った、半端な豆腐、(丸いやつ)と型で作った四角い豆腐の二つが出来た。感想思っていたよりは面倒臭くなかった。やる気満々だったからかも。。。豆乳のまま飲んでも、それを煮立てて豆乳鍋なんてのも出来るな、とほくそ笑んだりして、、型は別に無くても、ざると普通のハンカチ(薄めの)があれば出来るはず。もちろんあれば楽だけど、、、のんきにもう少し大きい型を作ってもらおうかな。。。(おい、自分でやれよ)おからも豆腐もすごく豆の味がして美味しかった。素人だから、きめも粗いし、おからの多さも気になるけど、どっちに転んでも私達のお腹の中に入るんだから、良いでしょう。のんきは豆腐の美味しさに目をまぁるくしていた。チャンクはちょっと摘まんで食べさせたら、もっと食べると大騒ぎ。(笑）今回の収穫。(笑） 豆腐1.5丁に,おから1.5袋。上出来、上出来。おからは冷まして冷凍庫へ。べジー・バーガーでも作るかな、これで。豆腐は明日朝一番で食べる、奴で。。。

  2005年07月15日

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  だから田舎生活はやめられん

  この時期お金を出さなくても、いろんな野菜が手に入る。勿論自分の畑からのトマトやオクラもあるんだけど、（ズッキーニは残念ながら枯れてしまった。）他所からもたくさん頂く。庭の広いここ南部腐れ田舎では、かなりの人が自分の家の庭に畑を持っている。人によっては手書きの看板を道っ端に出して売るほど。。。昨日のんきの実家に行ったら、のんきの母さんが袋３つ程抱えてキッチンから出てきた。一つはうちで取れたトマトときゅうり。グリーンのと赤いのと合計で20個ぐらいときゅうり6本が入ってる。二つ目は隣のディヴィットＪＲからのとうもろこしが20本ほど。この親父、齢75歳にして仕事はリタイアしてしまっているが、朝から晩まで農業に勤しんでいて、トラクター（タイヤの高さが私の背ぐらいある）を2台も持っている。三つ目は母さんのお兄ちゃん（8人位（確か）いるからどれだか判らんが）からもらったイエロー・スクウォッシュが10本以上。すごい量の様に見えるが、これでも母さんは既に自分の分は別にとってあるし、娘たちの中で唯一ちゃんと料理をする二姉の分も別にとってあるのだ。それでもうちにこれだけ来るんだから、もらう量が多いって事。一昨年一緒に住んでいる時は、使い切れないトマトやコーンを瓶詰めにしたり、冷凍したり、と大変だった。すぐ悪くなっちゃうからね。イェイ！！これで食費が浮くぜ。貧乏暮らしののんき一家にとってこれほど嬉しいものは無い。昨日の夜の内に、きゅうりの皮を剥いて、昆布と塩、砂糖、ごま油で漬けた。そして今日はイエロー・スクウォッシュの日。イエロー・スクウォッシュってこんなん。 そして今日作った夕食が、こんなん。 あまり写りが良くないけど、昨日漬けたきゅうりの漬物と、生姜醤油で炒め煮したイエロー・スクウォッシュと、コーンを包丁で芯から削るように取って、残った芯に付いてるコーンの根元の部分を包丁でこそげ落としたもの（クリーム状になる）をホワイソースに混ぜて作った、イエロー・スクウォッシュのコーングラタン。美味かったでっせ。（笑）なんたって取れたて野菜だもんね。お腹いっぱいで破裂するかと思う位食べてしまった。その後家族でプールへ直行。水の圧力でお腹を押されて、気持ち悪くなった事は言うまでも無い。。。（苦笑）ついでにグリーントマトも。。。こんなん。

  2005年07月14日

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  経験値が低すぎ、、、

  と見た。今日はのんきの母さんにもらったレシピでパウンドケーキを作った。実はこれ、既に7,8回目。何度作っても彼女のようには行かない。のんきはとにかく食事の後にデザートがあれば幸せな人だから、『美味いよ、美味い。』とは言うが、「何でのんきの母さんみたいに出来ないんだろうね。」と聞くと、「そりゃ、お前、年季が違うもの。」だって。彼女のは、もっときめが細かくて、しっとりしている。私のがそんなにまずい訳ではないんだけどね。まぁ、素人の作るパウンドケーキってな処か。。。とほほ。。。↓こんな感じ？ フリーページにレシピも載せてみたんで、よろしかったら使ってやってください。そして私の修行の道は続くのであった。チャン、チャン。

  2005年07月13日

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  バトンにもいろいろあるもので、、、

  kikiちゃんから回ってきた今回のバトンは、『バッグの中身バトン』です。本当にいろいろあるもんだね。たいしたものじゃないんですが、、、まずはバッグ。これは去年遊びに来てくれたベジィが働いている、アジア雑貨のお店で３年ほど前に買ったもの。色といい、象柄といい、可愛くて即購入。財布はカリフォルニアにいる頃ウォール・マートで７ドルで購入。もう８年選手だと言うのに頑張ってくれてます。中の小銭のジッパーはいかれてるけど、、（新しいの欲しいよぉ。。（涙）化粧ポーチ。化粧をしなくなってからもう１年以上経つんじゃないかな。とほほ。。元々あまりたっぷり塗らない性質だけど、（全然似合わないし落とすの面倒臭いから）のんきは私が化粧をするのを好きじゃないみたいなんで、今は薬用リップを塗る程度。。緊張感の欠片も無い。（苦笑）でもとりあえず持って歩いてる。本。のんきはどこへ行っても立ち話をよくする。知ってる人とも知らない人とも、、、立ち話といっても時には１時間以上の時もある。チャンクはいつものんきが誰かと話し始めると、車から出てのんきの元へ行ってしまうが、私は気分によって車から出たり、そのまま車の中にいたり。。だから本は必需品。気分に合わせて選べるように、いつも最低３冊は入っている。プールパス。（黄色と緑のプレート）アパートのプールパス。建前上はこれが無いとプールに入ってはいけないことになっている。ほとんど毎日プールに行くので、常にバッグの内側のポケットに入れてある。手裏剣。つい最近チャンクの為に折り紙で作ったもの。チャンクはこれをいくつか持っていないと出かけない。（笑）でも車の中にいる時に私に投げつけるのは止めて欲しい。のんきの実家に行くときは、これに加えて、チャンクの飲み物とパンツと靴下が何かあった時のために入っている。 kikiちゃんのコレクションを見せてもらったけど、たくさん持ってるね。私はブランド物のバッグは、ほとんど持っていない。姉ちゃんにつられて買ったプラダのスウェードの巾着型のバッグぐらい。当時（周りのみんながやたら持っていた大学時代辺り）はあまり興味が無かったし。最近は丈夫そうなヴィトンのでかいバッグを、若くて羽振りの良い時に、いくつか買っておけば良かったかな、とは思うけど、、、（苦笑）私がつられる位持っている彼女は、自分が死んだら誰に譲るか遺言状を書くほどだが、そこに私の名前は無い。（爆）価値の解らない奴にはくれてやらないそうだ。ははは。。こんなもんでいかがでしょうか？もう大概いろんな人に回しまくって、回す人切れ状態なので、今回はもう回しません。もしやってみたい人がいたら、是非是非ここから持っていってトライしてください。よろしくぅ。。。

  2005年07月12日

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• 調味料バトン

  バトン回りまくってますね、このごろ。。。ってな訳で、今回は*花小町*さんからの調味料バトンです。今回はなにやら追尾番号が付いているそうで、回す人を考えてしまう所ですが、何とかなるでしょう。ちなみに私の追尾番号はＤＡＢＡＣＡＡＡＥＤＣＢＢだそうです。私が回す人たちは、下記の私の書いた番号（記号）にプラスして、自分がまわそうと思う人に上からＡ，Ｂ，Ｃ・・・と付け足してください。それでは。。。Q1.次のメニューにどんな調味料をかけますか？　薬味は含みません。・目玉焼き　　→　醤油、胡椒・納豆　　　　→　醤油とからし（添付のタレは使いません）・冷奴　　　　→　醤油またはだし醤油・餃子　　　　→　酢・カレーライス→　ものによってはソース・ナポリタン　→　なし・ピザ　　　　→　ケチャップまたはチャイニーズホットソース・生キャベツ　→　醤油・トマト　　　→　コーシャソルト（塩）と胡椒・サラダ　　　→　ドレッシング（醤油、ごま油、米酢、塩、胡椒）・カキフライ　→　醤油・メンチカツ　→　（今は食べないけど）ソース・コロッケ　　→　ソースとマヨネーズと粒マスタード・天ぷら　　　→　塩または天つゆ・とんかつ　　→　（今は食べないけど）ソースとマヨネーズと粒マスタード・ご飯（おかず無しの時）→醤油Q2.周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか？調味料ではないけど、カレーにガリ。あの甘味が結構いける。Q3.それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせはありますか？こっちでは一般的なスクランブルエッグにシロップ。これでのんきと喧嘩になった事があるくらい嫌。Q4.バトンをまわしたい５名は誰ですか？・ＤＡＢＡＣＡＡＡＥＤＣＢＢＡ勿論、cobberちゃん。・ＤＡＢＡＣＡＡＡＥＤＣＢＢＢ最近オーブン料理に凝ってる375っち。・ＤＡＢＡＣＡＡＡＥＤＣＢＢＣちょっと付き合って、モニ。三人しか思い当たりませんが、、、いつもの様に、面倒臭かったら無視してもらって結構です。よろしくお願いいたします！

  2005年07月11日

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• 夜のプールもおつなもの

  暑いっす。毎日とっても。。。今日はチャンクの従兄弟が二人泊まりに来て、夕方6時頃から10時頃までプールで遊んだ。夕方6時とはいっても、まだ日も当たっていて、水も温かい。従兄弟9歳と16歳は大はしゃぎ。チャンクはいっつも私と二人っきりでプールで遊んでいるので、誰より喜んでいたのは彼かも。いや、のんきかな。あいつも年甲斐も無くバレーボールにレースとはしゃぎまくってた。夕食はピザをとって、プールサイドで食べた。そのあと少し休憩を取って、またみんなで泳いだ。私もここぞとばかりにプールを何回も往復してエクササイズ。チャンクは大きな声で笑いっぱなし。楽しくて仕方が無いんだろう。目を輝かせて従兄弟達と戯れて遊んでいる。周りが暗くなって、みんなの作る水しぶきが、プールの中のライトに反射して、キラキラ光ってとっても綺麗だった。ぐったり疲れたけど、なかなか洒落た週末の過ごし方だな、これは。。。

  2005年07月10日

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  本、、、、だよ、今度は

  無理やりまんがばとんを回してしまったmiaちゃんから、お返しをもらった。その名もぶっくばとん。そいでは早速やってみましょう。Ｑ１:持っている本の冊数何ヶ月か前にブックフェアに言ってきたばっかりだよ。（笑）家の中にダンボールで4箱。クローゼットに27冊。車に約20冊（のんきに怒られるから持って来れない）。これでも日本から戻ってくる時にはかなり置いて来たんだけど、、、Ｑ２：今読みかけの本 or 読もうと思っている本偏ってるぞぉ。。（爆）今読んでるのは、『戦場パプアニューギニア（太平洋戦争の側面）／奥村正二』中公文庫『絵で分かる1週間ステップアップ【ゆる体操】／高岡英夫』PHP研究所『クジラと日本人／大隅清治』岩波新書掛け持ちで、、、（苦笑）最近どうも理解力が鈍って（涙）繰り返し繰り返し読んでます。読もうと思っているのが、『シベリア抑留／御田重宝』講談社文庫『歴史から消された兵士の記録／土井全二郎』光人社『終戦のローレライ1～4　福井晴敏』講談社文庫『Clean, Naturally（recipes for body, home, and spirit) Sandy Maine』ブックフェアで買ったもの、送ってもらったもの。いろいろ。読もうと思っているけど手元に無いものなら後100冊ぐらいあるはず。。。Ｑ３：最後に買った本(既読、未読問わず)『Clean, Naturally（recipes for body, home, and spirit) Sandy Maine』こっちで買ったもの。秤が手に入り次第、石鹸を作ろうと思っているので、その良いレシピがたくさん載ってたし、セールだったので購入。Ｑ４：特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)１．『きけわだつみのこえ／日本戦没学生記念会編』岩波文庫 しょっぱなから偏ってて申し訳ない。今年の私の目標は、正しい日本の歴史を学びなおす事。その一環で、『日本は悪い事をした』という見方以外の読み方がしたかったので、最近読み直したもの。当時の学生達の国や家族に対する真摯な思いに涙なしでは読めなかった。２．『亡国のイージス／福井晴敏』講談社文庫 元々こっち系小説は得意ではなかったのだが、楽天で行く所、行く所で話題になっていたので、こっちでネットで購入して、最寄のセブンイレブンに姉に取りに行ってもらって、こっちに送ってもらったもの。面白かった、の一言。映画になってますね。あの臨場感が果たして映画でどこまで伝わってくるか、楽しみ。っていつ観れるんだろう、、、私。３．『55年前、世界に戦争があった―青春を戦火に埋めた兵士の記録／植松 仁作』光人社これまた太平洋戦争関係。これは、戦死の半分以上が餓死によると言われた、ニューギニア戦線を語っている本。自分も餓死寸前の所まで行って、たくさんの戦友、部下を亡くしているのに、『戦場パプア・・・』と違って、何かを責めたりするところの無い、起った事をその時の作者の気持ちで淡々と語った、ある意味潔い書きっぷりだった。４．『あらしのよるに／きむらゆういち(作)あべ弘士(絵)』講談社 これは絵本。ある嵐の夜に出会った羊と狼の友情の話。シリーズ本の１しか持っていないんだけど、いつかは全部揃えたいもの。５．『花さき山／斉藤隆介(作)滝平二郎(絵)』岩崎書店 これまた絵本。これは小学校の頃に図書館で何度も借りて読んだ本。たいした字の数は無いんだけど、この版画の絵がとっても印象的で、惚れた。斉藤隆介氏と滝平二郎氏のコンビは絶妙です。うちにはこれの他に、『モチモチの木』と『ベロだしチョンマ』がある。『八郎がた』も有名。(持ってないけど、、）もっともっとたくさん載せたい本はあるけど、、きりが無い。。。最近読んだものから出来るだけ選んでみました。回す人と言えば勿論この人、cobberちゃん。最近の日本の熱い本を教えてくれそうな、slash555姐さん、お約束のr－gon、375っち。若さに期待のmami87さん。いつも言ってますが、やりたかったらで良いです。回すか回さないかもそんなに私は拘ってませんので、、、お願いいたしまぁす。

  2005年07月09日

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  まんが・ばとん

  さて、恒例の『cobberちゃんから回ってくる』バトン。（爆）今回はマンガです。１．コミックの所持数日本に行けば、母ちゃんのも合わせて良いなら、（ズル？）最低でも段ボール箱に15箱はあるだろう。今現在この家には一冊もなし。 つい最近までこれ、『マンガ金正日入門-拉致国家北朝鮮の真実』があった。これをマンガに入れても良いというなら、、な。cobberちゃんに送らなかったっけ？２．今読んでいるコミックなし。もうすぐ日本から波に揺られて来る『椰子の実』に、これが入っている予定。 『C-blossom (1)』 楽しみ楽しみ。今歴史の勉強にアップアップな私としては、漫画で読みたいね。（苦笑）なんだかいくら読んでも文字が頭に入らなくなってきて、時間がかかりすぎるんだ、ってそんなに数読んでるわけでもないんだがな。３．最後に買ったコミックは？もう遠い昔のことで、、、記憶にございません。４．思い入れのあるコミック5冊。ほいほい。（笑）かなりcobberちゃんとダブるが、、、。まずは、、、『日出処の天子』山岸涼子 勿論全巻持っておりました。自分の名前が聖徳太子に因まれている事（親父談）から、聖徳太子には、興味があったんだけど、これは、とっても不思議で、少し怖くて、ちょっとエッチで、大好きだった。私が持っていたのは、こんな綺麗な表紙のコミックじゃなかった。花とゆめコミックス（確か）のお決まりの表紙で、縁取りの色が、他のピンクとか、ブルーじゃなくて、ちょっと褪せた緑色だった所がまた良かった。『スーパー・キッド』谷地恵美子絵が見つからない。日本の実家のベッドのヘッドボードに今も立てかけてあるはず。何かが原因で話が出来るようになったハムスターとそれを取り巻く3人の男の子の話。そのうちの一人の姉ちゃんの名前が、朝子、昼子、夜子。キャラもそのまんまで笑えた。『はるかなるシルクロード』神坂智子これも絵なし。この人のシルクロードシリーズは全部で何巻会ったか知らないが、6,7冊は持っていた。不思議で切ない話が多かったな。特別絵が綺麗だという訳ではなかったんだけど、何度も読み返した記憶がある。あぁ～っ、読みたくなっちゃった。（笑）『小春びより』神坂智子 主人公の小春ちゃんがとっても可愛いキャラだった。切ないけどほのぼのする話だったと思う。記憶がかなり朧げ。この後子供を生んで、新しいシリーズが始まったと思ったけど、タイトルが思い出せない。『砂の城』一条ゆかり これまたダブっちゃうけど、、、これは当時小学生（中学生か？）の私にはとっても衝撃的な話だった。特に、やっと見つけたフランシスが死んでしまうところ。ただでさえ彼を人に取られてショックだったナタリーの頭を、ハンマーで殴るかの様な彼の奥さんの自殺。子供心にやるせなかったなぁ。。当時よく読んでいたのは花とゆめ、週マ、別マ、週コミ、週フレ、、かな。小学校の頃はもっぱらりぼん、なかよしを買ってたけど。。ここで揚げた漫画を見ても分るように、『花とゆめ』は特に大好きだった。大御所のいがらしゆみこ、吉田まゆみとか、里中満知子、上原きみこなんてのもよく読んだ。母ちゃんの影響で、『黄金のエルドラド』とか『エースをねらえ』『ベルサイユのバラ』なんてのもはまったね。こんなもんでいかがっすか？回すのは、、、年代的にいろいろ思い出させて欲しい、375っち。（って全部回してない？私）日本の流行歌で妙に話の合うmamamiaちゃん。そしてやっぱりはずせないr－gon。バビル二世を大合唱した88keys。（引っ越したばかりで忙しいのは分っているよ。忙しいんならやんなくて良いからね。）よろしく。これまた個人的に彼女達の意見が聞きたいだけなんで、別に他の人に回すかどうかは私は気にしてませんので、楽しんでいただければと思います。

  2005年07月08日

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• どうにかならんもんかな、この湿気

  とにかく凄いです。朝起きて、リビングルームのカーペットの上を歩くと、「昨日何か液体をこぼしたっけ？」と思うほどジットリしている。窓を開けると、むわっとさらに水を含んだ重たい空気が流れ込んでくる。掃除をしている間、多分1時間ぐらい開けておくのが限界。首の辺りにじわっと汗をかきながら掃除を済ませて、すぐさま窓を閉めてエアコンをつけてしまう日が続いている。天気予報の不快指数はいっつも95％以上。日本のエアコンには『ドライ』と言うものが付いているが、こっちのエアコンには付いているんだろうか？？？少なくともうちのには付いていない。その証拠にうちに飾ってある、近所から切ってきた、直径8cm程の二本の竹の根元にカビが発生した。キモッ。。天井の隅を良く見ると、黒ずんだ所にごまかし程度に新しい白いペンキが塗ってある。前の住人が換気に気をつけない人だったのか、（って言ってもこっちのアパートで窓を開けている人ってあまり見ない）湿気が溜まりやすい立地条件なのかは知らないが、その黒ずみがだんだん濃くなって来ているように見えるのは私の気のせいだろうか？？ディヒューミディファイヤー（除湿機）なんて買ったら絶対100ドル以上するし、そんなの買う前に欲しいものは山ほどあるし、（苦笑）誰か、湿気の取り方知ってる人いませんか？

  2005年07月07日

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• 眠れなくて、、、

  インターネットでゆらゆらと旅をしていたら、徹夜してしまった。ああっ、空が白んできた。のんきの体感温度に合わせて設定されているエアコンは、湿気をたっぷり含んだ南部の夜に（早朝に、、か）全開で働いている。さぶっ。唯一の救いはたいがが足元で寝てくれている事。あったかぁい。でもいびきがうるさくてやってられん。しかも寝相も悪くて、さっきまで私の腿に頭を乗せていたくせに、今見たら私に思いっきり尻を向けている。どうりで何やら臭いがすると思った。おいっ、ちゃんと舐めとけ！！ウダウダ、ダラダラとここの所過ごしていたので、頑張っている人の日記を読んで凄く元気になった。自分も頑張らなくっちゃって。私ももっと先の事考えなくちゃな。。。

  2005年07月06日

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• 七夕でした

  すっかり忘れていた。最近なんかめっきりやる気がなくて、困ったものだ。今日は七夕だったので、お勉強の一環として、友達が録画してくれた『まんが日本昔話』の『七夕さま』を観せた。う～ん。あまり良く解っていなかったようだが、、、その後「もうお勉強終わり？」としつこく聞いてきて、終りだと言うとさっさと『ドラえもん』を観始めてしまった。とほほ。。。昨日のうちに思い出していれば、竹でも一本切ってこれたのに、、、って悔やんでも仕方がない。竹は厚紙で出来たしまじろうの付録で済ませてしまった。今日は午前中凄い雨と風で、竜巻注意報が出た地域もあった。どっちに転んでも七夕どころじゃないな、これは。。。夕方からは雨も小雨になって、夕食を食べた後のんきの実家へ。カーペットシャンプーをしたらしいリビングには誰もいず、甥っ子の部屋でのんきと甥っ子がＰＳ２でオリンピック・ゲームを始めた。今時はそんな面白い（一風変わった）ゲームがあるんだね。甥っ子は勝ちたいからいろんな国の選手を選んでいたが、やっぱり白人は選ばないのね、って当たり前か。。一番肌の色の薄い所で、体操で『日本』を選んでいた。（笑）私に向かって「いぶら、日本は体操強いんだよ。」と自慢げに言っていた。お前、日本人の叔母さんを持ちながら、今まで知らなかったのか？（笑）尤も、アメリカの黒人と言えばどうしてもオリンピックで陸上が有名だから、陸上じゃ、日本人を見かけることは少ないものね。。。結局夜の10時までゲームで盛り上がって、あくびをしながらうちへ帰った。

  2005年07月05日

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• 休日でした

  Independence Dayでしたね、そう言えば。うちは連休を楽しむ以外はこれといってお祝いはしない。（いつもの事だけど、、、）ここいらは、さすが腐れ田舎の南部だけあって、多くの会社は7月の4日から8日（9日）まで丸々一週間休み。のんきはコントラクターだから、水曜日（6日）から仕事だけど、、、とほほ。。。今回は、のんきの母さんの14人いる兄弟(？)姉妹（？）のうちの一人の妹、アンティ・リズの二番目の息子アンドレ(のんきの従兄弟)がアリゾナから妻、3歳の息子同伴で里帰りしている、という事で、彼女の家に遊びに行った。彼はのんきと大して歳も変わらないし、ここの兄弟は子供の頃よく遊んだらしくて、お互いに会う機会があると必ず顔をあわせている。半年ぐらい前に彼の兄ちゃん(ラスベガス在住)も家族で会いに来てくれたし、丁度一年前程にもアンドレが里帰りしていた所を捕まえて会いに行った。遡って4年ほど前、彼が（当時まだ独身）カリフォルニアのプロフットボールチームのスカウトで、テストを受けに来た時にもうちに遊びに来てくれた。その時に連れて行った海岸の景色が忘れられなくて、結婚した時には新婚旅行としてその海岸に新妻を連れて行ったそう。ごくごく普通の黒人一家であるアンティの家では、夫婦で朝から4th of July恒例のバーベキューの支度をしていて、最近買ったらしいスモーカー(燻製機)付きのグリルからは早くも煙が立ち昇っていた。のんきがベジィー・バーガーを買いに行って、それをアルミフォイルの上で焼いてもらう事になった。お互いに近況を報告したり、最近の出来事に付いて話したり、子供達（これが総勢で14,5人）は子供達で花火をしたり、フットボールをしたりしていた。お互いに親戚の中ではフットボールの名手で有名な二人。子供達にいろいろ指導したり、混ざって走ったりしていた。小さい子供達が投げていたフリスビーが木に引っかかってしまうと、「おぉい、アンドレ、のんき、どっちかフットボールを投げて取ってやれ。」という親戚の親父達に向かって、「俺はタックル（ディフェンス）専門だから、無理。（笑）」（のんき）「俺は受け取って走るの（オフェンス）専門だから、無理（笑）」（アンドレ）と言って笑いを取っていた。夜9時近くになって暗くなってくると、今度は大人も子供も混じって花火大会。のんきは日の高い内にちょっと小さめのロケット花火のような花火を、50本近くも使って、甥っ子を狙ったりと悪さをしていたので、夜はあまりうるさくなくて、見ていて綺麗なものがほとんどだった。ティーンネイジャーの甥っ子達はそれでもBlack Catの爆竹なんぞで盛り上がっていたが、、チャンクもどうしてどうして、去年までは耳を塞いで怖がって泣いていたのに、（爆竹は相変わらず耳を塞いで怖がるが）従兄弟が（みんな年上）ロケット花火を打ち上げると、「オゥ、イェイ、オゥ、イェイ」と、立ちこめた煙の中で踊って見せて大爆笑されていた。大人になったもんだ。こうしてごくごく普通な独立記念日の夜は更けて行った。家に着いたのは夜中の1時過ぎ。もうヘロヘロに疲れたけど、、、たまにはこういうのも良いかも。。。。

  2005年07月04日

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• ルーサーが、、、

  金曜日の夜、のんきの母さんちから帰ってくる道中、偶然ラジオから流れてきたルーサー・ヴァンドロスの、『Dance with my father』 が流れてきた。これは私がとっても好きな曲で、miyahちゃんが最近日記でも触れていたけど、実は私もかなり昔の日記で思いっきり書いている。暫く黙って曲を聴いていたのんきが、「そう言えば、最近彼の話を聞かないな。大丈夫なのかな？」と何気なく呟いた。言われてみれば2年ほど前にstroke（日本語で言うと『卒中』）で倒れて以来、テレビにも出て来なくなった。「大丈夫だと良いね。私、彼の歌好きだし。」なんて答えておいた。家に着いて、寝る準備に取り掛かる私とチャンクをよそに、黙ってコンピューターの前に座ったのんきは、「ちょっとメールが来ているかどうかチェックさせて。そしたら寝るから。」と言ってインターネットを繋いだ。一瞬、「はっ」っと息を呑む音が聞こえて、振り返ると、のんきが手招きして「ちょっと、、、これ見てみろよ。」と声を震わせた。ちぃっ、こっちは眠いんだよ、と思いながらコンピューターの画面を覗き込むと、そこには、「Soul singer Luther Vandross dead at 54」のニュース。・・・・・・声も出なかった。偶然にしては悲しすぎる。たまたま話に出てきたその同じ日に、彼がニュージャージィー州の病院で亡くなっていたなんて、、、彼は最初、ディヴィッド・ボウイ、ペット・ミドラー、チャカ・カーンなどの、バック・コーラスや、テレビコマーシャルのジングルを歌ったりしていたそうだ。そして今や押しも押されぬR&B・バラード・シンガーになった。『Never too much』、『Here and Now』、『I believe in the power of love』、『Any love』、『Alway and Forever』、『Your Secret Love』、『Heaven Knows』、、、数え上げればきりがない。まだ54歳。逝ってしまうには早すぎだよ、ルーサー。今日はラジオでも彼の曲がずっと流れていた。安らかに眠ってください。

  2005年07月03日

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  プロフィールに写真

  を載せてみた。これは家からのんきの母さんの家に行く途中の道。よく見なくても判ると思うけど、走りながら車の中から撮ったもの。(危なっ）田舎でしょ。春先から夏にかけて、葉が生い茂って満足に前が見えなくなる。ハイウェイ・パトロールがたまに芝刈りと枝切りをしてくれるんだけど、なにせ田舎のこと。事故か苦情でもない限りやってくれない。この道を抜けると左手に牧場があって、馬を飼っている。もうちょっと手前には右手に沢がある。家がぽつん、ぽつん程度にしか建っていなくて、どこも庭が広ぉい。この腐れ田舎の、私の大好きな部分。動物もたくさんいるんだけど、写真に撮るのは難しいね。ポッサムなんて、足が速くて、私に撮れるのは死んだのくらい。(苦笑)cobberちゃんにここいらのポッサムの写真を見せてあげるって宿題があったな、そう言えば。生のポッサムを写真に収める事は、私には一生無理(苦笑)だろうから、とりあえずネットで探したポッサムを載せてみる。ほれっ。 ねっ、可愛くないでしょ、オーストラリアのと比べると。。。(オーストラリアのポッサムが見たい人はこちら。 今度はもっとたくさんこの辺の写真を撮って載せよう。

  2005年07月02日

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• またなんだか回ってきたよ

  cobberちゃんから。。。（笑）今度は育児バトンだそうだ。。。っと言うことで、、、☆お子さんは何歳（何ヶ月）ですか？4歳9ヶ月。☆生まれたときの感想は？やっと出てきてくれた。流産しかかって、早産しかかって、それでも何とか私のお腹にしがみ付いて頑張った我が子チャンクは、予定日よりも6日早くそれでも4000gちょっとと言う立派な大きさで産まれて来た。☆ウチの子のココが１番ってトコは？どうやら親ばか丸出しで良い様なので、、、（苦笑）日本人顔。（笑）黒人の子みたいに目がパッチリしてないの。私の知ってる日本人と黒人のミックスのこの中では1,2を争う位。でも何故かのんき似。まぁ、のんきも自称『黒い日本人』だから、、、優しい所。のんきに似て繊細すぎる所が気になるが、、、意地っ張りで怒ると拗ねたり意地になったりするくせに、10分もすると、『チャンク、怒っちゃってごめんね、さっき。』とか謝ってくる。従兄弟達が兄弟がけんかをしたりすると、負けて泣きながら外に出て行っちゃった方（勿論弟の方）を追いかけて出て行って、何も言わずずっと付いて回ったり、肩に手を回して無言の慰めをしたりする。正義感が強い。従兄弟がグランマを叩いたり、困らせたりすると物凄い勢いで怒る。大人が注意した子供（従兄弟）が同じ事をしないように見張ったりする。☆最後に、将来どんな子に育って欲しい？人の痛みの解る人になって欲しい。自分の二つのルーツを誇れる、筋の通った愛国心を持った人になって欲しい。ものを知りたい、学びたいと思う事の大切さと、知る事、学ぶ事の喜びを知っている人になって欲しい。一つ一つの物事に自分の意見を持てる、自分の信念を確立できる人になって欲しい。夢（やりたい事、なりたいもの）を持って欲しい。それを現実に出来るいろんな意味での『強さ』を持って欲しい。書いているときりがないなぁ。。。とりあえずこんな所でどうでしょうか？さぁて、個人的にいろいろ（特に親馬鹿度（笑）聞いてみたい人に回してこよう！！

  2005年07月01日

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  フライド・グリーン・トマト

  映画の話じゃないよ。（笑） ここ南部ではこの時期よくテーブルに上る一品。うちのガーデンにはトマトが鈴なりで、赤いのも緑のもたくさんなってる。っと言うことで、のんきが大好きな事もあって今日作ってみた。のんきはこれでサンドイッチを作って食べるんだけど、取りあえず和風に盛り付けてみたりして。スライスしたトマトをバター・ミルクにつけて、塩、コショウ、（お好みでカイエンペッパー）を混ぜた小麦粉をつけて油で揚げる。揚げ上がりに塩を振るのは、のんきが味の濃い物好きだから。でもオプションです、あくまでも。。。実は揚げ物苦手なんだよね。いっつも黒目のたぬき色に仕上がってしまう。『私達は肉を食べないから、こういったディープな焦げ味も、大切な風味の一つなんだよ。』って言うのは、私がのんきにする言い訳。（笑）作る前のグリーン・トマトの写真も取っておけば良かったな。

  2005年06月30日

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• 全面禁煙の居酒屋チェーン店

  がオープンする、とyahooのニュースで読んだ。チェーン店の居酒屋では全面禁煙というのは初めてらしい。日本も変わって来ているんだね。良いニュースだと思う。私の住んでいた所は田舎だから、去年里帰りした時も、『禁煙席があるレストランが増えたなぁ』程度だった。それでも、喫煙しない、どちらかと言えばかなりの嫌煙家な私、しかも子供連れと来れば、「何が禁煙席だよ、喫煙席の真隣じゃん。充分煙てぇよ。」と文句は出ても、その変化（進歩？）に手放しで感動、、、という訳にはいかなかった。何年か前に日本に住んで親父の会社で働いていた時に、モクモクと真っ白な、煙の充満する締め切った部屋で仕事をする技術の人が可哀想だった。「肺がんになったら労災降りるんですかね？」とジョークが飛ぶ程酷い状態だった。私は私で仕切りの無い同じ部屋で喫煙されるのが我慢できなかったので、喫煙する人達（主に技術者）としない人達を出来るだけ分けて、喫煙する人たちのみのいる部屋を『喫煙室』とした。事務員のいる総務、庶務の部屋は『禁煙室』として張り紙をして、すべての灰皿を撤去。出入りの業者の人たちにも喫煙室（全員が喫煙者の部屋）で喫煙する様に、睨みを利かせ、口が酸っぱくなるまで言い続けた。まぁ、社長の娘の特権っつーんですか？（笑）事務をしているにも拘らずに技術の部屋へ行って喫煙をしなければならなかった姉ちゃんは、私と姉妹と言う事もあって文句ブーブーだったが、思ったより他の喫煙者から文句が出なかった事に驚いていた。言えなかったのかも、、、みんな私が怖くて。。。それから早３年が経とうとしているが、これは今も守られている様で、感心、感心。（笑）これで判る様に、私は煙草は吸わない。煙草の煙も嫌いだ。でも、個人の嗜好で吸っている訳だから、マナーさえ守って吸ってくれていれば、誰彼捕まえて今すぐ止めなさいと言うつもりは無い。でも、自分が健康でいて欲しいと思う人には、思う所を一言二言言っているが。私の姉ちゃんや、彼女と話の合う私の友達は、「煙草を吸う人が100％癌になるというなら今すぐ止めてやるよ。」とよく言う。「止める」ではなく、「止めてやる」のである。確かに発癌率は100％ではないが、体に良いという訳でもないのになぁ、と苦笑せざるを得ないが、、、なんだか自信満々なのである。カリフォルニアに私達が住んでいる頃に、バーでの喫煙が全面禁止になった。（レストランはどうだったんだろう？覚えていないなぁ。煙い思いをした記憶は一度も無いけど、、、、）最初の頃は「定着する訳ない」とみんな思っていたようだが、喫煙させているのがばれたバーや飲み屋が、立て続けに何日かの営業停止を食らった辺りから、みんな少しずつ諦めた様で、私がカリフォルニアを出る頃には、バーの外で談笑しながら喫煙する人の姿は当たり前の景色になっていた。ここＳＣ（少なくとも私が住む地域）は未だにレストランでは喫煙か禁煙かを問われるし、禁煙のバーなんていうのも聞いた事が無い。アメリカ南部は、煙草、綿花（どっちもかなり下火）がメインの産業だから、その南部で『禁煙』を高々と掲げる訳にゃいかないだろうから、あまり期待もしていないけど。どうやらここ南部は他州と比べても煙草が安いそうで、、、他の州が州法でどんどん煙草の税金を引き上げている中で、のんきだよね、この辺。尤も、一連のテロ事件で、当初飛行機の中に持ち込むのを禁止されたものの中に、タバコの売り上げに影響するからとライターを入れさせなかったという位、政治的に力を持っている『タバコ協会』がバックに付いているのだから無理も無いが、、、それにしても、アメリカにしても日本にしても、喫煙者には住みにくい世の中になっていると思う。同情の余地はたくさんあるのだろうが、先にも言った様に私は嫌煙家なので、あしからず。この全面禁煙の居酒屋。酒は好きだが煙草は苦手だと言う人のために流行ると良いな。そんなレストランがもっとたくさん出てきてくれたらもっと良いわ。酒を飲まないけど、人一倍食べる私には大歓迎。。さてさて、どうなりますやら。。。

  2005年06月29日

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  車の写真

  まだ手に入ってないので、のんきの車は載せられないけど、インターネットでダウンロードした写真があるので、リクエストにお答えして載せてみました。(笑）これは実はのんきのよりも1,2年古い年型。 この車、たいして良い塗装をしていないんだけど、それでも私の記憶が正しければお値段の程は、$5,800。(チーン) これも形はほとんど同じだけど、のんきのより古い年型。のんきのと同じ位の痛み方だな、こりゃ。でもこの車の売値は$2,500。そう考えるとのんきのはかなり安い買い物だろう。ものによっては、前の日記にも書いたように、$28,000(約3百万円)とか、$42,000(約4百60万円）するのもある。そういうのはとっても良い塗装を施していて、オートマ、エアコンまで搭載している。いったいどこまでのんきが直すつもりだかわからないけど、いくらかかるんだろうって感じ。。。(笑）本当は、1940年代のもっともっこりしているのが良かったんだけど、そうなるともっともっと見つけるのが難しくなる。のんきの我慢も限界だったんだろうね。でも可愛いでしょ？

  2005年06月28日

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• 苦労の甲斐あって

  のんきはトラックを見つけた。彼は本当に真剣に探していた。彼の車に対する条件は、フォード、(なければシェヴィー）で、１９５０年代、またはそれ以前のもの。角張ってなくて、ボンネットがもっこりまあるい感じ。(これは実は私からのリクエスト)エンジンが載っていて、たいした修理無しに乗れる状態のもの。$1,000ドル以内で買える物、だった。今時こういった古いトラックを直して乗るのが流行っているのか、ボロボロなのに凄い値段をつけている人もたくさんいて、酷いのは、エンジンもないし、ベッド(荷台の部分)もないのに$2,400という話もあった。綺麗に直して良い塗装を施してあるのに至っては問題外。e-bayで見た最高価格は$42,000。。。桁が違うよ、桁が。。。のんきのねらい目は、その車が今流行っている事を知らない田舎の人で、裏庭に置きっぱなしの車を処理したいが処理にはお金がかかるので、安いお金で良いからさっさと売ってしまいたい人。そしてとうとう見つけました、そんな人。のんきの知り合いの知り合い経由で。シートもオリジナルなものがまだ付いていて、(この辺が難しいらしい)塗装もオリジナルなものがまだ残っていて、錆びて穴の開いている様な所がほとんど無い位保存状態が良い。のんきの(私の)探していたボンネットがふっくら丸いタイプのトラック。ちょっと前まで$1,200で広告を出していたらしいんだけど、見に来る人はたくさんいたのに、出直してくると言ったきり、戻ってきた人はいなかったんだとか、、、彼はとにかく売ってしまいたいので、$800で良いと言っているとの事。とりあえずいくらか払えば売らないでいてくれると言う約束を取り付けてきたらしい。最初にのんきが一人で見に行って、その後私にも見せたいと言って、私を迎えに来た。興奮気味ののんき。とっても乗り気なのんきを見て、もしかしたら買う事になるかもしれないと思った私は、そこに戻る前にATMに寄ってもらって$100引き出した。ちょこっと見せてもらって、のんきの説明をフムフムと聞きながら、嬉しそうなのんきの顔を見て、$800の出費に重かった気分も吹っ飛んだ。今まで見たものと比べると本当に保存状態が良い。ちょっと前まで問題なく走っていたそう。カーボレーターを盗まれてしまって今は走らせてないとの事。その程度ならのんきにはわけない修理だろう。あとはのんきとオーナーに話をさせて、$100ドル払ってレシートもらって帰ってきた。2週間以内に残りのお金を用意して引き取りに来る事になった。さて、今日から2週間シリアルでも食べ続けるか、、、（爆）まぁ、出せない金額じゃなし、何とかなるさ。早くお金を用意して誰かに取られる前に引き取りに行かなくちゃ。良かったね。のんき。

  2005年06月27日

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• 赤い首

  のんきはここの所ずっと古いトラックを探していた。毎週新聞のクラシファイドもチェックしていた。もうこの辺にはないのかな、、、なんて凹んだ事を言いながら、仕事からの帰りに遠回りのドライブを重ねて、いろんな所を走り回っていた。毎週末は家族でドライブがてら、田舎道を走っては、古そうな家の裏庭の辺りを覗き込むようにして探していた。見つけると徐にその家の敷地に入っていき、クラクションを鳴らして家の人を呼ぶ。一見失礼なこの行為。でもそれには理由がある。のんきはさすがに生まれも育ちもこの腐れＳＣなので、いきなりドアまで言ってノックするなんて暴挙には出ない。住んでいる人が白人であった場合、黒人ののんきを窓から見つけたら、警戒されて居留守を使われるか、酷い時は、汚い言葉で罵られて、猟銃を持って追っかけられるなんて事も有り得ない訳じゃないからだ。古い家が建っている辺り、特にそんな古い車を裏庭に置きっぱなしに出来る様な環境は、勿論お金持ちが住むエリアではない。こっちで言う所の『Red Neck』の住むエリアだと考えて間違いはない。『Red Neck』読んだまま訳すと、赤い首。つまり長年の肉体労働のために、首が日焼けして赤くなっている人達の事である。人によって『Red Neck』の定義は異なるが、私がここＳＣの腐れ田舎で私なりに学習した『Red Neck』の定義は、１．田舎の白人。　　（黒人だったら赤くならないもんね。（笑）２．決して裕福でない。　　（服装も日頃から肉体労働者の仕事帰りの様な感じ。小汚い。）３．（２を受けて、だから）教育レベルが低い。　　（こっちに来て、この辺の白人はみんな黒人よりは良い生活をしているのかと思いきや、　　高校を卒業する必要もない、と堂々と言う人もいる。ビックリしました。）４．（２を受けて、だから？）訛りが強い。　　（正直言って、何を言っているか、英語を話しているのかさえ疑問な時がある。）５．（２を受けて、だから）黒人が嫌い。　　（人っていうのは、自分より状況の悪いものを探して差別する事で、　　　「自分が『底』な訳ではない」という自己満足に浸るもの。　　　白人の中でもかなり下の方に属してしまう彼らにして見れば、　　　「黒人」がそれにあたるのだろう。　　　　黒人が奴隷じゃなくなってからと言うもの、自分達の仕事を横取りしてしまうから、　　　自分達が良い仕事に就けないと真剣に思っている人も多い。）６．車好きで、趣味（？）で車いじりに明け暮れる。　　（一度私の車を修理に出した時、そこの修理工、兼オーナーの父親が、　　　小学２年生ぐらいの息子に、修理の仕方を教えていた。　　　古いトラックを何度も何度も修理して乗っている。　　　古い車や、そのエンジンの話になると一日中でも話が切れない。）これ以外にもひげの生やし方、髪型、目つき、つばの吐き方等、普通の白人の人との見分け方がいろいろあるんだけど、とりあえずはこんな所かな、、、もうちょっと上品な言葉で言うと『Poor White』とでも言おうか。。。でも５に関しては、結構ステレオ・タイプという感がある。そういう人が大部分だが、全部が全部ではないし、のんきがトラックを探して訪ねた何軒かの家では、他に持っていそうな人を教えてくれたり、のんきと車の話で１時間以上も盛り上がって話し込んだりしていた。それに、、裕福な人でも黒人嫌いな人はごまんといるから、この辺は。。。私が思うに、そういう思想的な部分を除けば、のんきは典型的な『隠れRed Neck』だろう。（『隠れ』っていうのは、首が黒すぎて赤くなっても見えないから、、、）実際私は時々のんきをそう呼ぶし、呼ばれるのんきも意味を理解してニヤニヤ笑っている。まず、彼はお父さんが溶接工なために、小さい頃から手伝っていて、小学校の６年生頃には、親父さんの助け無しに溶接をこなしていた。機械いじりが好きで、小学校の頃にはもう芝刈り機を分解、修理していた位。ゴーカート、原ちゃり、ワーゲン、と修理改造し、高校の時には、友達の車の車高を下げる事で小遣いを稼いでいたらしい。そして今、古いトラックを必死に探し回って、インターネットで古いトラックの写真をダウン・ロードしては、スクリーン・セイバーに使ったりしている。上下に揺れながら(古い車特有の揺れを表現している)、『ブゥ～ン、(ここでギアチェンジの動作が入る)ブォン、ブォン、ブゥ～ン』と、エンジン音を口で真似ている。あほだ、こいつ。昔のエンジンの大きさやら、その強さに付いて、何も解らない私に熱っぽく語るのんき。ね？Red Neckでしょ、奴。今では新しく『Red Necky』（訳）Red Neckの様な)という新しい言葉を作って、何かにつけてのんきをからかう私だったりする。 そしてそんな彼に幸運の女神が微笑んだ？続く

  2005年06月26日

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• そう言えば、、、

  フリー・ページの『妊娠、出産、育児、、、、』に、『のほほんアメリカ妊婦生活』『更にのほほんアメリカ妊婦生活』『波乱万丈妊娠８ヶ月』の三つをアップしました。忘れちゃわないうちに書いておかなきゃいけない事や、やるって言ってやってない『宿題』がたくさんあるんだけど、（苦笑）コツコツと書ける時に書いて行こうと思って。よろしかったら、どうぞ。。。

  2005年06月25日

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• 日本から荷物が届いたぁ

  私の『おすすめ新着』にも入っている*花小町*さんとpragueちゃんから荷物が届いた。*花小町*さんからはたくさんの体に優しい石鹸と、これまたとっても体に良いお茶。とっても彼女らしい。無漂白のお茶パックまで入っている。それに既に我が家で大ヒットした『おからのクッキー』。チャンクにほとんど食べられてしまったけど、美味しかった。そして、前に彼女の日記を読んで興味を持った『ゆる体操の本』とCD。既に1日目の『手首プラプラ体操』をここ何日か挑戦している私だったりして。*花小町*さんとの出会いのきっかけは、『布ナプキン』だった。ずっとやりたいと思っていて、思うように手に入らなかった『布ナプキン』を、日本に帰った時に*花小町*さんのＨＰ経由で購入した。私が痒くて堪らなかった頭皮を救うために石油系のシャンプー、リンスを止めた時、まるで自分の事の様に心配してくれて、いろいろ情報を提供してくれたり、調べてくれたりして助けてくれたのも*花小町*さんだった。たくさん気持ちのこもった贈り物、ありがとうございました。石鹸使うのが待ちきれません。（笑）そして、pragueちゃんから届いたものは、、、にがり。何か送ってくれるというのでお言葉に甘えちゃった。さあ、豆腐を作るよぉ！！後は花と野菜の種。まるで外国に住んでいる人がどんな種を欲しがるか知っているかの様なチョイス。私の心をガッチリと鷲掴みだった。そのチョイスとは、、、春菊、枝豆、大根、九條ねぎ、ミニゴボウ、小松菜。コスモス、美女桜（ナデシコ科）。この花の方はきっとのんきの母さんに取られちゃうだろうけど、これでまた畑仕事に精が出るってもんだよね。彼女は私が昨年日本に帰った時に、楽天オフ会（ただ直接会ったって事なんだけど）、をした数少ないうちの一人。（後はslash姐さんと88keys）わざわざ関西方面から出て来てくれて、子供連れ同士慌しい時間を過ごした。その後私がこっちに戻って来てからも、無添加のお味噌汁や、炊き込みご飯のもとや、うどんにつゆ、地元の醤油、チャンクの本に至るまで、いろんなものを送ってくれる。pragueちゃん、いつもありがとう。かいたん、愛してるよぉ！！こんな風に楽天が縁で日本から荷物が届くって経験は、何度しても嬉しくて不思議。その前にはしろがねさんからも本とたくさんの潜水艦が届いた。（言っちゃった。笑）日本からだけじゃない。時々オーストラリアからもなにやら届く。（笑）私って幸せ者だ。。。うふっ。。

  2005年06月24日

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• 悲しい訂正

  私、二日前の日記にこう書いた。『私は小泉首相の靖国神社の参拝を続ける姿勢に賛同する』その後cobberちゃんの日記を読んで、これは訂正が必要だ、と気づいた。調べてみると、首相官邸のサイトにあった。ちょっと古くて平成14年のものだが、『靖国神社参拝に関する所感』というタイトルで載せてあった。「本日、私は靖国神社に参拝いたしました。 　私の参拝の目的は、明治維新以来の我が国の歴史において、心ならずも、家族を残し、国のために、命を捧げられた方々全体に対して、衷心から追悼を行うことであります。今日の日本の平和と繁栄は多くの戦没者の尊い犠牲の上にあると思います。将来にわたって、平和を守り、二度と悲惨な戦争を起こしてはならないとの不戦の誓いを堅持することが大切であります。」本当だ、あったわ。最後の一行。この『不戦の誓い』。私はこの最後の一行を除いて賛同しているが、これも彼の靖国神社参拝に対する姿勢の一部である訳だから、『賛同する』という言葉は取り消さざるを得ない。『不戦の誓い』ってよその国に何をされても戦争しないって事？そうだとしたら私はそれには反対だ。自分の国を、家族の身を危険に晒しても、戦争反対などと言っていられるだろうか？私には無理だ。ご存知の様に私は決してマーチン・ルーサー・キングJR派ではない。マルコムX派なのだ。そう言うと、当時のマルコムを叩いたマスコミや白人社会の様に、暴力を煽っているとか、好戦的だとか言われてしまうかもしれないが、彼がそうでなかったように、私もそうではない。彼は言った。「『暴力』を振るう相手に、必要があれば武器を取って自分の身を守るのは人間としての知性だ」と。正にその通りだと思う。一連の北朝鮮による拉致事件を見てみるといい。よその国にこれだけの『暴力』を振るわれて、無抵抗でいる国が今の日本の他にあるだろうか？『平和を守る事』が『武器を持たない事』とイコールになると私には思えない。と言う訳でここに訂正いたします。日記で頬を叩いてくれる人にnak1さんの名前が外れていました。nak1さんの日記には頬を叩かれるというより、ハンマーで頭を殴られるっと言った方がピッタリ来ますが、、、勉強不足の私を刺激して下さってありがとうございます。

  2005年06月23日

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• 不思議な偶然　幻想

  っていうのがあるもので、、、何日か前に、布団に横になって眠りに就こうとしたら、ある歌の一節が頭に浮かんだ。歌っている人の声までかなり正確に浮かんだのに、たぶんオフコースだよな、と思ったが定かではなかった。起き上がってノートの端にその歌詞、「ああ、一切の言葉に目をつぶって、みんな信じあえればいいのに」を書いて布団に戻った。翌日いつもの様に朝、チャンクが寝ている間にコンピューターの前に座った。その時、ふと昨日の歌の事を思い出して、親友にメールをする事にした。オフコースだろうと予想はついていたので、自分の手元にある、オフコース（2枚組みベストと3枚組みベストのコピー）のCDを調べれば良かったのだろうが、なにせ不精な私の事。（苦笑）彼女は私が小学校の頃からの友達で、お互いに影響しあっていたせいで、ほとんど同じ音楽を聴いて年を取っている。そんな彼女に聞けば一発だろう。メールを書く前に何気なく受信メールの確認をしたら、楽天の友達からまたしても曲の宅ふぁいる便が届いていた。親友にメールをするのも別に至急な訳でもないし、先にダウン・ロードする事に決めた。そしてこれを聞きながら彼女に手紙を書けば、気分的にも盛り上がるだろうと、ヘッドフォンを耳に当てて再生してみた。ぼけらっと暫く聴いていると、何曲めかのイントロが流れて、不思議な事にそのピアノのイントロで、サビの部分しか浮かんでこなかったその歌が、雲が晴れるようにクリアーになって、頭の中を駆け巡った。これだ、この曲だ。タイトルはなんだったけ？心臓がドキドキして、こんな事もあるんだなと素直に感動してしまった。その曲は『幻想』。何度もリピートしてこの歌を聴きながら、なぜ穴埋め日記に入れなかったんだろう、と思った。（笑）そん時はただ単に浮かばなかっただけなんだけど、、、という事で、ここに歌詞も紹介しちゃおう。『幻想』同じ時代に生まれ幾つかの同じ季節を過ごしてどれだけ多くの人に裏切られて来たか傷つきあいながら互いに何も出来なかったのはただ照れていたからそれだけじゃないだろうああ一切の世界に目をつぶってみんなを包めればいいのに愛がすべてじゃないにしても同じ時代に生まれ幾つかの同じ季節を過ごしていつの間に言葉の裏を読むようになったのか＊ああ一切の言葉に目をつぶってみんな信じあえればいいのに愛がすべてじゃないにしても＊繰り返し

  2005年06月22日

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• 座り込み無事に終わりましたね

  ６月２４日から、６月２６日まで、北朝鮮への経済制裁発動を求めた拉致被害者家族連絡会と救う会による、座り込み行われた。参加者はのべ２５００人に上ったそうだ。三日とも真夏日で、さぞかし暑かった事だろう。参加された皆さん、ご苦労様でした。そして翌日の２７日、共同通信のこのニュース。北朝鮮による拉致問題に取り組む「特定失踪者問題調査会」は、「拉致された可能性を否定できない」男女３人の氏名や失跡の経緯などを新たに公表した。これで調査会が拉致の可能性を否定できないとしたのは計２０７人となった。ほかに３３人が「拉致の疑いが濃厚」とされている。新たに公表された３人は、茨城県牛久市の幼稚園児松岡伸矢ちゃん＝失跡当時（４つ）、千葉県市原市の会社員関谷俊子さん＝同（１７）、神奈川県大和市の大学生佐々木弘さん＝同（２１）。まだまだ終わってないんだな、と思わざるを得なかった。否、まだまだ終わってないんだよ。メディアで取りざたされる頻度が減ってきているだけで、状況はなんら変わっていないんだから。平成１４年に北朝鮮から拉致被害者５名が帰国した。当時、某新聞社や某党政治家の言う事を鵜呑みにしていた、というよりも、そういった事に無知で無関心だった典型的な日本の若者（若くは無いが、、）だった私は、事の重大さを把握するのにとっても時間を掛けたし、その意味の恐ろしさに吐き気がした。北朝鮮はその他何人かについて拉致の事実を認めた。平成１５年横田めぐみさんの遺骨と称して、全く別人の遺骨を送り返してきた。もう一人（名前は忘れてしまったが）分送られてきた遺骨も別人のものだった。ただ日本人だったという理由で、家族を突然連れ去られ、その日本政府からもなんの助けも無いまま、ただただその無事を祈っている、もし死んでしまったのならせめて遺骨だけでも手元に取り戻したいと願がっていた家族に対して、同じ人間とは思えない北朝鮮の仕打ちだった。その時の日本政府の反応は、『迅速かつ誠意ある回答がない場合、政府として厳しい対応をとらざるをえない』というものだったはず。≪誠意ある≫回答が無いにも拘らず、『厳しい対応』は何処に行ってしまったの？今もって膨らみ続ける拉致の可能性を否定できない行方不明者を抱えて、『厳しい対応』を今しなければいつするの？私は小泉首相の靖国神社の参拝を続ける姿勢に賛同する。だからこそ彼の北朝鮮に対する処置の甘さに疑問を持つ。この一連の拉致事件を解決できるのは日本だけ。他所の国には出来ない事なんだから。日本人として出来る事をしようと思う。忘れない様に話題に上らせ続ける事。『それがもし私の家族だったら、、』と考える事。私は今現在日本に住んでいないが、拉致は海外でも起こっているし、日本には大切な家族が住んでいる。「『自分の家族』には起らない」とは絶対に言えないでしょう？まだまだのへらっと生きてる私。とりあえず、遅くなったけどブルーリボン運動のバーナーをトップに張った。今度からはこれ関連のニュースを目にする度に、できるだけ日記でも触れたいと思う。忘れない様に。。。私にこの日記を書くきっかけをくれた、cobberちゃん、akiさん、kuroganeさん、いつも日記で私の頬をはたいてくれてありがとう。（笑）

  2005年06月21日

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  蛍採り

  ある夕方、プールからチャンクを引っぺがして帰って来て、お風呂に入れた後、家族三人でマッタリしていると、チャンクがバルコニーに出て行って、そこに置いてある椅子にちょこんと座った。そこからプールを眺めながら、「ママ、まだプールにエビバディ(everybody)いるよ。」なんて言ってる。「『エビバディ』じゃなくて、『みんな』だよ、チャンク。」と注意しながらも、私はテレビを見ていた。暫くすると、テレビを見ていた私の視界の端で、チャンクがバルコニーでイゾイゾ動いている。何をやってるのかとそちらに視線を移すと、階下からテニスボールが飛んできた。それを、声を上げて笑いながら、取ろうと動き回っているのだ。その声を聞いて、顔を上げてチャンクを見たのんきも目を細めてる。一体誰だろうと、バルコニーに出て下を覗き込むと、斜め下に住んでいるキャロルという名の白人のお婆ちゃんの孫のサラだった。彼女は色白でとっても大人しい8歳の女の子。何度か挨拶は交わしたことがあるが、それだけの仲で、チャンクと楽しそうに階違いのキャッチボールをしている彼女を見て、なんだか妙に親しみを感じてしまった。チャンクが外に出たがったので、彼を連れて階下へ。今度はのんきがバルコニーに出てきて勉強を始めた。暫くキャッチボールを楽しんでいたチャンクとサラに、キャロルが発泡スチロールの蓋付きカップを持って外に出てきた。「もうすぐ暗くなるから、これで蛍でも採ってきたら？」そう言えばだんだん暗くなってきた。時間は8時半過ぎ。ぐるっと見渡すと、そこにも、ほらそこにも蛍が光を放ちながら飛んでいる。その後私たち三人は、飛び回る蛍を追いかけて右へ左へと小一時間ほど走り回った。フットワークの軽いサラは、一匹見つける度に、カップをその場に投げると、風のように飛んでいっては蛍を捕まえて戻ってきた。それを見ていたのんきもどうやら勉強どころじゃなかったらしい。「いぶら、今そこの叢で二つ光ったよ。」と二階から加勢してくれて、全部で18匹の蛍をカップに収めた。カップの中で次々と淡く膨張する光はとっても綺麗だった。チャンクは光る度に何度も私を呼びつけて、「ママ、見て、見て、綺麗だねぇ。」と呟いていた。もう辺りはすっかり暗くなっていて、キャロルもサラを呼びに再び出てきた。蛍を外に返してあげようと言うとチャンクが「どうして？」と不満の声を上げた。「そうしたらまた明日ピカピカ光るのを見ることが出来るからだよ。今日採っちゃって、明日蛍を見れなくても良い？」と聞くと、まだちょっと不満気だが「嫌だ。」とボソッと言った。そして私たち三人はお互いに顔を見合わせると、同時にカップの蓋を開けて、採った蛍を全部放した。チャンクに「『閉じ込めてごめんね、また明日ね』は？」と促すと、「ごめんね、また明日。」と端折って言うと、蛍に手を振っていた。私は日本でも比較的田舎の出身だが、ここに来るまで、生まれてこの方蛍を見た事が無かった。ここにはびっくりする位の数の蛍が、びっくりする位何処にでもいる。チャンクが、日々の何気ない生活の中でこういう経験を出来る事を、それを可能にしてくれたすべての事に感謝したい程、本当に嬉しく思う。

  2005年06月20日

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• 嵐のような、、、

  Musical batonでございました。私経由で回ってしまった人達。参加してくれた人も、まだ気づいていない人もありがとう。そしてそれ経由でさらに回ってきた人。楽しんでくださいね。そして迷惑だったらごめんなさい。(苦笑)人のを読みながら、「あ～っ、あれもあったな。」なんて、、、一粒で十粒ぐらい楽しい思いをしていた私。いろんな曲を聴きたくなっちゃいました。とくにQueenとか、TOTOとか。。。TOTOは手元に無いから特に聴きたい。(笑）今日もアメリカ南部はとっても暑い。昨日久しぶりに車を使えたので、畑仕事をしてきた。トマトはかなり大きくなっていて、支えの棒が低すぎてベタァっと地べたを這ってしまっていた。メロンは直径3cmばかりの毛羽立った小メロンが3つほど出来ていて、楽しみ、楽しみ。ズッキーニは3本収穫。オクラもだんだんでかくなってきている。唯一のキャベツもがんばってるよぉ。夏の成長期のために、芝生の上にたくさんの影を作ってしまうのんきの実家の木達。たくさん剪定されておりました。その剪定されて積まれた枝から手頃なものを10本ほど切って、トマトの支えにして立たせた。後は雑草抜き。たった1時間半ほどの労働なのに、あまりの暑さにヘロヘロになってしまった。後は冷房の利いたのんきの母さん宅でお気に入りの『Food tv』を見ながらマッタリ。その間チャンクはずっと外で従兄弟と駆けずり回って遊んでいた。子供ってタフぅ。。。でも奴、帰りの車の中で思いっきり寝てたがな。。。

  2005年06月19日

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  Musical Batonなんだそうだ

  なんだか回ってきたよぉ。。。（笑）バトンと言えば小学校の時のリレーを思い出す。勿論足の遅かった私は中学校以降はお呼びじゃなかったんだけど、小学校の時は全員出なきゃいけなかったんだよね。胃がキュ～ッとなる思い出だな。（苦笑）という事で、cobberちゃんから回ってきたMusical Batonに参加します。なんじゃそりゃ？と思う人にとりあえずcobberちゃんの所からコピーした説明を、、、海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール。これって海外に住んでなくても回して良いんだよね。cobberちゃん、私、友達少ないんだって言ってんでしょ！！（号泣）○Total volume of music files on my computer（今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量）しらなぁい。（笑）私のは贈り物で日本から遥々宅ファイルで来た20曲前後。のんきのクラッシックが50曲前後。そしてまたのんきのその他の曲（HIP HOPとか）が100曲前後、、かな。ここに引っ越してきてから契約しているケーブルの会社があまり良くなくて、ニューズ何とかってのを使えないってのんきが文句を言ってたので、最近はダウンロードしてないはず。○Song playing right now（今聞いている曲）　ドラえもんの歌。（苦笑）たった今チャンクが観てるもんで、、、午前中に聞いていたのが『The Cars』のグレイティスト・ヒッツ。 その中の『Drive』を聴いてました。朝シャワーを浴びていたら急に頭に浮かんだので、、、「who's gonna drive you home tonight?」って。。○The last CD I bought (最後に買ったCD)『ユニコーン』のベスト。（STAR BOX） 『服部』のＣＤを傷つけてしまって聴けなくなったので、去年日本に帰った時に買いなおししようと思ったら、『服部』がなかったので、これを買った。貰った物とか、頼んで録ってもらった物だと、オフコースのベストとか、青春歌年鑑シリーズとか。○Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me（よく聞く、または特別な思い入れのある5曲）cobberちゃんじゃないけど、難しいなぁ。。気分によって聴く曲が全然違うんだもの、私。＜１＞Ｑｕｅｅｎ『Good Old Fashioned Lover Boy』　 この頃のクイーンの曲は全部好きですが、今、思い付いたのがこれ。何故だと言われても困るんだけど、よく聴いていたからかな。姉ちゃんの部屋で。当時は全部レコードだったから、今手元にあるのはベストのＣＤだけなんだけど、アルバム名を調べてみたら『華麗なるレース』だった。これは前に私が『懐かしの、、シリーズ』で触れた、日本語の曲が入ってるアルバムだった。曲名を見て、その流れが頭の中に浮かんできた。懐かしいなぁ。。。彼らのコーラス、堪りませんよね。運転中には聴かない方が良い。スピード出ちゃうから。＜２＞Eric Clapton『Before You Accuse Me』 アルバル名は、言わずと知れた『Unplugged』。最初、テヴィン・キャンベルを載せたんだけど、変更しました。これを載せずに何を載せる、、って思って。このアルバムの曲は全部大好き。ブルースって私に合ってるんだよね、なんか。。。（笑）この曲はのんきが言われもない事で（トイレの電気つけっぱなしとか）私を責める時に、私が口ずさむんだけど、、、のんきをして、「俺も好きだよ、エリック・クラプトンは、、、」と言わしめたアルバム。私は、のんきが『好きだ』と言う白人のシンガーを、この人とエアロスミスしか知らない。（苦笑）＜３＞山崎まさよし『One more time One more chance』 アルバム名は、『Ｈｏｍｅ』だって。カリフォルニアに住んでいる時に、日本に帰る友達からもらったテープに偶然入っていた曲。初めて聴いた時、泣きました、私。(笑）凄く切なくて、良い曲です。＜４＞Rachelle Ferrell『I'm Special』 アルバム名は『Rechelle Ferrell』。これはのんきとであった頃に良く聴いた曲で、のんきも好きな曲。結婚記念日には必ずかかる曲。(笑)彼女のアルバムは2枚持っているけど、のんきも同じものを持っているので、全部2枚ずつの全部で4枚。若かったなぁ、あの頃。(笑）＜５＞ユニコーン『雪が降る街』アルバム名は上に書いた『Star Box　Unicorn』から。これは名曲だよね。夏聴いてもまた良いし、、、(笑）この曲はのんきも大好きで、イントロを聴くと歌い出しを歌えるほど。。ってそれだけ私がよく聴いているからなんだけど、、、まったりとして、何の事無いいつもの年の暮れを思わせる曲。もう、だぁ～い好き！！＜番外編＞もやるの？それともこれはcobberちゃんのオリジナル？まあいいや。番外編といえば、郷ひろみ、樹木希林『林檎殺人事件』。なぜかこの曲大好きだったんだよね。樹木希林の不っ細工な役柄とかったるそうなダンスと、今ではすっかり変な親父だけど、当時人気もあって面白かった郷ひろみの、切れの良いダンスとのびのある声のコントラストが良かった。思ったより難しかったけど、思いつきで書いちゃった。オフコースやＫＡＮ、浜田省吾、山本達彦、マイケル・ジャクソンなんてのも浮かんだけど、オフコースは最近特集しちゃったばっかだし、ＫＡＮや山本達彦は知らない人は知らないし、、、浜省も選択が厳しそうだし、マイケル・ジャクソンは今更私が触れなくても、、、ね。（笑）という事で、私の今日の気分ではこんな所です。○Five people to whom I'm passing the baton（バトンを渡す5名）前もって断ってないから、思いつく人を片っ端から、、、slash姐さん、cobberちゃんにとられちゃったし、、、これって楽天のみなのかな？一人楽天以外で回したい人がいるのだが、、、・American　Midwest　Diaryの　88keys－－彼女を差し置いて音楽は語れんだろう。・ＣＡ便りの　r-gonさん－－彼女の答えを読んで「それもあったかぁ。」って地団太踏みたい。　　コンピューター大丈夫かな？・Lippy　Girlの　Miyahさん－－彼女は楽天外なんだけど、どうしても若いチョイスを知ってみたい。(笑）・らぴすらずりどっぐマミーの　375っちさん－－私好みの回答をしてくれそうな。　　cobberちゃんからのダイエット繋がりで、、、・Asian Beauty Styleの　*花小町*さん－－忙しいのにごめんなさい。でも共感もてそうで、、答えに期待してます。＜当エントリのトラックバック送信先の方へ＞　それぞれ、貴サイトの最新エントリに対してトラックバックを送信致しておりますが、もしご迷惑でしたら無視して頂くか、もしくはご削除下さい。お手数お掛け致しますが、どうぞ宜しくお願い致します。(私もこれ、cobberちゃんの所からのコピーですが、、、(汗)）前もってのお願いもせずに、勝手にトラックバックでお願いしちゃいました。ごめんなさい。時間がない、やりたくないなど、出来ない理由があったら思いっ切り無視しちゃって結構です。もう、仕方ないわねぇ、今回だけだよ、という方は是非是非よろしくお願いしまぁす。

  2005年06月18日

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• ズッキーニさせてもらうよ

  久々のちょ環保日記です。皆さん、ちょ環保してますか？そういえば、88keys、『ちょびん環境保護を考える』使ってくれてありがとうね。感謝、感謝。実は今日のネタも88keys絡み。彼女が娘さんと泊まりに来ている間、私たちはキッチンで、リビングで、パティオで、いろんな話をした。ある日、キッチンで、私が気が狂った様に洗剤で（勿論、植物石鹸ベースだが）洗った食器を濯いでいたら、彼女が言った。「『アクリル毛糸たわし』を使えば良いじゃん。うちの母親、仕事柄いろんなものを貰うんだけど、アクリルたわしもいっぱい貰ってあるよ。送ってもらってあげようか？」『アクリル毛糸たわし』？なんじゃそりゃ？最初に聞いた時、私はてっきり『ズッキーニして』の続編かなんかの洒落だと思った。だって聞いた事も無かったんだもの。（苦笑）今私は、クレジット・カードのＤＭをシュレッダーしたものか、広告、それか最近のんきがトラックを探すために買っている新聞で、皿にこびり付いた油やチーズを一度ふき取ってゴミ箱に捨て、それから洗っている。水も洗剤も少なくて済むし、排水溝に出来るだけ余計なものを流したくないからだ。時々クレジットカードのＤＭに付いてくる、カードの見本なんてのも、チーズをこそげ取るのになかなか使える。そんな事をしていてふと、88keysの言った『アクリル毛糸たわし』を思い出した。インターネットで検索してみると、まぁ、いろいろ出て来る、出て来る。ごめんね、88keys。洒落だと思ってて。。この『アクリル毛糸たわし』、結構前から使われている様だ。アクリル毛糸って言うのは、物凄く細かい繊維が集まって出来ているため、汚れをこそげ落とすのに優れているというもの。食器だけでなく、キッチンシンク、お風呂、洗面台、トイレなどの汚れも綺麗に落ちる。洗剤も必要ないか、あっても少量で済むんだそうだ。っと言う事で、私、作る事に決めました。この際だから、カギ針編みも学ぼう。実は私、棒針編みしか出来ない。（苦笑）カギ針なんて、セーターの身ごろを合わせる時にしか使ったことがない。一石二鳥とは正にこの事。アクリルは自然のものでないので、それ自体環境に対してどうなの？と思わない事もないが、油を落とす為に大量の水を使って、その後たくさんの洗剤を排水溝に垂れ流してしまう事を考えれば、アクリル毛糸たわしを使う方に軍配が上がるのではないか、、、と。それに手元にあるアクリルセーターをほぐして使うのであれば、リサイクルにもなるし。っつー訳で、こんなちょ環保？いかがですか？

  2005年06月17日

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  今日の一日（雑記）

  今日はのんきとチャンクとのんきの母さんの芝刈り機のベルトを買いに行った。二本あるベルトのうち、一本が焼けて変形してしまって、回らなくなってしまった。時々回るんだけど、断末魔の悲鳴の様な凄い音を出す。先週の中頃、のんきの仕事の帰りに実家に寄ると、芝刈り機が動かなくなったと母さんに言われてチェックするのんき。ベルトが原因って事はすぐ判ったので、１６歳の甥っ子にそのベルトを切っておくように頼んだ。（のんきは仕事帰りで汚したくない格好をしていたし、甥っ子は夏休みでずっと家にいるって事で、、）そうすればそれを持って同じ長さのベルトをお店に買いに行けるから。翌日また実家に行ってみると、ちゃんと説明して切れと言ったベルトでなくて、もう一本のベルトを切ってしまった甥っ子。結局駄目な方のベルトも切って二本取り替えなければいけなくなった。この腐れ役立たず！！（笑）今日はそのベルトを買いに行った訳だが、何件回っても見つからない。結局５件目で見つけて購入。＄５５なり。それを持って実家へ直行。雨上がりのせいか、途中の道路で亀を４匹見つけた。道路を一生懸命渡ろうとしていた。見つける度にのんきが車から降りていって、チャンクに見せた後、亀が行こうとしていた側の道路の端の草叢に置いてあげていた。轢かれたら可哀想だから、、、だそうだ。日本ではあまり目にしない光景に私も楽しくなった。これはここ腐れ田舎の良い所。鹿、狸、狐、蛇にポッサムはもとより、ワイルドターキー（酒じゃなくてよ、slash姐さん）に孔雀、鷹（鷲かな？）、ビーバー、グラウンド・ホッグ、ゴーファー（モグラの一種？）、亀に陸亀、いろんな種類の蛙や蛍まで、、こうした野生の生き物を間近で見れるって素晴しい事だと思う。チャンクの情操教育にも絶対良いはず。そんなこんなでのんきの実家に到着。のんきが直している間に私は畑の様子を見に行った。暫く顔を出していなかったので、雑草が凄い事になっていた。そこで私は暫し雑草抜きに精を出した。チャンクはのんきにレンチを渡したり、お手伝い。のんきは、と言えば、ものの２０分程でモーターを外して、二本のベルトを取り付け、伸びきった芝を刈り始めていた。さらに２０分もすると、畑のある裏庭に芝刈り機を乗り付けて、畑の周りと間の雑草を綺麗に刈ってくれた。こういう所に『男』を感じる私。のんき格好良～い！！母さんが教会から帰ってきて裏庭に見に来た時も、無駄に払ったベルトの分も含んで＄５５もしたベルトの値段にさえ触れない。自分が直す以上自分の負担だと思っているらしい。元々、母さんを助けたくてＳＣに戻ってきたんだものね。私だったらこれ見よがしに領収書を渡しちゃう所だが、、、（苦笑）なぜか母さんを筆頭にのんきの家族はみんな、うち（のんきと私）がお金持ちだと思ってるんだよね。こんなに頻繁に引っ越して、こんなに頻繁に仕事を変えて、無職の期間もあんなに長いのに、、、不思議。。。まぁ、いいや。（笑）雑草を取った後に、畑からトマトを１０個ほどとズッキーニを２本、ついでに生えてる蕪を２本抜いてきた。 こんな風に生ってるズッキーニ。 見て、この葉っぱの大きさ。 ついでに雑草の中で頑張るキャベツ。キャベツの種は２０個以上植えたのに、出てきたのはこいつだけ。。がんばれぇ～！！家に帰ってきて、蕪を葉っぱごと細かく切って、塩と昆布で漬けた。トマトは明日サラダにでも、、、ズッキーニは天ぷらか、、炒めても良いしね。なんて考えていたら、チャンクがプールに行きたいと言い出した。その時既に夕方６時。せっかくの日曜日だから、と言うのんきの一言で、家族でプールに繰り出した。水はまだかなり温かかった。遊ぶ事１時間半。ダイビング・フープ（直径２０cm位の錘の付いた輪っかで、水の底に沈めて何個取れるかを競う）で遊んで、といっても投げるのがチャンクで、競争して取ったのは私とのんき。二人ともかなり真剣になっちゃって、奪い合いをしたせいで今も右手の中指が痛い。（苦笑）何気にエクササイズも出来て良かったな、と微笑むのんき。ほんとに『のんき』だよね。のんき父さん、父の日おめでとう。今日も一日あちらこちらで働きづめでご苦労様でした。明日からまた仕事頑張ってね。

  2005年06月16日

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  cobberちゃんと3kieさんの影響で、、、

  シナモンロールとチョコチップマフィンを作った。二人とも美味しそうなパンを作ってるので、それ見てたら何か作りたくなっちゃって。とは言っても私は素人。パン焼き器（『き』ってこっち？）も持ってないし、、、とりあえず前に作った事のあるもんを作ってみた。ダイエットが終わってからと言うもの、パンが作りたくて仕方が無かったんだけど、何せお尻が重くて。酵母の作り方から、パンのレシピまでいろいろ調べてはいるんだけど、やりたいって言ってから、やるまでがどうも長い私。今回のシナモンロールはドライイーストで作った。マフィンは、本当はcobberちゃんのチョコバナナマフィンに挑戦しようと思ったが、バナナが無い、という事で却下。（笑）チョコチップのマフィンにした。 マフィンの種を作り終わってからはっと気づいたのだが、うちにはマフィンの型が無い。っという事で、ロールケーキ用の型にドバッと種を入れて焼いた。不精だねぇ、、本当に。出来上がりはマフィンと言うよりはスコーンと言う硬さだった。まぁ、私じゃこんなもんでしょう。２つほど欠けているのは私とチャンクの試食分。食う前に撮れって？待てなかったの！！ シナモンロールは結構出来が良くて、美味しかった。チャンクも喜んで食べてくれた。これも欠けてるね、試食分。（爆）この後アイシングをかけたのが下の写真。 あれ？私ダイエット中じゃなかったっけ？（爆）写真の大きさがいじれる様になったので、納豆の日記にも写真を追加しました。私の失敗具合が良く解ります。よろしかったら、、どうぞ。

  2005年06月15日

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• 日本に電話をしました

  親父の誕生日で、、、今回は忘れずに。カレンダーに英語で（そうすると私が忘れてものんきが見るかもしれないじゃん）、大きく『Father's B.D. call Japan!!』と書いておいた。こっちの夜、日本の昼間に電話をかけた。親父は今年で７３歳になったのだけど、いつもの様に『誕生日おめでとう』だけ伝えて、歳の事には触れないようにした。どうやら歳を取るのが嫌らしいから、、、チャンクにもおめでとうを言わせたら、日本語が上手になってるってびっくりしていた。まぁな。伊達に毎日こめかみを押さえながらあの手この手で、『出来るだけ楽しみながらお勉強』ってやつをやらせている訳じゃないんだぜ、親父。それから日本の景気の悪さとか、ここ最近潰れた土建屋の話とか、仕事探しにいろいろ回って疲れるとか、とり止めの無い話をして切った。実はその一週間ほど前に姉ちゃんからのメールで、親父が肋骨を２本折ったというので電話をしたばかり。大事だったら誰かしらから電話が来るはずなんだけど、姉ちゃんがメールで済ましたところを見ても、あまり触れられたくない事件だった様で。。。それでも心配で堪らなかったので、メールの翌日、確実に捕まえるために、こっちの早朝、つまり向こうの晩飯時に電話をした。いぶ「もしもし、親父？」親父「おうっ、なんだよ？元気でやってんのか？」いぶ「それはこっちのセリフだよ。元気でやってんの？」親父「おっ、おう。元気でやってるぞ。」（そのどもりがおかしくて噴出す私。しかも受話器の向こう側で氷がグラスの中でぶつかる『カラカラ』と言う音が聞こえる）いぶ「なにどもってんのこの嘘つき！！肋骨二本折ったらしいじゃん。」親父「うん、まあな。」いぶ「『まあな』じゃないよ。しかもそこでカラカラ言ってんの何？　　酒かき回している音のように聞こえるけど？」親父「おう、だって飲んでんだもん。」（この野郎ぉ～）いぶ「えぇっ？飲んでんの？骨折れてんのにぃ？」親父「大丈夫だよ。コルセットしてるし。」いぶ「親父、コルセットって骨くっつけるためにしてんじゃないんだぜ。」親父「知ってるよ。その位。」（埒が明かん。。）いぶ「いったい何したのよ？」親父「たいした事じゃないんだよ。・・・・・」いぶ「ほほう、、、たいした事もしてないのに肋骨がぽっきんと二本折れたんだ。　　そいつは凄いな。」親父「苛めんなよ。飲みに行った帰りに酔っ払い過ぎて前のめりに転んじまったんだよ。」いぶ「あのなぁ。。。」親父「でも大丈夫だよ。まだ少し痛いけど、ほらこうして酒も飲めてるし。」いぶ「勝手に飲んでんだろ！！」親父「まあな。医者はやっぱり医者だな。酒は暫く駄目だって言ってたよ。」（・・・・・・）相変わらず気持ちだけは剛毅で大変結構なんだけど、、、どんな転び方をしたのか知らないが、転んだだけで肋骨を二本も折ってしまうなんて、、、昔の親父からは考えられない。歳を取っているんだな、と再確認させられてかなりショックだった。いぶ「すぐ飛んでいっても一日かかるんだから、心配させないでくれよ。」親父「何にも心配するほどの事じゃないだろ。」いぶ「あのなぁ、、とにかく体にだけは気をつけてよ。」親父「おうっ、ありがとう。お前もな。」、、で電話を切った。道理で誕生日の電話を昼間にしても家にいるわけだ。いつもだったら工事現場で若い衆相手に怒鳴り散らしている所だろうが、まぁ、言う通りに養生している訳だからよしとするか。それにしても子供なんて勝手なもんで、親父のあのキャラに散々腹を立てていたくせに、歳をとってもあのままの勢いでいて欲しいって思うんだものね。勝手だろうがなんだろうが、何時までも元気でいて欲しいと心から思う私でありました。

  2005年06月14日

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• 基本は押さえないと、、、

  私がコンピューターをいじれるのは朝。のんきが仕事に出て行く7時ごろから、チャンクが起きて来る、否、チャンクを起こす8時半から9時までの約2時間。なのに、今日はチャンクが7時半頃目を擦りながら起きてきた。「ママ、パンツ濡れちゃった。」どうやらおねしょをしようとして、パンツが濡れた所で目が覚めた様だ。実はチャンク、おねしょをしなくなって久しいが、この『プチおねしょ』を月に一回ぐらいの割合でする。とりあえず残りのおしっこをさせにトイレに連れて行って、その後パンツを脱がして洗ってあげる。でも怒れない。これは私のせいだから、、、（苦笑）私、寝る前にトイレに連れて行くのをつい忘れちゃうんだよね。寝る前にトイレに連れて行くなんてのは、4歳ぐらいの子を育てているお母さんにしてみれば、基本中の基本。にも拘らず、、、、毎朝目を覚ますとトイレに直行して長ぁ～いおしっこをするチャンク。その度に『ごめぇ～ん』と思う。布団を濡らさずにパンツだけで済ませてくれるチャンクに、感謝こそすれ怒れないよなぁ、やっぱり。。。、、、と言う訳で、今日からベッドルームに張り紙をした。『寝る前にトイレに行こう！！』ってね。本当は『連れて行こう！！』なんだけどね。今日も良い天気。朝からドラえもんを見たがるチャンクに、お話2つだけの約束で許可。その後ご飯を食べて、カルタと数字カルタをして、、、きっとまたプールに行きたがるんだろうな。。。その前にアパートのジムに連れて行ってエクササイズでもしてこようかな。せっかくスープダイエットしたんだから、、、今日もなんだかとっても普通の一日になりそうだ。

  2005年06月13日

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