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碁盤を囲んで

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October 23, 2009
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テーマ:囲碁全般(752)
カテゴリ:カテゴリ未分類

先日、いくつかの偶然が重なって、某大学で、梅沢女流棋聖の授業を見る機会があった。70台のPCがネットワークされた教室で、囲碁教育システムを使った演習が行われた。石取り、詰碁、ヨセ問題などが教壇のスクリーンと学生のPCに現れ、マウス操作で回答させていくというものなのだが、そのPC上の碁盤が、なかなか心憎いつくりになっていた。

石を打つときは、碁盤の脇にある碁笥から石をマウスでドラッグして打つようになっており、この感覚は、妙に新鮮だった。 そして、いわゆる四つ目殺しをするときも、石が自動的にポンヌかれるのではなく、マウスでドラッグして盤外に取り出させるようになっている。初心者の場合、石を取り忘れることがよくあるが、このソフトだと、取り忘れが、そのままの状態で残り、少ししてから、「あれ、おかしいな」と自分で気づかせるという仕掛けなのだ。

client.jpgマウスポインタ(矢印)はキャプチャーできなかったけどね。

また、PCごとに碁盤番号を設定できるので、学生同士は、共通の番号を選んで対局することが出来るのだが、終局後の整地も、マウスでドラッグして行う。ネット碁しか打ったことのない人が、街で大会に出たら、なんと整地ができなかった、という話を聞くが、その問題も解消される。

問題演習時の、石を崩しては並べるのにかかる手間と時間が節約でき、しかも石の取り忘れに敏感になり、整地の自分の手で行う感覚は、入門システムとしてはとても良いものだと思った。






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Last updated  October 24, 2009 12:26:13 AM
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