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碁盤を囲んで

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December 14, 2009
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テーマ:囲碁全般(752)
カテゴリ:十大News2009

hexa's 囲碁十大News 2009 


第10位 碁会所で囲碁教室を担当

この冬、いくつもの碁縁が重なって、地元の囲碁クラブで教室の講師を務めることになった。そこは、10年以上前、私が初段のころに通い始めた碁会所で、およそ1万局くらいは打たせて貰っただろうか。おかげで県代表に5子でなんとか打てるまでになれた。ただ、思うに、棋力が向上したことよりも、30代後半から40代前半という時期に、自分の時間のうちの大半を過ごさせて貰ったという意味で、この碁会所は実にありがたかった。碁を打ちながら、お客さんや席亭、スタッフの方と話したりしながら、いろいろなことを感じ、想い、それが時には自分を見つめるきっかけにもなったり、という意味でも、かけがえのない時間を過ごさせて貰った大切な場所だ。

担当することになったのは、初級教室(入門~20級)、初級教室(~初段)、上級教室(有段)の3コマ。各教室とも、生徒さんは3~4名ということもあり、こちらからいろいろと問いかけては、要望をききながら、組み立てを調整している。指導碁で現れた課題をこなしていくような宿題を出したり、好みの棋士や、碁形に合わせて、棋譜並べ用の教材を選んだりという具合に。攻め合いが苦手とか、愚形を打ってしまうとか、這うのが好きとか、サカレ形になりがちなど、生徒さんの症状(?)に応じた問題を選んで処方するというのが、私自身の勉強にもなる感じがしている。また、武宮先生が大好きという方、やっぱり井山だねという方、模様にドカンと打ち込んでシノぐのが好きという方、井目の序盤をどう打つのか迷ってしまうという方、捨て石のかっこよさに魅せられた方・・・。それぞれに合った棋譜を探す作業も、とても楽しい。宿題の問題や、棋譜並べ用の分譜には、意図を含ませたコピーを添えるのだけど、これがまた囲碁ボケ的で楽しい。店の商品に添えるPOPみたいな感覚だ。これらの教室には、毎回、おもしろい話題が生まれるというか、気づくことがあるので、この『碁盤を囲んで』に、「○○教室」というカテゴリーを作ろうと思っている。






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Last updated  December 15, 2009 02:35:05 AM
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