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テーマ:囲碁全般(752)
カテゴリ:十大News2009
hexa's 囲碁十大News 第5位 2度目の囲碁ボケ記念対局で初勝利 昨年秋の初めての記念対局、私は発病した。別に緊張しているわけではなかった。でも、難しい場面になると、もうどうにも止まらない~♪という感じで、パカパカ打ってしまったのだ。技術が未熟なのはしょうがないとしても、そもそも人間が未熟なんだよね。全部で20分も使わなかったんじゃないかな?決して飲んだコーラのせいではなく、おそらく、この難しい場面から逃げ出したい!という情けない心境からくる症状かと思う。大観衆の前から今すぐ逃げ出して、楽になりたい、という、なんと無責任な振る舞いだったのか、俺はなんというダメ人間なんだ・・・と自責の念に駆られ、局後、身もだえたのであった(なんてね)。総裁の講評では、序盤の黒の大作戦にスポットを当てていただき、「面白い打ち方だった」と慰めていただいたが、うん、確かにあれはビョーキだったね(苦笑)。中盤で、時間を使わずに打った手が一手パスというものあり、ヒド過ぎであった。 しかし、あれから1年、今回は違った。運良く6目を残せたのはともかく、自分なりにあれこれと考えながら、時間を使って打ち切れたこと、つまりビョーキがでなかったことの満足のほうが大きかった。これは、総裁が来京の折りに、何度か生碁で教えてくれたこともあって、上手との5子の碁に慣れ、盤面に集中できたのだと思う。もちろん、怯えた手、縮んだ手もあったのだが、盤面の形勢も、自分の心理も意識して打てた。もう一人の自分が、打っている自分、迷っている自分を見守っているような感覚だった。講評で、「機敏だった」と褒めていただいた下辺2線のハイ込みは、七番勝負(高尾-張栩戦だったか?)の中継で観ていた手で(といっても普通の手だけどね)、あの中継映像を思い出しながら、盤面で何度もヨンで打った手だった。それでもだいぶヨセられた感じがしたけど、なんとか残すことができた。 ここまで書いてきて、実はこの記念対局は2008年の11月のことだった(爆)。でも、もう1年以上経っていたというのが意外でもあり、いまでも鮮明な記憶だ。来年はぜひ、4子で恩返しをしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 29, 2009 02:05:48 AM
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