リビング(コタツ部屋ですが)に
ゴチャゴチャいろいろ入れてる白いパソコン用キャビネットがあって、 もとは観音開きの扉がついてたのを
部屋が狭くて扉を開けるのが大変なので
扉を取っ払って目隠しカーテンにしました。
この部屋は白に赤をアクセントした
ナチュラルフレンチ?な感じにしたいので
カーテンもマツケさんで買った
安い生成りの無地の生地に
お気に入りのアンティークのフィードサックを組み合わせてみました。
余った生成りの生地を壁にも貼って(押しピンで・・・)
無理やりナチュラル風に(^_^;)
↓ 下はDIYをやり始めて最初に作った棚。 棚の上をすこしかわいくリメイクしてみました。
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リビングのゴチャゴチャしたものを収納する
小さな引き出しとチェッカーガラスの扉付きの小さな棚。
引き出しは↓こんなイメージの『ドロワーボックス』のつもりでつくったんだけど
できあがったものはどう見ても程遠い。。。
オークションの古い小引き出しは
すぐ高値になるから買えないし。
以前木箱を作ってから箱作りにちょっとはまっていくつかつくったけど
それで判明したのは私の技術ではきっちりした引き出しをつくるのは無理ってこと(^_^;)
なので今回引き出し部分は100均の小さな箱を3つつなげて
前面に余り板をネジ止めしただけ。
ガタガタです(笑)
引き手は
カントリー工房リトルフィールドさんで買ったプルネーム。
でも同じタイプなら以前買った
GALLUP(ギャラップ)さんのほうがいいかんじでした。
板は昔作ったキャビネットの扉部分の再利用なので
サイドにちょっとした小物入れもつけたら
底板が足りなくなったので底なしです(*^m^)o==3ププ
チェッカーガラスの扉はフェリシモで買ったミニ収納庫の扉。
両面扉だったけど片面しか使わないのでいらなくなったのを再利用。
↑上の"ドロワーボックスもどき"と"チェッカーガラスのキャビネット"を
のせてるミニシェルフをリメイクしてみた。
以前は全てオープンにしてたので
否応なしに生活感&ごちゃつき丸出し。
横着なのでさっと物が取れてぽいっとしまえる状態でないと
すぐ散らかしてしまうのでフルオープンにしてたんだけど
やっぱり少し隠さないと汚いなぁって思ってたところ
オークションで4個セットでゲットした
ワイン木箱のうち使い道なく余った箱をはめ込んでみたら
すごいぴったりだったので
ついでに扉もつけてリメイクしてみた。
まだゴチャゴチャしてるけど。
扉じゃなくカーテンにしようか思案したけど
棚板にしてた100均の板が余ったので
黒板スプレーを吹いて枠をつけて扉にしてみた。
そんな100均板で作ったこの扉のいいとこは
下のワイン箱を少し引き出した状態で
黒板を開いて、100均の鏡をセットしたら
即席鏡台として使えるとゆー。 なかなか便利。
・・・でもちゃんとした既製品の家具が欲しいかも・・・やっぱりプロの仕事は違うよね(当たり前)
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