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最近つくづくアイコンってのはすごいって思います。
2か月ほど前に台湾に旅行に行ったのですよ。 台湾の漢字はまあ意味はだいたいわかるんですが、漢字じゃなくて記号で表示されているところもありますよね、たとえば非常口だとかお手洗いだとかです。 絵で表されているだけで一目でわかるというわかりやすさに加えてなんとなく親しみが持てちゃうのは不思議なことです。 この手の絵はピクトグラムって言うんでしょうか、広く言えばアイコンの一種ですよね。 コンピューターで使うアイコンってのも優れものだと思います。 20年ほど前、初めてMacプラスでMacのOSを見た時にかわいらしさと使い方のわかりやすさに驚きました。 まだIBM互換機はMSDOSでWindowsなんか聞いた事なかった頃ですよ。 どなたさまかは存じませんがMacのGUIを作った方はすごいです。 かのうに便利でわかりやすくて見るだけで親しみが持てるアイコン、もっともっと活用しない手はないですよね。 といっても一からアイコンを作り上げるのはあまりにも大変ですからそこは素材集を使っちゃえばどうでしょう。。 イコン(icon)素材集販売サイトのアイコン素材.jp(http://www.icon-sozai.jp/)を見ているとそんな楽しいアイコンでいっぱいです。 落ち着いてクールなのやポップで楽しいのなど見ているだけでわくわくしちゃいます。 妙にまわりくどくて読むのに時間がかかりわかりやすいんだか、くどいんだかよくわからないような文書であるじゃないですか。そういうのって文字だけじゃなくてアイコンを使ってもっとわかりやすくできるんじゃないでしょうか。 たとえば家電製品の説明書だってもっともっと視覚に訴えるようなイラストやらアイコンを駆使したらよいんじゃないかしらね。 この前買ったテレビの取扱い説明書、とってもわかりにくかったんだ。これなんかもっとわかりやすくできるんじゃないでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.14 05:38:18
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