テーマ:政治に関心を持とう(76)
カテゴリ:今日の話題
溢れかえるかもしれない恐怖の未来…2035年にはG7脱退の危機も 食料危機の未来年表 そして日本人が飢える日 農学博士の高橋五郎氏曰く、日本の食料自給率は、農林水産省の 試算による38%(令和4年度)どころか、実際には18%しかなく、 2023年の現在は輸入の力で賄うことができているだけの状態だという。 だが経済力が低下し続けると食料の輸入が困難に、 人口減少で農家が減るとさらに危機的な状況になっていくという。 日本が飢餓を隠し続けられるかどうかは経済力水準にかかる さらにその後は人口の増加の一方で穀物生産量の頭打ちから、 飢餓人口は再び増加の足を速める。 穀物生産量がピークを越えるのは2047年、飢餓人口は22億5000万人、 2062年に30億人、2089年には40億人を超えると予測される。 もちろん、この予測は飢餓の世界的な拡張が人口の増加を 抑えてしまうことがない限りのものである、と報道された。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.18 15:11:39
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