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2023.12.18
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カテゴリ:今日の話題

溢れかえるかもしれない恐怖の未来…2035年にはG7脱退の危機も

食料危機の未来年表 そして日本人が飢える日

農学博士の高橋五郎氏曰く、日本の食料自給率は、農林水産省の

試算による38%(令和4年度)どころか、実際には18%しかなく、

2023年の現在は輸入の力で賄うことができているだけの状態だという。

だが経済力が低下し続けると食料の輸入が困難に、

人口減少で農家が減るとさらに危機的な状況になっていくという。

日本が飢餓を隠し続けられるかどうかは経済力水準にかかる

さらにその後は人口の増加の一方で穀物生産量の頭打ちから、

飢餓人口は再び増加の足を速める。

穀物生産量がピークを越えるのは2047年、飢餓人口は22億5000万人、

2062年に30億人、2089年には40億人を超えると予測される。

もちろん、この予測は飢餓の世界的な拡張が人口の増加を

抑えてしまうことがない限りのものである、と報道された。






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Last updated  2023.12.18 15:11:39


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