よその女の赤ちゃん 吉本と自分の中の神様
風呂屋で知り合いの1歳の女の赤ちゃんを預かる事になり、せっせと歯磨きしてやる。虫歯だらけで歯はとがっている。一生懸命磨いてやる。かわいくて自分の子にしたくなる。 家族で能登の山葵園とか見に行こうってなる。だけど長野の方に車で向かうことに。途中名を捨てて柿売りになった人を見つけベッキーが突然抱きついて感動する。会えたー!!そこで吉本の芸を見ることになる。下町の夏祭りの風景。人が話しながらただ歩いて流れていくだけの演技に痛く感動する。自分たちの演技の披露の番。男の人と組んでダンス。水着姿だったりエスニックな布を巻いていたり。前方に2回、後方に1回足を上げたり、横にシェイクして踊り興ずる。 評価は「まだ十分でいていない。あんたの中には神様がいる。まだ十分踊れてないからでてきてない」とのことだった。