一期家一笑 ヒロシ日記。 ~下地で八百屋をやっています。ナウ!~

2009/06/13(土)19:03

前々回のブログの続きなりよ☆お礼の気持ちを徒然なるままに!の巻。

今、この人が好きだ!(152)

こんにちは☆一期家一笑のオコゼ野郎こと杉浦大西洋です。さっきまでお惣菜コーナーでオニオコゼの唐揚げを揚げていました。(スタッフがね) オニオコゼ。グロテスクな顔に似合わず淡泊であっさりとした身が上品な素晴らしいお魚ちゃんです。唐揚げ。ソッコーで売り切れでした。めでたしめでたし☆ そんな訳で本日のブログ的なものは、先々日の続き、お世話になった方に、今更ですが改めてお礼の気持ちを書こうと思います。 一昨日は割とこのテーマについて気持ちが盛り上がっていたのですが、今は割とこのテーマについてはクールダウン気味なので、どこまでファンキーモンキーベイベー的に書けるか不安ですが、とりあえず思うままに書かせて頂きます☆    えーっと。 上京した後からですね。 そう上京後に僕は旅へ出てチャリンコで思いつくままにフラリとしてみた訳です。 そして金欠となり地元に戻って花々しくフリーターの道を歩み始めたのですね。 そしてバイト先の女の子とつきあい始め、結婚してその後イタリアンレストランに勤めたのですね。  そこで世話になった先輩が『木内さん』という方でした。組織として稼働するには、いかに2番手の役割が重要かという事を目の当たりにしました。 そして毎朝僕ら後輩に缶コーヒーとウコンの力を買ってきてくれた優しさ、僕は忘れません。しかしながら、仕事の中で僕がヘマをしたりすると次の日には何もありませんでしたね。あれは結構切ない気持ちでした。木内さん、ありがとうございます☆  そしてその後実家のスーパーマーケットで働かせて貰う事となったのですが、「お前はスーパーの事何も知らんから修行に行ってこい!」と店長に言われ、修業先とさせて頂いたのがアツミフーズさんでした。 アツミフーズさんで過ごした半年は、見るモノ聞くモノ全てが新鮮で衝撃的でした。 何も知らない生意気な若造で、しかも近隣のマーケットにも関わらず快く受け入れて下さったアツミフーズの『渡会一昭社長』。ホントにありがとうございます。今の自分が仕事を楽しめるのはアツミフーズさんのお陰です。  そしてアツミ山田店店長の『渡会寿澄店長』。店長ほど熱い男は見たことがありません。いつもいつも勉強させて頂いています。まだまだ、一期家一笑はアツミさんの足下にも及びませんが、いつかアツミさんと肩を並べられるよう、これからも仕事に励んでいきます。ホントにありがとうございます☆  そしてアツミフーズ本部長の『渡会一仁さん』。いつも前を突っ走っていて、僕の大尊敬する兄貴です。ホントに無知な自分の話を親身になって聞いて下さり、いつも道を示して下さっています。僕の最近嬉しかった事の一番は、一仁さんのブログで自分の事を『弟』と言って下さった事です。ホントに出来の悪い弟ではありますが、今後も兄貴に追いつけるよう人間を磨いていきます。いつもいつもありがとうございます☆     っと、書いた所で、本日は終了です。   ふ~。  やっぱ世話になった人には、ちゃんとお礼を言葉で表現するのが気持ちが良いです。   世話になった人。   うーん。  オイラは皆に世話になりっぱなしだなー。     頑張らなきゃなー。      では、また明日☆      皆様、ステキな日曜日を♪        ラブ!     

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