一期家一笑　ヒロシ日記。　～下地で八百屋をやっています。ナウ！～

こんにちは☆一期家一笑の、

只今、一期家一笑の番をしない番犬

シロの散歩より帰ってきましたよい！

な、杉浦大西洋です。

そんな訳で、本日６月３日は押しも押されもせぬ、『ムーミンの日』です。

昨日の夜の終礼で、バイトの新井君に、

「　おい、ムーミンってカバじゃなくて、妖精なんだぞ。」

という、ナイスな事実を教えてあげた所、

「　・・・ウ、ウソだ。」

と言って、軽くカルチャーショックを受けてました。（新井君がね）

そんなこんなで、シロの散歩道のお話。

一期家一笑のすぐ近くには、田んぼが沢山あるので、

散歩コースは、たんぼ道を歩いて行くのですね。

辺りの田んぼには水が張られ、

虫の音が至るところから聞こえ、

空気にも湿り気が感じられるようになってきました。

そして、今日の散歩で改めて気が付いたのですが、

カエルのゲロゲロ言う声が、わんさか聞こえてくるのですね。

何処かで誰かに聞いたのですが、

全国的にカエルの数は減少の一途を辿っていて、

それは環境問題や食物連鎖、生命のサイクルにとって、

すこぶる都合が悪いコトである、という話を聞いた事があります。

しかしながら今日の散歩道では、そんな事を感じさせないくらい、

ゲロゲロとカエルの合唱が聞こえてきました。

そして僕は、『ケロケロケロッピ』の筆箱を愛用していた小学５年生の頃にタイムスリップしてしまい、

（　あー、あの頃は鼻水垂らしながら、

　　いつもクラスメイツのイトウさん（仮名）の事ばかり考えていたなー。）

等と、思ったり思わなかったりの今日この頃です。

そんな訳で、今日も下地は平和です。

皆様にも、ステキなピースフルな日々が訪れますように。

それではまた明日☆